秋の山はアット言う間に通り過ぎた、
大好きな秋の山、今年は哀愁に満ちた鹿の
鳴き声を聞くこともなく、近場の紅葉を
愛犬{幸}と車の中から楽しんだ。
今は白い季節、澄んだ空気の夜空の月や星座が
美しいが白く感じる。
頬を撫ぜるかすかな風が冷たく白い。
今年も後数日、幸も新しい春を迎えられそう
嬉しいことだ。
暮れに思うことは年賀を書く枚数が少なくなること。
逝った友や、知人の面影を追いながら住所禄にxを
つける寂しさ。
新しい年が皆皆様にも佳き年であることを祈りつつ
幸と秋の山より
幸は、今日も気分よさそうに散歩して、お地蔵様に参拝する
私は、痛む臑を引きずり石段を登る
どうして願い事は一つだけかと考える。人間の欲を戒めてか?
もしも後一つ願いがかなえっれるなら娘の難病を、、、、
幸は、毎日プロポリスの液を患部に、錠剤を3錠
センナの錠剤を1錠、愛用している。
結果は上上である。
愛犬の{幸に似た症状} 病で心労されてる方がいらっしやったら
是非、お試し下さい。
神仏は一つの願いだが薬は数多く選択出来る
獣医に見放された幸が今とても元気にしているのです。
この世には不思議なことが?{必然}?あるものだ