蓼科高原カントリークラブ
2019年10月、小淵沢カントリークラブでプレーした翌日、蓼科高原CCに行ってきた。
ここは、1963年開場、信州有数の名門コースで、アルピコ(松本電鉄)グループの東洋観光事業が経営。
蓼科山(2530m)の裾野に広がる、標高1200メートルの高地にある丘陵コースである。
近隣には蓼科湖、美術館、ホテル、温泉、別荘などあり、四季を通じ観光客でにぎわう。
しゃくなげ、すずらん、りんどうの27ホールあり、フェアウエーは広く、手入れもよい。
かなりのアップダウン、トリッキーなホールもあるが、雄大な景色が素晴らしい。
ラウンド後のお風呂は天然かけ流し温泉である。
当日はしゃくなげコースからすずらんコースを回った。
パター練習場 3か所ある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ef/0b6eebb7153ab8687dd8fd46ddb39501.jpg)
しゃくなげコース1番 左にドッグレッグ 長いロング しゃくなげコースは青木功が監修したとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/ee/917bface97a7f1b915d3992c59db14cd.jpg)
しゃくなげコース2番 前が見えない急な打ち下ろし 正面に八ヶ岳 グリーン周りはクリークと池。グリーンオンしかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/6f/cdee02f1734be3151ceb28426973fd0c.jpg)
しゃくなげコース9番 正面は蓼科山 真ん中の木が邪魔だ。コースの左側には観光道路ビーナスラインが蓼科湖に続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/25/39340ddfb75a19d195f010dff4162ff2.jpg)
2019年10月、小淵沢カントリークラブでプレーした翌日、蓼科高原CCに行ってきた。
ここは、1963年開場、信州有数の名門コースで、アルピコ(松本電鉄)グループの東洋観光事業が経営。
蓼科山(2530m)の裾野に広がる、標高1200メートルの高地にある丘陵コースである。
近隣には蓼科湖、美術館、ホテル、温泉、別荘などあり、四季を通じ観光客でにぎわう。
しゃくなげ、すずらん、りんどうの27ホールあり、フェアウエーは広く、手入れもよい。
かなりのアップダウン、トリッキーなホールもあるが、雄大な景色が素晴らしい。
ラウンド後のお風呂は天然かけ流し温泉である。
当日はしゃくなげコースからすずらんコースを回った。
パター練習場 3か所ある。
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しゃくなげコース1番 左にドッグレッグ 長いロング しゃくなげコースは青木功が監修したとか。
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しゃくなげコース2番 前が見えない急な打ち下ろし 正面に八ヶ岳 グリーン周りはクリークと池。グリーンオンしかない。
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しゃくなげコース9番 正面は蓼科山 真ん中の木が邪魔だ。コースの左側には観光道路ビーナスラインが蓼科湖に続く。
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