放ってたら夜中に小人がブログ打ってくれるかと思ったら…
おとぎ話のようです。(泣)
もう何があったか忘れてるな。
8/2(水)
池袋の事務所へ。
ただ、何もやる事もなく定時で終了。
阿佐ヶ谷で映画でも観ていきましょう。
こんな特集やってます。
169 傷だらけの山河
観てて思い出しましたが、観た事あるな。(泣)
巨大コンチェルン総帥の山村聰はやり手で、会社も大きくなっていきますが、重役は
親族だらけです。(ワンマン)
家庭がありながら妾も2人囲ってます。
そちらにも大学生の子供がいるのは大したもんですが(長い付き合い)認知は拒否して
ます。それは無いんじゃね?(泣)
さて、会社の女子社員の若尾文子に目を止めた彼は、彼女の恋人で画家の川崎敬三に
金を与えてパリに行かせて、彼女を第3の妾に採用に成功!
男の鏡ですね、尊敬します。(笑)
ライバル会社の社長の東野英治郎と、鉄道開発で激戦になり、山村の部下の高松英郎
が自殺に追い込まれたりしますが、山村機関車は止まりません…
高度成長期の良き日本のお話でした。(羨ましい)
クールダウンしましょう。
最初に飲み物を頼むと、太鼓を叩いて歓迎してくれます。
デンデン!
チョモランマは山盛りで、他のツマミを頼めません。
ぐびぐび。
やっとなくなったか。
つくねに付いてる生ピーマンが素敵でした。
ぐびぐび。
〆はナゾの素麺。
何が特徴だったかは記憶に残ってません。