やきゅつくオンライン第7サイクル第1ペナントが終了しました。
結果は上記のとおり
チーム史上初めてメジャーランクで第1ペナントを過ごすことになった今サイクル。
初日に10勝2敗で2位につけるも、2日目以降は思うように貯金を稼げず、中位にズルズル後退。
その後も勝ち越しも負け越しもしない状態で日程を消化して行き、8位でフィニッシュ。
前ペナントに続いてメジャーランク自己最高位を更新すると共に、メジャーランク連続残留、さらにメジャーランクでは初めて勝率5割以上と、初めてづくしでペナントを終えました。
ペナントの投打バランスは互角。
俺のチームの成績は上記のとおり。
前ペナントで主砲中村ノリがFAでチームを去ったため、早急にチームカラーに合う大砲を獲得したかったのですが、思うように強打者を引けず、引くのはチームカラーに合わない巧打者ばかり…。
結局我がチームの4番に座ったのはYB金城。他のクリナップは3番YB種田、5番BS岡田という顔ぶれ。他にクリナップを任せられる選手がいなかったため、止む無くこの構成にしました。
(M今江をチームに入れていたのですが、クリナップに座らせようとすると戦力分析値が青になるほど嫌がられたため、止む無く9番に座らせました。)
ペナントの行方はといいますと、序盤から4チームが突っ走っていき、終盤に入る頃にはすでにCT進出チームが確定してし待っている状況。
そんな中、我がチームは上位に4勝4敗と互角な戦いをしたかと思えば下位チームに2勝6敗と大きく水をあけられるなど、強いのか弱いのか分からない、不安定な戦績でした。
まぁこんな状態だから中位に固定になるのも当然かもしれません。
以下、今ペナントのチームの結果を書きます。
○先発陣
西口、金刃、上園が残っていたため、この3人を柱にしてペナントを戦いました、金刃、上園は安定した成績を残して2桁勝利。西口は序盤に不振にあえいだものの、終わってみれば11勝12敗と、きっちり2桁勝利に乗せてくれました。
チームコストの制限の中、補強したのはYB吉見とH大隣。継続3人に比べるとやや見劣りしましたが、それでも大きく崩れることなく1ペナントを投げきってくれました。
○リリーフ陣
野手陣と先発陣にチームコストを割いたため、中継ぎ陣はやや手薄(まぁいつものことですが)。
メジャーランクとあって☆1の投手が打ち込まれまくったため、コストが増していく度に逐次能力の高い選手と交代していきました。
そんな中、薮田が前ペナントの不出来を挽回するかのごとく活躍し、29Sながら最多セーブのタイトルを獲得。
☆1の投手は炎上しまくりでしたが、他はそこそこ以上に抑えてくれたリリーフ陣でした。
○野手陣
先に書いたとおり、金城を4番に座らせるほどの迫力不足のため、貧打に苦しむと予想したのですが、蓋をあけてみると意外(失礼)と活躍。
本塁打こそ少なかったものの、得点は期待以上の数字を残してくれました。
(第1ペナントゆえの低投手力も要因かもしれませんが。)
○今後の対策
とにかく強打者が欲しいところ。第2ペナント開始までパックの引きに賭けようと思いますが、それでもダメな場合、今ペナントで引いてきたT金本を投入する予定。
投手陣は、とりあえず第1ペナント用に入れた先発2人を、それなりの能力を持った選手に差し替え予定。
チームカラーに合う選手がいなかった場合、中継ぎ適正の江草を先発に廻す予定ですが、果たしてどうなるやら。
それではこの辺で。
結果は上記のとおり
チーム史上初めてメジャーランクで第1ペナントを過ごすことになった今サイクル。
初日に10勝2敗で2位につけるも、2日目以降は思うように貯金を稼げず、中位にズルズル後退。
その後も勝ち越しも負け越しもしない状態で日程を消化して行き、8位でフィニッシュ。
前ペナントに続いてメジャーランク自己最高位を更新すると共に、メジャーランク連続残留、さらにメジャーランクでは初めて勝率5割以上と、初めてづくしでペナントを終えました。
ペナントの投打バランスは互角。
俺のチームの成績は上記のとおり。
前ペナントで主砲中村ノリがFAでチームを去ったため、早急にチームカラーに合う大砲を獲得したかったのですが、思うように強打者を引けず、引くのはチームカラーに合わない巧打者ばかり…。
結局我がチームの4番に座ったのはYB金城。他のクリナップは3番YB種田、5番BS岡田という顔ぶれ。他にクリナップを任せられる選手がいなかったため、止む無くこの構成にしました。
(M今江をチームに入れていたのですが、クリナップに座らせようとすると戦力分析値が青になるほど嫌がられたため、止む無く9番に座らせました。)
ペナントの行方はといいますと、序盤から4チームが突っ走っていき、終盤に入る頃にはすでにCT進出チームが確定してし待っている状況。
そんな中、我がチームは上位に4勝4敗と互角な戦いをしたかと思えば下位チームに2勝6敗と大きく水をあけられるなど、強いのか弱いのか分からない、不安定な戦績でした。
まぁこんな状態だから中位に固定になるのも当然かもしれません。
以下、今ペナントのチームの結果を書きます。
○先発陣
西口、金刃、上園が残っていたため、この3人を柱にしてペナントを戦いました、金刃、上園は安定した成績を残して2桁勝利。西口は序盤に不振にあえいだものの、終わってみれば11勝12敗と、きっちり2桁勝利に乗せてくれました。
チームコストの制限の中、補強したのはYB吉見とH大隣。継続3人に比べるとやや見劣りしましたが、それでも大きく崩れることなく1ペナントを投げきってくれました。
○リリーフ陣
野手陣と先発陣にチームコストを割いたため、中継ぎ陣はやや手薄(まぁいつものことですが)。
メジャーランクとあって☆1の投手が打ち込まれまくったため、コストが増していく度に逐次能力の高い選手と交代していきました。
そんな中、薮田が前ペナントの不出来を挽回するかのごとく活躍し、29Sながら最多セーブのタイトルを獲得。
☆1の投手は炎上しまくりでしたが、他はそこそこ以上に抑えてくれたリリーフ陣でした。
○野手陣
先に書いたとおり、金城を4番に座らせるほどの迫力不足のため、貧打に苦しむと予想したのですが、蓋をあけてみると意外(失礼)と活躍。
本塁打こそ少なかったものの、得点は期待以上の数字を残してくれました。
(第1ペナントゆえの低投手力も要因かもしれませんが。)
○今後の対策
とにかく強打者が欲しいところ。第2ペナント開始までパックの引きに賭けようと思いますが、それでもダメな場合、今ペナントで引いてきたT金本を投入する予定。
投手陣は、とりあえず第1ペナント用に入れた先発2人を、それなりの能力を持った選手に差し替え予定。
チームカラーに合う選手がいなかった場合、中継ぎ適正の江草を先発に廻す予定ですが、果たしてどうなるやら。
それではこの辺で。