華やかさは無いイルミネーションですが、神秘的な雰囲気が伝わってきます
コロナ禍になってからは近県だけですが、それ以前は日本滝行脚をしていました Film Photo Fujichrome Velvia 50
紅葉が散って木々に葉が無くなると、新緑の頃まで滝の撮影回数は減ります
通りを歩きながら何でもない被写体を、見つけると立ち止まっては撮影します
落差のある大きな滝でなくても、小さくても流れる水の魅力は変わりません
擬宝珠にピントを合わせて、拝殿は被写界深度を活用しながらボカします
滝の周りにあるものを添景にすると、いくらでも切り取り方が生まれます
大山随一の観光地ですが、雪が積もるとこの辺りは通行止めになってしまいます
木の葉の隙間を被写体にして、水面に穴が空いたような印象で描写します
困ったときの神頼みといいますが、困っていなくても撮影に訪れる神社です
人が多く訪れている滝よりも、ひっそりとした静かな滝の方が好きです
茅葺き屋根の民家は見かけなくなったので、施設の茅葺きを撮影に出かけます
滝の別名に「瀑布」などいろいろありますが、私は「飛泉」が一番好きです
洞窟の中は外の天気に関係がないので、天気の悪い日には都合がいいです
久しぶりに散策をした近くの街は、以前には無かった被写体が存在します