(2階のベランダから見た写真↑)
暖かくなってきたので、だいぶ、作業がしやすいです。
パーマカルチャーセンターのガーデンを見て、
いろいろとヒントをもらい、自分でも家の庭を考えて見ました。
とりあえず、紙に書いてゾーニングします。
でも、なかなか計画的には進まず、行き当たりばったり。
基本的には、
・そこにあるものを使う
・土に返るものを使う
ということで、
・引っ越してきた時に切られていた庭木の残骸(枝とか根っこ)
・ダム管理事務所でもらった流木
・もらってきたヒノキのウッドチップ
・庭から出てきた石
などで、通路と花や野菜を植えるスペースの仕切りを作った。
それから、最初は平らな庭だったのですが、
平だと、変化に乏しく環境の多様性が貧弱になります。
そこで、高低差をつけてみました。
たまたま、きられた木の根っこを掘り出したら、
掘った土の山が出来たので、そのまま山を使うことに。
日当たり具合や水はけがだいぶ違って多様な場所が出来ます。
そうすると、多様な植物が育つことができる。
そうすると、特定の昆虫ばかりではなく、多様な昆虫も集まってくる。
そうすると、特定の虫が大発生しにくくなり、農薬などを使わなくて良くなる。
というメリットもあります。実際はどうなることやら。
ゾーニングは、曲線を使います。
曲線とかスパイラルとか、自然の造形に見られる形を使っていきます。
やはり、直線よりも曲線のほうが多様な環境が作りやすかったり、
見た目も、やわらかい感じで、自然になじみます。
野菜の種などはこれからまく予定ですが、
流木や石を置きながら地面を見てみると、
いろいろな植物が生えてきている。
昨日なかったものが今日見つかったりします。
まだまだ、緑の少ない庭ですが、どうなっていくか楽しみ~。
暖かくなってきたので、だいぶ、作業がしやすいです。
パーマカルチャーセンターのガーデンを見て、
いろいろとヒントをもらい、自分でも家の庭を考えて見ました。
とりあえず、紙に書いてゾーニングします。
でも、なかなか計画的には進まず、行き当たりばったり。
基本的には、
・そこにあるものを使う
・土に返るものを使う
ということで、
・引っ越してきた時に切られていた庭木の残骸(枝とか根っこ)
・ダム管理事務所でもらった流木
・もらってきたヒノキのウッドチップ
・庭から出てきた石
などで、通路と花や野菜を植えるスペースの仕切りを作った。
それから、最初は平らな庭だったのですが、
平だと、変化に乏しく環境の多様性が貧弱になります。
そこで、高低差をつけてみました。
たまたま、きられた木の根っこを掘り出したら、
掘った土の山が出来たので、そのまま山を使うことに。
日当たり具合や水はけがだいぶ違って多様な場所が出来ます。
そうすると、多様な植物が育つことができる。
そうすると、特定の昆虫ばかりではなく、多様な昆虫も集まってくる。
そうすると、特定の虫が大発生しにくくなり、農薬などを使わなくて良くなる。
というメリットもあります。実際はどうなることやら。
ゾーニングは、曲線を使います。
曲線とかスパイラルとか、自然の造形に見られる形を使っていきます。
やはり、直線よりも曲線のほうが多様な環境が作りやすかったり、
見た目も、やわらかい感じで、自然になじみます。
野菜の種などはこれからまく予定ですが、
流木や石を置きながら地面を見てみると、
いろいろな植物が生えてきている。
昨日なかったものが今日見つかったりします。
まだまだ、緑の少ない庭ですが、どうなっていくか楽しみ~。