昭和ミクロも頑張っています。B/Kはネオジウムを内臓しているのでマシンへの搭乗は問題ないです。物凄い安定感が出ています。搭乗時のポーズをつけるのはミクロフォースが良いと思いますが、存在感やバシッと決まるのは昭和ミクロかなと思います。
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カプセルのカバー部の内側です。ミクロジウムが内蔵されております。丁度、マグパの角ジウムがぴったりでした。磁石同士の引合う力が強く外れやすかったので接着はしてあります。本体との接合もストレスないです。磁石同士の接合ではなく間にプラスチック部分が挟まれる形になっているので磁石の表面コーティングを傷めずすみます。ミクロジウムは劣化するとコーティングが剥がれ、砂鉄が出てきてしまうところがネックです。
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