月猫の日常

気長にまったりと更新するブログ

最近の日常生活

2021-06-20 14:27:15 | 日記

 皆さんこんにちは。最近になってYOASOBIさんの夜に駆けるにハマった月猫です。何と言うか夜に駆けるって曲、私に合っている様な気がしてというか共感できるフレーズが多いんですよね。そんな今回ですが私の最近の日常生活について書いていこうと思います。

 

 最近はオンライン授業に出席するのも怠いなと思い始めてしまいZoomにログインするのが授業開始の5分前という事が多いです。つまり朝起きる時間が1限からの時は開始が9時からなのに対して、私が起きるのは8時55分でログインも大体そのくらいという事なんですよね。幸いな事にパソコンの近くに布団があるので少し手を伸ばせば届くという事もあり、パソコン起動中の時間の間に着替えてログインを済ませてます(笑)(お布団に頭を置く位置に小さなテーブルがあってその上にパソコンがあるので、正直寝転がりながらパソコンを空ける事が可能)それに私はずっと最近平日は寝不足のせいもあり朝方はあまり起きていられないので、基本的にカメラオンにしなくて良いので1限からの時は授業にログイン出来たのを確認したらお布団で寝ています。でもちゃんと授業の内容は頭の中に入っているので覚えている事であれば覚えていられますが、それ以外で何も覚えていない時はGoogle Classroomにアップされる資料を見直して補足しています。でも本当に睡眠不足というか睡眠のリズムは改善しないとキツイですよね。

1日の授業を全部出席し終えた後は基本的にお布団で疲れを癒すという意味でお布団で寝ている事が多いです。何か授業を一個受ける度に疲れが一気に溜まってしまうんです。もしも課題があるとかなら気は進みませんが少しだけやって休む事もありますが、やはり学生の本分は課題とか勉強なので仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・。食事もとる時はありますが最近ストレスのせいなのか過食気味で沢山食べないと気持ちを押し殺せない気がして多く食べてしまい、体重が増えてしまって罪悪感になってしまうんです。なので最近はあまり食べない様にしようと意識しているんですが、私のブログを読んでくださっている方は分かると思いますがずっと心と精神的に不健康な私はどうしても多く食べてしまって。

 

 休日は特にこれと言って何かする訳でも無いので基本的には部屋に籠っているのですが、平日だろうと休日だろうと頭の中にあるのは卒論の編集作業。これがいつもあるせいで何かしないといけないという概念がいつもありパソコンは開くのですがそこから卒論の編集に移る気は全く起こる事無く、大体はブログを更新するとかコメントを返すなどの作業がメインになって来ています。でも夏休み前までは取り敢えず卒論を書こうと決めている以上サボる訳にもいかないし、親にも毎日の如く「あんた卒論!ただでさえ卒業出来るか分からない状態なのに卒論やらなくてどうするの!」だの「鬱だか何だか知らないけど鬱を言い訳に卒論やらないっていう選択肢はあんたには無いからね!もしも卒論書けなくて卒業出来ないなんてなったらどうするの!」だのと毎日言われるせいで余計に自分を無意識で責めている自分が居ます。卒論は書かないといけないのは自分でも十分に分かっています。でも書こうと思っても書く気力が起きないんです。今まで何度もゼミで卒論の事について皆の前で進捗を勇気を出して発表しても先生に否定されてダメ出しばかりで、私以外の他の子は否定されなくてアドバイスとかだけで済むのに私だけのせいで時間を割いてしまう・・・。罪悪感しかゼミに出る度に生まれない。

皆さんは普段休日だったらお休みの日であれば普段の平日の疲れを癒すために家でお休みするとか、リラックスする為に何かするとかあると思うんです。正直私はそれが羨ましいと思っていて。というのも私は今書いた様に休める環境では無いし当たり前の事かもしれないけど卒論がある以上休めないというプレッシャーに追われていて、親にも追い込まれている様な気がして平日休日問わず嫌なんですよね。そこで皆さんにお聞きしたいのですが皆さんが良く休日の日にリラックスする為にやっている事って何ですか?今はこのご時世外出が難しいと思うので家で出来る自分なりのリラックス方法みたいなのがあれば教えて欲しいです。

 

 そんな私ではありますが将来自分がこうなりたいという理想像みたいなのがあります。最後にこれを書いて終わろうと思います。今の現状では私がそもそも就職出来るのかとか卒業出来るのかと言われれば正直難しいかもしれません。でももしそれでもどうにか乗り越えて卒業できたとして就職も出来たとするならば、例え普通の企業でなかったとしても自分らしく働けるような職場で働きたいです。かつてコンビニでアルバイトをしていた頃は上司どころか後輩ともうまく関係性を築けず、私はずっとシフトの日は一人で孤立しながらバイトとして働いていました。その時はきつくて辛かったけどずっと我慢しながら働いていましたが、今思えば何故その場でバイトをすぐに辞めなかったのだろうかと。当時の私からすればきっともっと頑張れば上司にも認めて貰えるかもしれないとか、今ここでやめたら皆に迷惑かけるからやめられないとか親に猛反対されるとか等の思いでやっていたかもしれません。正直案の定バイトを辞める際に親に相談したら「お前にはがっかりだよ。」と言われたのですが・・・。結局コンビニのバイトは1年経つかそうでないかくらいの時に辞めたのですが、逆にこの経験をもとに私はその日から思ったのがちゃんと自分の事を認めて貰えて寄り添ってくれる職場に就きたいという事を学びました。今の自分からすれば今の所は何も長所も無いし寧ろ短所しかないけど、それでも将来何か長所が出来て少しでも何かに貢献出来る様になれれば社会的にも貢献出来るのではないかと今このブログを書いている時にふと思ったのです。マイナス思考しかない私でもいつかちょっとした事で貢献出来れば同じ症状で悩む人の心の支えになれるのではないかと私は思うのです。

 

 という訳で今回は私の最近の日常について書いてみました。最後の理想像についてはまだ確定事項では無い所もありますが、でも思っている事は確かです。それに最後にも書きましたがもしも私と同じ症状で悩んだり辛い思いをしている人が居たら少しでも勇気とか自信をあげれるように、いつか将来社会で私から出来る事を出来る様になりたいですというのはあります。それには時間が掛かるかもしれませんがいつか辛い症状を抱えている人でも安心して働けて生活できる、またお互い支えあって素敵な生活が出来る社会になれば良いなと思っています。最後までお読みいただきありがとうございました。次回のブログでお会いしましょう♪



2 コメント

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Unknown (dreamfuture2021)
2021-07-05 16:45:15
保守さんこんにちは。コメントありがとうございます。お返事遅くなりすみません。LINEもしていないと聞き驚きました(笑)

時間を掛けてしか文章を書けないというのは自分の端緒なのかなと思っているので、即座に直したいなと思う所ではありますが多分まだ時間掛かりそうです。作文と面接だけで入学しないといけなかったので何度も書き直しをしてどうにかしていたのですが、書きあげたのは面接本番ギリギリの時期だったので多分その時から何かあったんでしょうね。
卒論も説明聞かないと分からない面が何度もあるので聞こうとするのですが、聞きすぎて逆に先生に申し訳ないなと思う今日この頃・・・。

元カレに対する私の理解が合っててよかったです(笑)どっちにしてももう私の事を愛してくれないだろうと思っていたので、私の方から早めに別れを言えてよかったです。

布団の中で準備をしないといけないのは毎日の事で、眠いまま布団から出られないので起きたら即座にパソコンに手を伸ばしています(笑)足が治らないのもいい加減に直したいのですがどうにもできないので治療やリハビリに励む毎日・・・。しかしながらもう半年以上は経っているので、何でこんなに自分の足は弱いのかと。

確かに今まで更新してきた内容を振り返れば攻撃的な内容になっていてもおかしくは無かったですよね。でもこれは皆が見るブログなので、皆が見て嫌になるとかそういう風には捉えて欲しくないのでなるべく攻撃的にならない様にと心がけた結果、感情論みたいに思いを書く事しか出来ない方向になったんです。将来性も勿論考えないといけないですし。

つまりは応援したくなる存在が可愛いという事でしょうか?確かに手を差し伸べてみたいけどそれが出来ない事情というかそういう時って多々ありますが、それが可愛いという事なのか・・・?

触角を刺激するリラックス方法!これは良いかもしれないですね、人って誰かにギュってされてる時とかお風呂に入っている時等は嫌な事があってもどうにか切り替えられる特別な生き物ですよね。今度ぬいぐるみを抱きながら寝ようかな・・・。(大学生がぬいぐるみを抱っこするのってどうかと思いますが・・・笑)
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Unknown (保守)
2021-06-25 20:59:37
こんばんは。
金曜の夜にこのブログを訪問するのが、習慣になりつつあります。
(私は、生活を邪魔されたくないので、ブログの更新通知はもちろん、LINEもやってないし、メールも受信音がならない設定。つまり、このブログはブックマークから来ています)

やっぱり、このブログの文章も、とても良い。
会話は、その場で理解して、話す内容も即座に考えないといけないので、知能が低いと、難しいでしょうが、時間をかけて書かれた文章はとても素晴らしい。
大学も文章で入学した訳で、脳の、回転が遅いだけで、機能的には、問題ないような気がします。
卒論も、教授の説明を何十回も聞けば分かるのでしょうが、数回では理解できない、という事ではないのかなぁ。

私の、前回のコメントも、その解釈で合ってます。読めてます。
カレが、誰でも良い、と思ってるっぽいなぁ、という感想です。
カレは、他の子に告白されたら、普通にその子と付き合うという事みたいですから、誰でも良かったという事だろう、と。

「かわいいの語源通りで月猫さんがかわいい」
というのは、私が月猫さんに対して抱く感情は何だろう? と思った時に「かわいい」で良いんじゃないかと思ったのです。
足が治らないのも、可愛い。
布団の中で授業の準備するのも、可愛い。
伝わるようにという強い思いの文章も、可愛い。

何故、「可愛い」と思うのかというと、「心配」だからじゃないか? と思いました。「可愛い」の語源が「心配」だから。
このブログの内容は、普通だったら、もっと攻撃的なブログになってると思います。親や教授や元カレを非難する内容です。
でも、それだと、「可愛い」とは思えないじゃん。
できない事を開き直って、諦めてたら「可愛い」と思えないじゃん。
月猫さんは、この記事でも、将来の事を考えている。そういうのは、応援したくなる。その応援したい気持ちが「可愛い」という感情だから、「月猫さんは可愛い」で間違ってない、という事です。

スポーツ選手とかを応援するのは、私は変だと思う。
全員、私より頑張ってるし、名声を得てる。応援しなくて良い。
応援したい=可愛い
という方が正しくて、可愛くない存在を応援するのは、言葉の成り立ち的に、変なのでないか。
要するに、幼児や小動物に抱く感情が「可愛い」です。手をさしのべたくなるけど、見守るしかない、というのが、語源でしょう。


記事内にあったリラックス方法について。
横になって、自分の身体が、重力に引っ張られてるその重さを感じようとする。
風呂に入って、お湯の温かさが、身体に伝わるのを感じる。
シャワーに当たって、その雨に打たれてるような、感触を楽しむ。
扇風機の風に当たり、室温と風の温度の差の心地良さを感じる。
柔らかい毛布や、ぬいぐるみや、ペットを抱いて、その手触りを全身で感じる。

全部、触覚を刺激する方法です。
現代は、視覚と聴覚ばかり、使い過ぎてるので、バランスが取れて、とても癒されます。
恋人と抱き合うのも、同じ効果だし、多分、絵を描くとしても、デジタルではなく、アナログで感触を感じる方が、落ち着くと思う。
サウナやキャンプ流行ってるのも、現代人が、温度の触感を欲してるからだと思う。
参考になれば。
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