前日の黒石DK戦に続き、雨天のため
サンドームを利用しての試合となった。
協会杯市営球場大会準決勝!!
対戦相手は、エキサイティングBB大会の決勝で
完敗した勝田クラブ!
蟹田の仇を青森で討てるか?
勝田クラブについては、最近、「強いぞー!」という噂しか聞こえてこない。
それは、EJの選手達が一番知っている。
自分たちのペースに引き込めるか?
平成19年9月17日
サンドーム
17:20頃~プレイボール
イーストジュニア|1|1|0|0|2|0 || 4
勝 田 クラブ |0|2|0|0|3|4 || 9
(大会規定により時間切れ終了)・・・
スコアが間違っているかもしれません。
スコアブックを確認し次第、更新します。
EJスターティングオーダー
1番センター 拓也
2番キャッチャー 大成
3番ライト 弘樹
4番サード 尚樹
5番ファースト 拓朗
6番レフト 岬
7番ショート 憲太郎
8番セカンド 厚輔
9番ピッチャー 淳也
前日の黒石DK戦からオーダーを組み直して試合に臨む。
先発は、弘樹を温存し、淳也に先発を託す。
1回の表
トップバッター拓也が四球を選び、更に盗塁。
俊足拓也を塁上に置くと非常に攻めやすい。
拓也を内野安打で帰し、1点を先制・・・
2回の表にも1点を加点。
先発、淳也は立ち上がりよく、チームの雰囲気もいい。
2回の裏には、四球のランナーを足掛かりに、
こちらの守備のミスもあって2点を献上
しかし、エラーは少年野球にはつきもの。
(ドンマイ!ドンマイ!)
まだ同点、流れは、まだどちらにも傾いていない。
2ー2の均衡した試合の中、EJが先にチャンスを得る。
2点をGET
(よーし!勝ったか?)と私は思ったが、
ネット裏ですれ違った浜中会長は、
「2点じゃまだだめだ。」
「3,4点リードしなけりゃ勝てない。」
と言っていた。相手の実力を見抜いてのことだろう。
(確かにその通りだった・・・。)
まだ、一年を振り返るには、早いが・・・、
「野球は、点数を取れる時は、取れるだけ取った方が良い。」
とういうことを、今年は身にしみて分かった年だ。
その裏に3点を献上・・・。
四球が続き、苦しい投球が続いていた淳々をツーアウトを取った時点で交代。
マウンドには、弘樹がライトから上がった。
そして、弘樹は、後続をピシャリと押さえる。
逆転を許すが、まだまだ。チームの雰囲気はいい。
まだまだ、諦めてはいない様子だ。
6回の裏
主審が試合時間を気にし始めた。
7回までいけるか、微妙な時間だ。
サンドーム自体は3時間の時間枠を確保しているが、
協会杯には協会杯のルールがある。
しかしこの回、弘樹がつかまる。
スピードは落ちているとは思えないが、
勝田打線に、タイミングが合ってしまっているのかも知れない。
2点、3点と追加点を取られる・・・。
スリーアウト後、
(ん~、これまでか!)
(7回の表の攻撃はどうだ・・・。)
と思ったが、主審は両チームに整列を指示。
協会杯の決勝進出は、この瞬間に絶たれた。
でも、ギリギリまでイーストのペースで試合を進めたと思う。
正直に「勝てる!」とも思った。
「いける!」と思った。
しかし、後半は、流れを相手に持って行かれた。
(んー!もう一歩及ばずという感じだろうか・・・)
負けた試合に、
「BESTを尽くした。」とは思いたくないが。
良い試合だったと思います。
まだまだ、スポルトもグルメもあるぞ!
がんばれ6年生!!
by mino
試合後のミーティングで、監督が、
「私自身がスランプだ!」と語ったとのこと。
(監督も悩んでいるのネ・・・!
)
サンドームを利用しての試合となった。
協会杯市営球場大会準決勝!!
対戦相手は、エキサイティングBB大会の決勝で
完敗した勝田クラブ!
蟹田の仇を青森で討てるか?
勝田クラブについては、最近、「強いぞー!」という噂しか聞こえてこない。
それは、EJの選手達が一番知っている。
自分たちのペースに引き込めるか?
平成19年9月17日
サンドーム
17:20頃~プレイボール
イーストジュニア|1|1|0|0|2|0 || 4
勝 田 クラブ |0|2|0|0|3|4 || 9
(大会規定により時間切れ終了)・・・
スコアが間違っているかもしれません。
スコアブックを確認し次第、更新します。
EJスターティングオーダー
1番センター 拓也
2番キャッチャー 大成
3番ライト 弘樹
4番サード 尚樹
5番ファースト 拓朗
6番レフト 岬
7番ショート 憲太郎
8番セカンド 厚輔
9番ピッチャー 淳也
前日の黒石DK戦からオーダーを組み直して試合に臨む。
先発は、弘樹を温存し、淳也に先発を託す。
1回の表
トップバッター拓也が四球を選び、更に盗塁。
俊足拓也を塁上に置くと非常に攻めやすい。
拓也を内野安打で帰し、1点を先制・・・
2回の表にも1点を加点。
先発、淳也は立ち上がりよく、チームの雰囲気もいい。
2回の裏には、四球のランナーを足掛かりに、
こちらの守備のミスもあって2点を献上
しかし、エラーは少年野球にはつきもの。
(ドンマイ!ドンマイ!)
まだ同点、流れは、まだどちらにも傾いていない。
2ー2の均衡した試合の中、EJが先にチャンスを得る。
2点をGET
(よーし!勝ったか?)と私は思ったが、
ネット裏ですれ違った浜中会長は、
「2点じゃまだだめだ。」
「3,4点リードしなけりゃ勝てない。」
と言っていた。相手の実力を見抜いてのことだろう。
(確かにその通りだった・・・。)
まだ、一年を振り返るには、早いが・・・、
「野球は、点数を取れる時は、取れるだけ取った方が良い。」
とういうことを、今年は身にしみて分かった年だ。
その裏に3点を献上・・・。
四球が続き、苦しい投球が続いていた淳々をツーアウトを取った時点で交代。
マウンドには、弘樹がライトから上がった。
そして、弘樹は、後続をピシャリと押さえる。
逆転を許すが、まだまだ。チームの雰囲気はいい。
まだまだ、諦めてはいない様子だ。
6回の裏
主審が試合時間を気にし始めた。
7回までいけるか、微妙な時間だ。
サンドーム自体は3時間の時間枠を確保しているが、
協会杯には協会杯のルールがある。
しかしこの回、弘樹がつかまる。
スピードは落ちているとは思えないが、
勝田打線に、タイミングが合ってしまっているのかも知れない。
2点、3点と追加点を取られる・・・。
スリーアウト後、
(ん~、これまでか!)
(7回の表の攻撃はどうだ・・・。)
と思ったが、主審は両チームに整列を指示。
協会杯の決勝進出は、この瞬間に絶たれた。
でも、ギリギリまでイーストのペースで試合を進めたと思う。
正直に「勝てる!」とも思った。
「いける!」と思った。
しかし、後半は、流れを相手に持って行かれた。
(んー!もう一歩及ばずという感じだろうか・・・)
負けた試合に、
「BESTを尽くした。」とは思いたくないが。
良い試合だったと思います。
まだまだ、スポルトもグルメもあるぞ!
がんばれ6年生!!
by mino
試合後のミーティングで、監督が、
「私自身がスランプだ!」と語ったとのこと。
(監督も悩んでいるのネ・・・!
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