秋の山

秋の山は、実に素晴らしい・紅葉も、登頂での360度の展望と、握り飯の味は至福である。

昨秋

2009-01-29 11:16:56 | Weblog

 去るもの日々に疎し とか?
 思えば両親や肉親、友人、知人との別れ
 思い出す事も少ない
 
 過ぎし日のアルバムに思い出いっぱい
 此の写真も昨秋の癒しの場所

  思い出が懐かしく感じられたら
 心にやすらぎが帰ってくるかな?       

習慣

2009-01-28 14:30:02 | Weblog

  10数年の習慣は簡単なをらない
  朝目覚めた時、夕方に、ああさ散歩タイム

  そこで思うのだが此の思い何時まで続くのだろう
  ああそうか幸は居ないのだ、、、
   老いた頭は頑固に記憶に残り私の心を乱す事だろう

  曇天の今日寒かったが幸太郎と幸を訪ねる
  日当たりのよいシヤ面の梅の花がほころびていた

    もうすぐ春、万物の希望と息吹の季節

寒い朝

2009-01-26 17:48:51 | Weblog

   2,3日寒い朝だ
  如何に寒くとも太陽が昇る前に散歩に家を出た
  夜も、寒く風が冷たくとも散歩に

   今は、朝は太陽が昇り起床する
  夜はテレビの前でぬくぬく
  運動不足で超メタボ

   散歩の友が{犬}欲しいが
  とても世話が出来ない
 
   空気の抜けた風船の私
  喝を入れないと明日が不安
   

幸の眠る山  天気が良いと展望抜群

2009-01-22 15:23:36 | Weblog

 今にも雨の落ちそうな空模様
 幸と私の 家族の思いでの山に向かう

 k氏の奥様の弁当、勿論K氏も同行
 上下7時間要すすやまに
 善意と感謝も同乗して
 
 登山口に着くと絹のよな雨
 高齢の雨の山は危険
 予報では夕刻から小雨
 迷っているとK氏の登ろう一言

 1200m少しの山でも
 休み休みどうにか山頂に

 早速、人様の足に踏まれない場所に
 穴を掘りK氏から戴いたおやつと
 私の持参したおやつを入れて埋める
 最後にお神酒を手向けて願い完了

 気がついたら雨はやんでいた
 寒いが満たされた気持ちで
 K氏から戴いた弁当は格別のあじであった

 心で別れを云い下山する
 車に乗ると雨が降り出す
 偶然だろうが?
 
 K氏と奥様に感謝の日であった

 幸のお花やお菓子など

2009-01-20 14:39:04 | Weblog

  皆さん有難うございました
 喋れない幸に代わり厚く御礼申し上げます

  友人は幸は幸せであったと言ってくれます
 今日、幸の○を幸太郎の隣に埋めました
 今頃、幸太郎と幸が  久しぶりだなー
 いろんなことを語ってること思います

  幸の部屋と私の部屋の硝子戸は開け放しで
 カーテンが境界腺でした、
 幸の部屋が静かで淋しいです

  近日中に山に登り散骨葬をと思っています
  其の日が過ぎたら報告をいたします

  幸太郎は15年間共に暮らしたヨウクシャテリヤ犬  

ありがとう 大空から見ていてね

2009-01-16 11:55:51 | Weblog

  有難う幸
  辛い夜が終わりようやく楽になったね
  
  幸、よく遊んだね
  海や野原、山にもよく登ったね
  たくさん写真があるよ
  あか海亀にもよく出会ったね

  15年2ヶ月元気をくれた幸
  本当に賢いワンちゃんでした
  
  幸太郎に出会えたら宜しくね
  火葬した骨は幸太郎と同じ場所にうめるね
  仲良く喧嘩してね
  その内仲間になるから

  昨夜、獣医の○先生から奇麗な花が届いたよ
  優しい先生にお礼の電話してたよ
  
  暫くは隣の幸の部屋が気になりそう

  天国の幸に