数珠球{ジュズダマ}花言葉
花言葉 恩恵、
原産地 熱帯アジア
渡 来 中国より明治の中頃。別に江戸時代にオランダから
貝原益軒「大和本草」にオランダ草、三歳草と書
かれているそうです
似た仲間にはと麦があります
花と実 花は、稲の花に似ています
薬用や、お茶で知られてる「はと麦」がある
見分けるには、数珠球は黒い色
はと麦は茶色で分かります
記-1 お世辞にも綺麗な花でわないが、故郷や遠い日を思い出す
数珠玉である、
名前の由来のとおり、実を採り糸に繋いで数珠玉を
作った日が思い出されます
私の住むx町は、海、田んぼ、畑、川、林、山にも
恵まれ、健康でお金があれば{パラダイス}
残念ですが、健康もお金にも縁がなく
しています
記ー2 ふるさとは、遠きにありて思うもの・・・・・・
室生犀星は「詩人、小説家、芸大教授、「小景異情の
一節より」
故郷の思いは各人各様でしようが
遠くで思うも佳し、
訪ねても佳しでありたいものだ