田舎暮らし

ウォンカーワイ

5/25(木)

火曜日に歩きそびれたので、映画の予定でしたが切り替えました。

ちょっと曇りですが、歩きやすいか。

時々電話が転送されてきますにで、立ち止まって対応します。

映画館じゃそうはいかんしな。(笑)

ジジババも走ってるのも結構いますね。

道にリボンのマーキングが一杯付いてる気がしますが、そんなのなくても迷わんだ

ろ?こんなところで。(笑)

この辺で脚がピリピリしてきます?

筋肉付いてないのか?まだ。

無事?下山。

あれ?また川が干上がってます?

何なんだ?

家に戻ってシャワー浴びてから本厚木へ。

駅ビルでランチにします。

ここのランチは安くて美味しいです。(株主)

タラコスパも美味しいです。

映画館の方へ歩いていくと、コッチにもあった!

こっちの方が空いてると思いますので、今度はこっちにこよう。

映画館のビルで飲みほー発見!

A君は遠いだろうから、のぶさんを誘ってみます。

123 若き仕立屋の恋

この色や雰囲気で、言われなくてもこも監督と分かっちゃうのは良いのか悪いのか。

売れっ子娼婦のオーダー服を作る若い仕立て職人。

長い付き合いですが、そこはケジメも付いていて、娼婦は一切身体を与えません。

(男が惚れてるのは分かってるくせに)

その代わり、手で満足させてくれてるのでまぁ良いのか。(笑)

しかし、原題の「The Hand」からこの邦題にしたのは大成功でしたね。

「手」じゃきっと観なかったと思います。

ウォンカーワイと言えばやっぱ「恋する惑星」だと思いますが、これだって元は

「重慶森林」

現地で売れたのか心配になります。(笑)

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