第6サイクル第2ペナント結果

やきゅつくオンライン第6サイクル第2ペナントが終了しました。

結果は上記のとおり

ペナントにいる14人のPCチームのうち、実に10チームが放置状態。中盤に1チームが立て直していましたが、序盤からまともにチームを組んでいた4チームは早々とメジャー昇格濃厚な状態に。

そんな中、我がポケコンズは貪欲に1位を狙おうと、1位にいるチームに対して試合カードを設定するなどして本気モードになってました。
その甲斐もあって1位のチームに対しては6勝2敗と優勢。しかし、放置チームのうち1チームに負け越すなど、下位チームからの取りこぼしが目立ったために2位に甘んじる結果となりました。

ペナントの投打バランスは打撃寄り。
俺のチームの成績は上記のとおり。

WinterUpdateに実装されたレジェンド選手たち、とりわけ投手が各リーグで暴れまわっているようです。
自分のチームがいたペナントの1位のチームにもレジェンド郭泰源がエースを張っており、何と20勝無敗、防御率1点台前半というとんでもない成績。
レジェンド強いなオイ…

以下、今ペナントのチームの結果を書きます。

○先発陣
打撃よりのペナントでしたが、下位チームの放置、サポートカードによる補正などもあって先発陣は安定した成績。杉山が18勝5敗防御率1.43、田中将が17勝3敗防御率1.72と活躍しましたが、前出の郭泰源に最多勝も最優秀防御率も最多奪三振も持っていかれました。

○リリーフ陣
いつもは炎上するリリーフ陣も、今ペナントは珍しく控えめな成績。
先発が頑張った影響もあるかもしれませんが、リリーフ陣に付いた負けはわずかに2つ。
タイトルには程遠かったものの、チーム史上最も安定したリリーフ陣だったと思います。

○野手陣
近畿出身の野手をなかなか引かないこともあり、打線はほぼ第1ペナントのまま。種田を入れたくらいでしょうか。
そのため、打線が少々心配でしたが、蓋を開けてみればチーム打率.341はリーグトップ。本塁打数こそ91本と少なめだったものの、繋ぐ野球ができていたようです。

もっとも、この成績の大半は放置チームからによるもののため、あまり手放しでは喜べなかったりします（－－；

○今後の対策
前ペナントの反省を生かして、投手陣を重点に補強したのが、(実質4チームの戦いながら)2位を記録できた要因だと思っています。
第3ペナントでは投手陣の強化と共に、打線にも手を入れていく予定。
ただ、現状は近畿出身選手だけでは補強は見込めないため、阪神所属の選手にも補強対象を広げて行くつもりです。