7月26日(土)
浪岡南小学校Gにおじゃまして、あおもりカップ予選Jリーグを行う。
約1年前の8月下旬にこの会場で、スポ少秋季大会を戦い、
2回戦で筒井小に逆転負けを喫したのは未だ記憶に新しい。
浪岡南戦に話を戻すと、
サンドーム大会の予選で対戦し・・・3-0
学童大会のベストエイトで対戦し・・・7-0
とどのつまり・・・1点も取れてない。
試合開始前に、監督からもこのことが選手に伝えられ、
奮起を促すが・・・。
イーストジュニアオーダー
1番 セカンドタケル
2番 ショート遼太郎→PH快成
3番 ライト大介
4番 ピッチャー淳也
5番 キャッチャー勇也
6番 ファーストレオ
7番 レフト勇芽
8番 サード一磨
9番 センター弘彦
(オーダー自信なし・・・。)
浪岡南エンジェルス|1|4|1|4|| 10
イーストジュニア|0|0|0|0|| 0
結果は、10-0 の4回コールド。
塁に出たのは、一磨が相手エラーで出塁したのとタケルの二塁打のみ。
サードべースは誰も踏んでいない。
守備も打撃も・・・、
前回の頃よりも、更に実力の差が拡がっていたようだ。
「勝ちたいという気持ちが全く伝わってこない。」
「収穫ゼロの単なる消化試合。」
監督・コーチ陣に酷評された。
不思議と毎年、今の時期には、
イーストジュニアの選手たちの士気は下がるようです。
これからどう盛り上がっていくかは、
やっぱり、キャプテンしだいなんだろうなー。
さて、続けて行われた5年生以下の試合。
こちらの方は、若干気持ちが引き締まっていたかに思えたが・・・。
イーストジュニアオーダー
1番 ショート遼太郎
2番 ファースト大介
3番 ピッチャータケル
4番 センターゆうや
5番 キャッチャーレオ
6番 サード一磨
7番 レフトカイシ→4
8番 ライトタクロー→4→7和也
9番 セカンド健人→9大樹
こちらは、4-0で完封勝利。
久々にタケルが先発し、5回を投げきった。
打つ方は、「打った」というよりは、相手のミスで点を頂いたという感じ。
「満塁の場面で、一発が出なかった。」
「打順が繋がっていなかった。」
というコメントだった。
守りのほうでは・・・
それは何といっても・・・
5回の裏、ライト大樹へ飛んだ比較的大きなライトフライ。
一瞬、超えるかに思えたが、
後ろへ数歩下がって構えた大樹のグローブに、
打球がパシッと収まった。
「ナイス!ライト!」と、たくさんの声が飛び交う。
試合後、「大樹!ナイスプレー!」と声をかけたら、
「初めて、試合でフライを捕った・・・。」と
ポツリと小さく呟いたのが印象的だった。
試合後に、監督からは、
青のユニフォームが、大樹に手渡されました。
(やったね!大樹!)
来月の8月下旬には、新人(5年生)を対象にしたスポ少秋季大会がある。
学童県大会の予選を兼ねている大会。
更には、来春の学童本番を占う大事な大会でもある。
イーストジュニア(新人)が、どの程度のものなのか?
青森市内の新戦力図が明らかになる。
もう少し、緊張感があってもいいと思うのですが・・・。
by mino
浪岡南小学校Gにおじゃまして、あおもりカップ予選Jリーグを行う。
約1年前の8月下旬にこの会場で、スポ少秋季大会を戦い、
2回戦で筒井小に逆転負けを喫したのは未だ記憶に新しい。
浪岡南戦に話を戻すと、
サンドーム大会の予選で対戦し・・・3-0
学童大会のベストエイトで対戦し・・・7-0
とどのつまり・・・1点も取れてない。
試合開始前に、監督からもこのことが選手に伝えられ、
奮起を促すが・・・。
イーストジュニアオーダー
1番 セカンドタケル
2番 ショート遼太郎→PH快成
3番 ライト大介
4番 ピッチャー淳也
5番 キャッチャー勇也
6番 ファーストレオ
7番 レフト勇芽
8番 サード一磨
9番 センター弘彦
(オーダー自信なし・・・。)
浪岡南エンジェルス|1|4|1|4|| 10
イーストジュニア|0|0|0|0|| 0
結果は、10-0 の4回コールド。
塁に出たのは、一磨が相手エラーで出塁したのとタケルの二塁打のみ。
サードべースは誰も踏んでいない。
守備も打撃も・・・、
前回の頃よりも、更に実力の差が拡がっていたようだ。
「勝ちたいという気持ちが全く伝わってこない。」
「収穫ゼロの単なる消化試合。」
監督・コーチ陣に酷評された。
不思議と毎年、今の時期には、
イーストジュニアの選手たちの士気は下がるようです。
これからどう盛り上がっていくかは、
やっぱり、キャプテンしだいなんだろうなー。
さて、続けて行われた5年生以下の試合。
こちらの方は、若干気持ちが引き締まっていたかに思えたが・・・。
イーストジュニアオーダー
1番 ショート遼太郎
2番 ファースト大介
3番 ピッチャータケル
4番 センターゆうや
5番 キャッチャーレオ
6番 サード一磨
7番 レフトカイシ→4
8番 ライトタクロー→4→7和也
9番 セカンド健人→9大樹
こちらは、4-0で完封勝利。
久々にタケルが先発し、5回を投げきった。
打つ方は、「打った」というよりは、相手のミスで点を頂いたという感じ。
「満塁の場面で、一発が出なかった。」
「打順が繋がっていなかった。」
というコメントだった。
守りのほうでは・・・
それは何といっても・・・
5回の裏、ライト大樹へ飛んだ比較的大きなライトフライ。
一瞬、超えるかに思えたが、
後ろへ数歩下がって構えた大樹のグローブに、
打球がパシッと収まった。
「ナイス!ライト!」と、たくさんの声が飛び交う。
試合後、「大樹!ナイスプレー!」と声をかけたら、
「初めて、試合でフライを捕った・・・。」と
ポツリと小さく呟いたのが印象的だった。
試合後に、監督からは、
青のユニフォームが、大樹に手渡されました。
(やったね!大樹!)
来月の8月下旬には、新人(5年生)を対象にしたスポ少秋季大会がある。
学童県大会の予選を兼ねている大会。
更には、来春の学童本番を占う大事な大会でもある。
イーストジュニア(新人)が、どの程度のものなのか?
青森市内の新戦力図が明らかになる。
もう少し、緊張感があってもいいと思うのですが・・・。
by mino
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