昨日は千歳基地へ。
撮影ポイントへ到着して早々に、岩国からUP-3Dが。

UH-60Jがローパス。

スクランブル発進もありました。逆ランで離陸。


その後、すぐに別のエレメントのハンガーも開き、2機のイーグルがアラハンへトーイング。そんなに増強が必要な状態になったのだろうか・・・・。

午後に上がったイーグルが戻ってくる頃に消防車やフォローミーカーが。エマージェンシー?

僚機に見守られつつ、無事に着陸。

撮影ポイントへ到着して早々に、岩国からUP-3Dが。

UH-60Jがローパス。

スクランブル発進もありました。逆ランで離陸。


その後、すぐに別のエレメントのハンガーも開き、2機のイーグルがアラハンへトーイング。そんなに増強が必要な状態になったのだろうか・・・・。

午後に上がったイーグルが戻ってくる頃に消防車やフォローミーカーが。エマージェンシー?

僚機に見守られつつ、無事に着陸。


春が待ち遠しいですね。
こちらはだいぶ陽が長くなってきましたが、
この時間そちらはもう真っ暗でしょうか。
アラートに就くイーグルのミサイルなのですが、
左側にだけ付けてるみたいですよね。
何か意味があるんでしょうか。
例えばアンノウン機の左後方に付くからだとか?
ググって見たんですけど何も得られずで…
コメントありがとうございます。
こちらはだんだんと気温もプラスになる日も増え、雪や氷も溶けてきました。
確かに、千歳では、スパローは機体左側ランチャーにしか搭載してないです。
ただ、航空雑誌に掲載される他の基地のイーグルの写真では、機体後ろの左右のランチャーに搭載していたり、機体前左右に搭載されている例も見たことがあるので、どういう法則でランチャーが使われるのかは不明です。
空自で決まってることではないんですね〜
千歳だけって感じなんですね。