やきゅつくオンライン第7サイクル第3ペナントが終了しました。
結果は上記のとおり
チーム史上2度目のメジャーランク第3ペナント。前回ペナントでメジャー残留したので、チーム史上初めて1サイクルに亘ってメジャーランクに座っていました。
前サイクルでメジャーランク残留して以来、順位が徐々に上がっていき、前ペナントが5位だったため、チーム史上初のCT進出が期待できたのですが…
初日は5位。その後、中盤にかけて5位をキープしていたのですが、見る見るうちに広がる4位との差。そして4位が見えなくなったと同じ時期に今度はお尻に火が付き始め、9日目でついにつかまって7位転落。10日目は4勝8敗と大きくこけてしまって9位転落。
残留自体は8日目の時点で濃厚だったため、降格の心配はしませんでしたが、何とも不完全燃焼なペナントとなりました。
ペナントの投打バランスは投手寄り。
俺のチームの成績は上記のとおり。
第3ペナントとなって各チームが戦力補強する中、我がチームでは在籍期間が短くなることから、第3ペナントでは選手カードを購入しない方針のため、第3ペナントでは思うように戦力補強ができなかったりします。
ということで今サイクルの第3ペナントも前回と同じように第2ペナントのチーム編成から大きくは変えずに挑んだのですが、ふがいない結果に終わりました。
先発陣がゲームを作るのですが、それを打線が援護してくれず、リリーフ陣が炎上して勝ち星を消すという、前サイクルと全く同じ状態に陥ってしまいました。
前サイクルと違うのは中継ぎにそれほど負け星が付いていないということ。炎上というか盗人ですな、こりゃ。
以下、今ペナントのチームの結果を書きます。
○先発陣
ペナント開始時点での先発ロー手は第2ペナントから変えなかったのですが、H和田が2日目終了時点で1勝4敗。元々チームカラーに合わない助っ人扱いだったのでT安藤と交代しました。
打線の無援、リリーフの炎上にめげずに5人中4人は何とか勝ち越したのですが、上園だけが2勝16敗と大きく負け越し。防御率は3.46と悪くは無いのですが、登板する試合でことごとく、ランナー残した状態で交代→後続がきっちりランナーを帰す(自責点はランナーを残した上園に付く)という憂き目に遭い、黒星を重ねてしまいました。
○リリーフ陣
セットアッパ水田、抑え薮田は前ペナントと同じ。中継ぎ陣は江草を入れて、T桟原、T橋本、T江草のSHEトリオで臨みました。
抑えの薮田が初日にいきなり4勝(泥棒なし)するなどカオスな状況になるも、終わってみれば6勝6敗28S4H防御率1.47と、わりといい成績でした(6敗中は5敗は同点からの炎上)。
水田は2勝1敗3S28H防御率2.66と数字上はいいのですが、登板した試合を見ていると先発が残したランナーをきっちり帰したりして、記録に出ない部分で炎上してくれました。最優秀中継ぎのタイトルはゲットしましたが、果たして最優秀にふさわしかったのでしょうか…。
○野手陣
前ペナントと比べて上位打線を少しいじりました。
1番DH赤松→3番1Bシーツ
2番宮本→1番
3番金城→2番
5番1B関本→5番DHおかわり
4番金本と下位打線は変えず。
蓋を開けてみると、ペナント開始時から調子紫だった金城と金本がいきなり打率1割台というずっこけぶり。
主軸がこんな状態だった他、打線も全体的に全然爆発せず、チーム打率.235は16チーム中13位と散々な成績に終わりました。
○今後の対策
第3ペナントにカードを買わないという方針は、今回を含めたコレまでの第3ペナントの成績を見る限りでは、それは改めないといつかマイナー落ちしてしまいそうです。
もっとも、わざとマイナー落ちして放置だらけのマイナーでPt稼ぎまくるのも有りっちゃー有りですがｗ
ともあれ、3ペナントともメジャー残留となった第7サイクルはコレにて終了。
第8サイクルではメジャーのCT進出を目標に戦っていきたいと思いますも。
ところで、FebruaryUpdateが2/26に実装されます。FebruaryUpdateでは野球留学システムが追加されるそうですが、果たしてどういうものになるのでしょうか。
それではこの辺で。
結果は上記のとおり
チーム史上2度目のメジャーランク第3ペナント。前回ペナントでメジャー残留したので、チーム史上初めて1サイクルに亘ってメジャーランクに座っていました。
前サイクルでメジャーランク残留して以来、順位が徐々に上がっていき、前ペナントが5位だったため、チーム史上初のCT進出が期待できたのですが…
初日は5位。その後、中盤にかけて5位をキープしていたのですが、見る見るうちに広がる4位との差。そして4位が見えなくなったと同じ時期に今度はお尻に火が付き始め、9日目でついにつかまって7位転落。10日目は4勝8敗と大きくこけてしまって9位転落。
残留自体は8日目の時点で濃厚だったため、降格の心配はしませんでしたが、何とも不完全燃焼なペナントとなりました。
ペナントの投打バランスは投手寄り。
俺のチームの成績は上記のとおり。
第3ペナントとなって各チームが戦力補強する中、我がチームでは在籍期間が短くなることから、第3ペナントでは選手カードを購入しない方針のため、第3ペナントでは思うように戦力補強ができなかったりします。
ということで今サイクルの第3ペナントも前回と同じように第2ペナントのチーム編成から大きくは変えずに挑んだのですが、ふがいない結果に終わりました。
先発陣がゲームを作るのですが、それを打線が援護してくれず、リリーフ陣が炎上して勝ち星を消すという、前サイクルと全く同じ状態に陥ってしまいました。
前サイクルと違うのは中継ぎにそれほど負け星が付いていないということ。炎上というか盗人ですな、こりゃ。
以下、今ペナントのチームの結果を書きます。
○先発陣
ペナント開始時点での先発ロー手は第2ペナントから変えなかったのですが、H和田が2日目終了時点で1勝4敗。元々チームカラーに合わない助っ人扱いだったのでT安藤と交代しました。
打線の無援、リリーフの炎上にめげずに5人中4人は何とか勝ち越したのですが、上園だけが2勝16敗と大きく負け越し。防御率は3.46と悪くは無いのですが、登板する試合でことごとく、ランナー残した状態で交代→後続がきっちりランナーを帰す(自責点はランナーを残した上園に付く)という憂き目に遭い、黒星を重ねてしまいました。
○リリーフ陣
セットアッパ水田、抑え薮田は前ペナントと同じ。中継ぎ陣は江草を入れて、T桟原、T橋本、T江草のSHEトリオで臨みました。
抑えの薮田が初日にいきなり4勝(泥棒なし)するなどカオスな状況になるも、終わってみれば6勝6敗28S4H防御率1.47と、わりといい成績でした(6敗中は5敗は同点からの炎上)。
水田は2勝1敗3S28H防御率2.66と数字上はいいのですが、登板した試合を見ていると先発が残したランナーをきっちり帰したりして、記録に出ない部分で炎上してくれました。最優秀中継ぎのタイトルはゲットしましたが、果たして最優秀にふさわしかったのでしょうか…。
○野手陣
前ペナントと比べて上位打線を少しいじりました。
1番DH赤松→3番1Bシーツ
2番宮本→1番
3番金城→2番
5番1B関本→5番DHおかわり
4番金本と下位打線は変えず。
蓋を開けてみると、ペナント開始時から調子紫だった金城と金本がいきなり打率1割台というずっこけぶり。
主軸がこんな状態だった他、打線も全体的に全然爆発せず、チーム打率.235は16チーム中13位と散々な成績に終わりました。
○今後の対策
第3ペナントにカードを買わないという方針は、今回を含めたコレまでの第3ペナントの成績を見る限りでは、それは改めないといつかマイナー落ちしてしまいそうです。
もっとも、わざとマイナー落ちして放置だらけのマイナーでPt稼ぎまくるのも有りっちゃー有りですがｗ
ともあれ、3ペナントともメジャー残留となった第7サイクルはコレにて終了。
第8サイクルではメジャーのCT進出を目標に戦っていきたいと思いますも。
ところで、FebruaryUpdateが2/26に実装されます。FebruaryUpdateでは野球留学システムが追加されるそうですが、果たしてどういうものになるのでしょうか。
それではこの辺で。
