椎茸四方山話 { N O 2 }
椎茸の薬効~~血圧を下げる
悪玉コレステロールを減少
肝障害抑制
椎茸の薬効で身体の抵抗力を高める
つまり免疫力をつける、人体が外敵を守るリンパ球、
白血球やインターふェロンなど
椎茸には「キノコ類」細胞に働きをたかめる力があるそうです
免疫力を高めると病気にかかりにくい体になる
現在、癌の治療に~免疫療法ーホルモン療法、核酸療法などなどがありますが
椎茸で癌が抑制できればと手近にあり我が家では毎日食しています
写真の椎茸は肉厚の最高の品です、乾燥してどんこして売られています
乾燥した椎茸にはビタミンDが多く、太陽に1時間当てるとビタミンDが
10倍になるそうです
癌に効果あると言われるキノコ類
霊芝「マンネンタケの傘を乾燥したもの」女島こぶ「桑の木につく
さるの腰掛」、マツタケ、ナメコ、エノキタケ、カワラタケ、ナメコなど等
免疫療法をはじめ代替療を{健康食品など}よく耳にします
その効果はわかりませんが我が家では信じて本当に毎日食べています
椎茸は味噌汁でも、煮つけでも、生ならあぶってもても最高です。
とっておき 刺身で食べるのです、コリコリした歯ごたえは絶品です
生で食べたり、半焼けは食あたりすると言われていますが
半焼けは知りませんが、
刺身は美味いです{12月~2月収穫}新鮮な原木椎茸
念のため、私は大好きですが
皆様が食して大丈夫が責任持てません。