目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

トランプ大統領が見据える真の戦いの場とは? 〜今後起こる2つの動きへの備え〜

2019年02月07日 03時11分41秒 | カリン ブログ
みなさん、こんにちは。果林です。


今回は、The Epoch Times から、2019年1月18日の記事をご紹介したいと思います。

この記事↓を、意訳、解釈してまとめました。
https://www.theepochtimes.com/trump-continues-to-prepare-the-battlefield_2770855.html



-----(始)-------------------------------------------------------------------------------------------



まずは、2016年の大統領選挙の際、トランプ陣営がロシアと共謀関係にあったとの疑惑の捜査を指揮するロバート・モラー(Robert Mueller)特別検察官の件。この件は、あと数ヶ月で、証拠なしとして収束するでしょう。

これまで2年間血眼で捜査してきた件でしたが、大手ABC Newsですら、これまでのトランプへの厳しい指摘報道とは手のひらを返したように、そろそろあっけない終わりを迎えるだろうと報道し始めており、おしらけムードです。





FBI、大手メディア、大きな勢力が必死にトランプ政権打破すべく、捏造を繰り返し、犯罪をも顧みず、彼らのシナリオを遂行させるためあの手この手で、今では見ていて痛々しいほど必死に最後のあがきをしています。

(例)

“Manafort snuck in to see Assange 3 times!”
マナフォーと(トランプ選挙キャンペーンの元選挙本部長)は、アサンジに3回も会っていた!
※2016年大統領選挙のロシア干渉疑惑作られた話の一つ。
ロンドンのエクアドル大使館でアサンジに会って情報を得ていたという、反トランプ側の作り話


“Cohen phone pinged in Prague!”
コーエン(トランプの元弁護士)は、電話が鳴った時プラハにいた!
※これも同じく、2016年大統領選挙のロシア干渉疑惑で作られた話の一つ。
 大統領選挙時期、コーエンはチェコのプラハにいて、ロシア側関係者と会っていた
 という反トランプ側の作り話

ここ数日は、大手メディアが続けてトランプへの攻撃的な記事を書いています。

The New York Timesは、FBIがトランプを疑っている(2017年にジェイムズ・コーミー前FBI長官がトランプによって解任させられたことのへ腹いせ)という記事 、そしてDaily Beatは、NRAやトランプ陣営がいかにロシアとの関係を裏に持っているか、というような記事をだして、情報操作しています。

この期に及んで、大きな勢力達は一体何しているのでしょうか?もう彼らのシナリオはもう破綻しているにもかかわらず、振り乱して悪あがきをしているとしか思えません。フェイクニュースを流す偽メディア達は、すでに勝ち目がないのです。




大きな勢力達も、 だんだん力が弱まってきたと わかり始めています。今は、もはやトランプが一般市民からの大きなサポートを得て、勝とうとしています。

樹林の前回の記事にもあったように、一体これからどうなるの?いつ”その時”は来るの?など、いろんな情報に一喜一憂することもありますが、水面下では、着実に事が進んでいます。

そんなトランプの愛読書の一つに、「孫子の兵法」(Art of war)があります。

(情報補足: 「孫子の兵法」とは?)----------------------------------

抜粋: https://honcierge.jp/articles/shelf_story/6461


『孫子』は、紀元前500年頃、春秋戦国時代の古代中国で執筆された書物です。戦の際の心得や戦術などが記してあり、「兵法書」とも呼ばれ、その教えは長きにわたりさまざまな形で語り継がれています。

作者は、武将で軍事思想家だった孫武(そんぶ)という人物。諸子百家のひとつ「兵家」の代表的人物です。

彼が呉の国に仕えていた当時の中国は、王朝の基盤に不安定さが続き、隙あらば周辺国が攻め入ってくる時代でした。各国は富国強兵の政策をとり、そんな流れのなかで編纂されたのが『孫子』でした。

本書の特徴は、ただ「戦争論」を述べているだけではないところです。人間という生き物を心理的に深く分析し、精神や行動に対する鋭い洞察をみせ、兵法の域を超えた「人間論」として十分価値のあるものとなりました。

そのため『孫子』は、武田信玄やナポレオンなど、国や時代を超えてさまざまな偉人たちの間で読まれたといわれています。現代の日本においてもサラリーマンや経営者たちに役立つビジネス書に応用され、多くの人に愛読されているのです。

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賢いリーダーは、戦いが始まる前にすでに計算、準備をし尽くし、すでに勝利しているものだ、といいます。トランプはこれをよく理解しているはずです。敵を、用意周到に準備された戦場 へと誘導し、誘い込み、相手に為す術をなくさせるのです。現状に例えると、民主党/DNCメディア/スパイゲート陰謀者たちは、もうすでに追い込まれているでしょう。

トランプ見据えている、真の戦場とは、アメリカ司法省そして連邦最高裁判の法廷です。
真の戦場 がどこであるのか、何であるのかは、ニュースで報道されることはありません。
敵は、間違った戦場で無駄に戦っているのです。

これから始まる真の戦さに備えて、これから2つの重要な動きが、トランプが用意周到に準備した戦場で行われる事でしょう。それは、新しい司法長官の任命、そして、裁判です。



昨年末更迭となったジェフ・セッションズ前司法長官。トランプ大統領は、次期司法長官にウィリアム・バー氏を指名しています。トランプは前からセッション氏のロシア疑惑の対応を巡り不満を募らせていたため、中間選挙後すぐに首を切った、と報道されています。が、しかし、これは実は表向きの報道なのです。これに惑わされてはいけません。トランプがジェフ・セッションズを更迭したのも、“その時”が近づいている証拠です。実際に、起訴が始まったとき、セッションズが司法長官だと、ロシア疑惑等の事件の証人として法廷に立てません。長官を退き、自由の身となったことで、”その時”がきた時に、証人として法廷に立ち、辞任した前マッケイブ米連邦捜査局(FBI)副長官が当時セッションズを陥れるために言ったことや、事実を明らかにできるのです。






もう一人、立場を退き、自由の身になる必要がある人がいます。それが、ロッド・ローゼンスタイン米司法副長官です。表向きの報道としては、ローゼンスタインを退かせるのも、トランプが指名している次期司法長官候補のバー氏が自分のチームを組むためだ、となっています。

しかし、ここで大事なことは、次なる戦いのため、裁判での戦いのために新しい司法省のリーダーが必要だった、ということです。トランプが、本来の戦いの場と見据えている裁判へ持ち込み、悪を裁くために、これだけの司法の改正と人事移動が必要だったのです!

初回の樹林の記事にもあったように、4次元チェスをするといわれているくらい頭脳明晰なトランプ大統領。トランプ大統領はすでに2歩先の、(一斉逮捕後の)法廷での戦いを見据えています。

テレビなどでご存知の方も多いでしょう、トランプ嫌いのおばあちゃん判事、ルース・ギンズバーグ判事(御年85歳!)は、また肋骨を骨折してしまったり、最近ではガンの手術もされたようで、そろそろリタイアが予想されています。ということは、トランプが、連邦裁判所の判事を指名できるチャンスが訪れます。



自分達の勝ちが見えてきている中で、敵が四方囲われているとき、敵の力が弱まってきているとき、慌ててはいけません。人々は、トランプ大統領に、あたかも危険が迫っているかのように、次の手を求めたり、早く動いて欲しいと思うものです。が、それは間違いです。

戦さの準備が全て整い、全てのピースがぴったりとハマる時、最終決戦が始まります。

その時まで。

“忍耐は美徳”です。忍耐を培いましょう。

トランプのように。





-----(終)---------------------------------------------------------------------------

以上です。

この記事を書きながら、自分自身とても勉強になりました。
まだまだ2回目。 勉強しつつ、やっていこうと思います。
これからもどうぞお付き合いください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

果林

#トランプ大統領 #共和党 #民主党 #フェイクニュース #孫子 #司法省 #裁判

2019年のスタイルミューズは?

2019年02月06日 16時34分36秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


先日私が書いた民主党のペロシですが、ここ数日様子がちょっとおかしいようですね。
1月31日の会見の際には言葉に詰まることが多く、顔面が痙攣したり、体調が悪いのではないかと思うほど、様子が変でした喋る内容も間違いが多く、言い直すことが頻繁にみられました。

精神的に追い詰められているのかなと思います。
こちらの記事とビデオ、わかりやすいです(英語ですが)↓

http://www.theamericanmirror.com/nancy-pelosi-botches-words-suffers-face-spasms-confuses-dems-gop-while-vowing-no-border-wall-funding/


今日はトランプ夫人、メラニアについて少し書きたいともいます。


1月19日発行のイギリスのテレグラフ(The Telegraph)という雑誌に、「メラニアの謎 (The Mystery of Melania)」という記事が掲載されました。
この記事では、トランプやメラニアに対して明らかに悪意があるとしか思えない虚偽の情報が多く掲載されていたため、メラニア側が訴えを起こし、勝訴しました。





例えば、実際には1998年にトランプと出会い、トランプで出会う前にすでにモデルとして成功を収めていたにもかかわらず、モデルとして行き詰っていた1996年にトランプと出会いトランプの援助を受けてやっと成功することができたとか、実際に2人が出会った時期まで事実ではない情報載せていたところが悪質だなと思いました。

また、メラニアの両親と姉妹がトランプ氏の所有する建物に住むために2005年にニューヨークに引っ越したとも記載されていたけれど、そんな事実はないとのこと。

トランプの選挙の夜にメラニアが泣いたという根も葉もない内容が書かれていたそうです。


そこまで事実と違う内容を書くというのは単なる記者の間違いではなくて、悪意によるもの以外あり得ませんよね(;^ω^)
テレグラフは、問題の記事を撤回し、メラニアに裁判費用と賠償金を払うことで同意したということです。

こちらがその謝罪記事です↓

https://www.telegraph.co.uk/news/2019/01/26/melania-trump-apology/


ここまではニュースでも報じられている内容ですが、どうやらこのメラニアの勝訴の際に、メラニアはテレグラフに対してもう1つ条件を出したらしいという話があります。


既に亡くなったとされているジョンFケネディJr.とトランプに親交があったことは多くの人が知るところだと思いますが、そのJFK Jr.夫人のキャロリン・べセット・ケネディの特集が、同上のテレグラフ誌に「2019年のスタイルアイコン」として掲載されたのです。






確かに彼女は当時、とても上品で洗練されたセンスの持ち主で人々の憧れの的でした。当時から20年以上経った現在みても、彼女のセンスの良さがよくわかります。




でも、20年近く前に亡くなった人を2019年のスタイルアイコンにするなんて、普通に考えてちょっと変ですよね?


なぜすでに亡くなったはずのジョンFケネディ Jr.夫人が2019年のスタイルアイコンとしてテレグラフ誌に掲載されたのかというと、実は今回のメラニアの裁判の際に、メラニア側からキャロリン・べセット・ケネディの特集を掲載することが和解の条件に含まれていたという話があります。

それにしてもなぜ亡くなったはずのキャロリン・べセット・ケネディの特集を条件にしたのでしょう?

なぜ今?

JFK Jr.は亡くなったとQも言っていますが、Qの投稿の半分以上は本当の情報をあえて載せていないと言われていますよね。
だとしたら、もしかしてジョンFケネディ Jr.もキャロリン・べセット・ケネディもまだ生きているとしたら…?


いろいろ夢が膨らむようなテレグラフ誌の特集でした。
2月はいろいろ動きがありそうで、楽しみです!







#JFK #トランプ #メラニア夫人 #カバール #フェイクニュース #ファッション #ジョンFケネディ #ミューズ

クリントンを追い詰める?ファーウェイ問題

2019年02月06日 16時28分28秒 | キリン ブログ
こんにちは。樹林です。


昨日はブログを一緒にやっている仲間、果林の投稿でした。
果林はアメリカ生活経験があり、大のアメリカのエンタメ好き。
昨日の動画の右側の黒人女性のSilkに、動きやテンポ、表情などが激似の日本人女子です(笑)
そんな彼女らしい投稿でした。


さて、嵐がやってくるぞと常にトランプは言っていますが、いつやってくるんだよ?と待ちきれない人も多い様子。

それは、アメリカのパトリオットも、日本の目覚め始めた人々もみんな同じでしょう。

目の前の現実に自分が想定していたような変化がないと疑念が出てきてしまうのだと思いますが、現実に自分が想定していない変化が表れてきているのに気づいてないだけかもしれません。



フェイクニュースメディアが報道している内容がトランプに不利なフェイクニュースの報道ばかりだとしたら、どこにどんなポジティブな変化が起きているのか見つけるのが難しいのかもしれませんね。






数日前にアメリカの司法省は、5Gテクノロジーの世界的大手プロバイダでもある中国の通信会社ファーウェイに対して刑事告発すると発表しましたね。
ポニョさんもブログでもたびたび登場していた司法長官代理の強面のウイテカーも会見に臨んでいました。ファーウェイUSAと本国のファーウェイの間で数か月間に及びやり取りされたEメールの証拠なども押さえており、さまざまなスパイ活動も行っていたとのこと。
ウイテカーも、ファーウェイのの疑わしい犯罪行為は少なくとも10年前にさかのぼると言っています。


この司法省の動きは何を意味するのでしょう?
国同士のスパイ活動は、ある意味珍しいことではないと思います。
今回のファーウェイの問題は、単なるスパイ活動といった問題にとどまらず、もっとはるかに大きな問題なのです。



でもなぜ今このタイミングで、中国なのか?中国とのパイプを持つキーパーソンは誰か?

中国とのパイプといったら、まず頭に浮かぶのが民主党の上院議員、御年85歳のダイアン・ファインスタインですよね
ファインスタインがどんな人物か、ポニョさんのブログを読まれたらよく理解できると思います。



ファインスタインが20年間にも及び雇っていたラッセル・ロウという中国人職員が、実は中国諜報機関のエージェントだったという話ですが、ファインスタイン自身は彼が中国諜報機関のエージェントだということを知らないで雇用していたという言い訳で難を逃れました。

いずれにしても、長年にわたる中国との深い関りがあるであろうということは、誰の目に見ても明らかです。




そのファインスタイン、特徴のある顔立ちと髪型をしています。
見るからに性格が悪そうなのですが、やはり悪いことをしていると顔に出ちゃうんだなぁと思わざるをえません(;^ω^)

そして、今年1月11日にQがこんな写真を投稿しました。





「VIPの到着待ち。どんなアメリカの高官が中国に到着するのか?目的は?」という短い内容の投稿でした。
この写真の中にどんなヒントが隠されているのでしょう?






柱の陰から見える顔に見覚えがあるのは、私だけでしょうか?(;^ω^)
かなりぼやけてはいますが、ファインスタインの特徴をよく捉えているように見えます。



このファーウェイ問題は、私の住むオーストラリアにも今後大きな影響がありそうです。
去年の8月に、ファーウェイオーストラリアの5Gテクノロジーの提供が禁止されることになったというニュースを聞きました。

2015年12月までの2年かの間、このファーウェイオーストラリアの取締役会に名前を連ねたのが、オーストラリアの外交官でもあるアレクサンダー・ダウナーでした。このダウナーですが、オーストラリア政府から25,000,000ドルのクリントン財団への資金提供を担当していたといわれている人物なのです。



このファーウェイの問題は単に中国がアメリカの技術を盗んだとかいう話ではなく、クリントンの指示でFBIやオバマがトランプへ対して行った選挙妨害のための違法のスパイ行為と直接的に関わる問題なのです。また、アメリカ民主党の政治家たちが中国から収賄しているという問題ともつながります。



今回のファーウェイに関するアメリカ司法省の動き、とても気になります。
ファーウェイの問題を追及したら、必ず出てくるであろうファインスタインの名前。
そこから芋ずる式に大量逮捕という流れになる可能性もありますよね。
ファーウェイ問題がどんな展開になるのか、楽しみです。

このファーウェイ問題を司法省が会見で行った際に、ウイテカーは記者団の質問に答える形で、モラーの捜査は完了に近く、捜査の報告が近い将来にモラー本人からあるという認識でいるとコメントしていました。

トランプは、このモラー問題の判定は、全て司法省に任せるといっています。

https://dailycaller.com/2019/01/30/exclusive-trump-leave-mueller-report-doj/ 

果たして、モラー側が十分な証拠を揃えられているのか疑問です。



また、つい先日、ドラマティックな早朝の逮捕劇で身柄を拘束された、トランプの元アドバイザーのロジャー・ストーンですが、虚偽の証言を議会で行ったことなどに対する罪状は、全て無罪となったそうですね。

何のための逮捕劇だったのかと思いますが、きっとこの動きにも意味があるのでしょうね。


後々明らかになるでしょう。


Future proves the past.

#クリントン財団 #ファーウェイ #フェイクニュース #トランプ #民主党 #Qアノン #QANON #クリントン #司法省
#大統領選挙

Diamond & Silkさん

2019年02月05日 02時32分42秒 | カリン ブログ
初めまして、果林です。樹林のサポートを行いつつ、

私も記事をできるだけ書いていこうと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。



最初の記事は、樹林から、”この右側の女性、あんたに良く似てるわよ。
面白いから見てみなさいよ”と教えてもらった 動画について、書いていきたいと思います。
(実際は、見た目は全く似ていません。ただ、仕草やしゃべり方など、ちょっとした所が、
私とよく似ているそうです)。


その女性たちとは、2018年に出た政治ドキュメンタリー、
笑いあり涙ありの映画「Dummycrats」の主役の二人、DiamondとSilkさんです。
多くのアフリカ系アメリカのみなさんがそうであるように民主党支持者だった二人が、
トランプさんが大統領に選出される前に行ったスピーチを聞いて感銘を受けて以来、
すぐに共和党支持者に変わり、それ以来、2015年から、トランプ大統領を積極的に応援しています。現在ソーシャルメディアのスターとなっています。
大手メディアの流すニュースを鵜呑みに信じてはいけない、真実を明かしていく、
うそや間違いを正していくという姿勢で、政治の話を面白く、そしてわかりやすく話しています。

今日は、その二人のyoutubeにも載っている動画を、シェアしたいと思います。


このビデオでは、メキシコ国境の壁の建設について、反対している民主党側の論理が破綻していることについて言及しています。
'Dummycrats' exposes Dems' border wall hypocrisy



 訳:

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Diamond:「民主党は、基本的にみんな、国境の壁建設には反対してるわよね。

Silk: uh-huh  ええ

Diamond: でも彼らの豪邸は、ピケットフェンスとゲートの内側に守られて建っているのよ

<画面は、ヒラリー・クリントンの自宅の白い重厚な門が映される>
ヒラリー・クリントンの声: 「私たちは、国境に壁など作りません」


<ビル・クリントンのスピーチの映像に切り替わる>
ビル・クリントンの声: 「国境に壁を作るのは可能だ。じゃぁ、北のカナダとの国境はどうなんだ?
あそこにもたくさん外国人がいるだろう?」


<民主党のペロシ下院議長が所有するワイナリーのゲートが映し出される。立派な石垣の壁で囲われている>
民主党のペロシ下院議長の声: 国境に壁を建設するなんて、無駄で、費用だけ高くて、不道徳なことだ。


<オバマのワシントンDCにある家が映し出される。柵で囲われている>
オバマの声: アメリカを壁で囲うなんてことはできない

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自分の身は守っていて、でも必要なところに施さない。どこかの国の政治家のみなさんにも見られることですね。短いビデオですが、わかりやすく現実を見せてくれています。

それにしても、右側のSilkさんの、なんとも言えない合いの手が、面白いですね
どこか素人さがありながら、論点はズバリ、二人の掛け合いが最高です。

二人は2月から、"Chit Chat Live Tour"をアメリカで行うようです。
1回目はワシントンD.C.にて。そして8月まで全米を回るのですね。人気がすごいです。


これからも、またこの2人の動画を紹介していきたいと思います。


ありがとうございました。

果林

#トランプ大統領 #国境の壁 #DIAMONDANDSILK #フェイクニュース #共和党

トランプは劣勢? いやいや、優勢です!

2019年02月05日 02時31分31秒 | キリン ブログ
こんにちは。

樹林です。


このブログにアクセスして頂いて、ありがとうございます。
たくさんの方にこのブログにアクセスして頂き、ビックリしています。
ポニョさんがブログで紹介してくださったお陰です。
私がいつも訪れているサイトのJajaさんなども、このブログを取り上げてくださっていてビックリしました。
Jajaさんのブログを読もうとしたら、自分のブログが載っていたという不思議…(;^ω^)
オーストラリアは三連休で長めの週末でした。マイペースでの更新になりますが、今日からまた気合を入れてブログも頑張りたいと思います!


さて、アメリカ政府のシャットダウンも2月15日まで一旦休止となり、主流メディアのトランプ叩きはいつもに増して激しい様子。
トランプの選挙陣顧問を務めたロジャー・ストーンが逮捕されて政府シャットダウンが一旦休止になって以来、オーストラリアやアメリカの主流メディアによる、トランプ政権が劣勢に追い込まれているように印象操作をする記事が増えている気がします。

確かに、一見、劣勢になったようにはみえますよね。表から見える部分だけは、確かにトランプ側の人間が次々に追い込まれて逮捕されているように見えますから。

↓ 例えばこんな感じで、トランプのQアノンサポーターたちはトランプの国境の壁の屈服に憤慨、とかいういい加減なタイトル。







トランプは公約のメキシコ国境の壁の建設を諦めた訳ではなく、必ずやり遂げると言っています。
今まで徹底的に公約を守ってきたトランプですから、絶対に壁建設もやり遂げるでしょう。
そして、この記事でもトランプサポーターが急激に「計画」への信頼を失いつつあるとありますが、本当にそうなのでしょうか?
何の根拠もない、印象操作の記事のいい例ですね。


インターネットの情報で、ペロシの民主党は近々トランプを逮捕するプランがあり、その前段階のプロセスとして見せしめにトランプの元顧問のロジャー・ストーンを逮捕したとかいう説もありました。こういう情報自体はトランプ支持派を混乱させるための、ディープステート側の攪乱情報のことが多いです。アノンを装ったディープステート側の人間も多くいるので、情報を選別する際には注意が必要です。


ロジャー・ストーンが言っていた、ディープステートは暗殺などの手段で大統領・副大統領共に追い出し、クーデターの一環としてナンシー・ペロシを大統領にすえ、結果的にヒラリークリントンを大統領にする計画があるというのは正しい情報だと思いますが、それはディープステート側の希望的な想定でしょう。そんなことに騙されるほど、アメリカ国民は羊のように従順で愚かだと思えません。


実際にはトランプが逮捕されるどころか、逮捕される日が刻一刻と近づいているのはカバール側の連中です。

トランプは計画的にプランを進めていますからね。

ポニョさんの1月18日のブログにもありましたが、一か月以上政府閉鎖をすると軍事裁判所で民間人を裁く事ができ、大量にカバーる寄りの国家公務員の首も切ることができるようになるとのこと。となると、今回の政府閉鎖は32日間に及びましたから、トランプもこれから忙しくなるということですね。

どんな動きが出てくるのか楽しみです。


2月15日まで、どんどん物事がトランプサポーターには喜ばしい方向に動いて行き、2週間以内にコミーとブレナンが起訴されることが明るみになると言っている、信頼できる情報源を持っていると言われているトランプサポーターもいます。↓






また、昨日のツイートですが、トランプの息子のエリック・トランプが、現在厳寒のシカゴで天気が荒れる予報らしいのですが、「嵐への準備はできている」と呟いていました。 実際に天気が荒れるからというタイミングではありますが、このフレーズを使うなんて、ただの偶然でしょうか?(笑) ↓






フェイクニュースメディアが、何を報道しても正直全く信ぴょう性がありません。

むしろトランプ叩きが激しくなっているということは、おそらくディープステート側が劣勢に追い込まれているということです。

追い詰められているからこそ、ロジャー・ストーンなどのトランプの取り巻きの逮捕によりトランプ支持派がダメージを受けて激減しているとか、国境の壁の公約を諦めてペロシに敗北したとか、ニュースを見る側がトランプにネガティブな印象操作を行うようなニュースや記事ばかり垂れ流しているのでしょう。







実際のところ、本当にトランプ支持派のアメリカ国民の心はトランプから離れてしまったのでしょうか?


The Resurgentによると、フェイクニュースメディアがトランプ支持派をガッカリさせるような記事を書きまくっている割には、最近行われた世論調査ではアメリカ国民は冷静だったようです。民主党のペロシと比べてもトランプはまだまだ人気を維持しているようで、トランプの支持率は43%、不支持は54%。それに比べて、ペロシの支持率はたったの28%で、不支持は先月に比べて6ポイント増えて47%になったということです。 

やはりもうアメリカ国民は目覚めている人が増えていますから、簡単にはカバールメディアには騙されなくなっていますね。


そういえば、アメリカのテキサスとメキシコ国境の地域の国境警備隊の妻たちが、どうして国境に壁が必要なのかを実際に見てもらうために案内しますので、ぜひ見に来てくださいという呼びかけをペロシに対して行ったそうです。


詳しい記事はこちら↓

https://thehill.com/homenews/house/427366-border-patrol-wives-invite-pelosi-to-border-to-see-why-they-want-wall



ディープステートとしては国境に壁ができたら困るので、壁は不要だとペロシも他のディープステート側の議員も言い続けていますが、そこで実際に国境警備に携わる人たちの奥さんたちが、では実際にどれだけ壁が必要かの現状をお見せしますという皮肉満載の呼びかけなんです(笑)


英語が分かる人は下記に貼り付けておきますので、ぜひ時間があったら読んでみてくださいね。皮肉たっぷりで、とても面白いです!

まだまだ書きたいことがあるのですが、残念ながら時間切れです💦

では、今日はこの辺で失礼します(^-^)

  ↓    ↓ 







#政府閉鎖 #フェイクニュース #トランプ大統領 #選挙公約 #アメリカ #共和党 #民主党 #国境の壁 #トランプ