
冬に暇だったから、自分で手帳を作ろうと思って、いろいろ試してみた。
月の動きにあわせて、自分をチェックできるようにと思って、
そういうのがわかるようにつくった。
数ヶ月の実験の結果、
新月→満月の時期は、
いろんな人に会ったり、いろんな出来事があったり、
いろんなことを感じたり、という拡散する時期、
そして、満月の時に、何を感じているか、
ということをチェックすることにした。
そして、
満月→新月の時期は、
満月に感じていた感覚をだんだんと深めていくプロセスが進行する。
それについて人と話したり、気づく機会が多くなったり。
そして、満月に持っていた感覚が深まり、だんだんと変容していく。
月のリズムと自分の内的な変化を観察した感じだと、
そんなような感覚だった。
しかし、そこで自分が感じていることは、
放っておけば、ぼんやりとしか感じられず、
ともすると、意識の外に追いやられるぐらいの
微細なものにすぎない。
月のリズムを上手く活かすも活かさないも
意識するかしないかだ。
そこを意識しないと、
逆にそのリズムに翻弄されてしまうかもしれないなぁ。
ちなみに、春から夏は、現実レベルで忙しかったので、
いちいち、月の満ち欠けは意識してなかった。
それでも、バランス取れるのは、
たぶん、身体や自然のリズムのほうを見ているからだろうなと思う。
これから冬に向かうと、裏磐梯の自然はとても静かになります。
そうすると、宇宙と自分が対峙する季節が始まるのです。
冬に向かうこの季節、久しぶりに月の力を意識的に味わいました。
月の動きにあわせて、自分をチェックできるようにと思って、
そういうのがわかるようにつくった。
数ヶ月の実験の結果、
新月→満月の時期は、
いろんな人に会ったり、いろんな出来事があったり、
いろんなことを感じたり、という拡散する時期、
そして、満月の時に、何を感じているか、
ということをチェックすることにした。
そして、
満月→新月の時期は、
満月に感じていた感覚をだんだんと深めていくプロセスが進行する。
それについて人と話したり、気づく機会が多くなったり。
そして、満月に持っていた感覚が深まり、だんだんと変容していく。
月のリズムと自分の内的な変化を観察した感じだと、
そんなような感覚だった。
しかし、そこで自分が感じていることは、
放っておけば、ぼんやりとしか感じられず、
ともすると、意識の外に追いやられるぐらいの
微細なものにすぎない。
月のリズムを上手く活かすも活かさないも
意識するかしないかだ。
そこを意識しないと、
逆にそのリズムに翻弄されてしまうかもしれないなぁ。
ちなみに、春から夏は、現実レベルで忙しかったので、
いちいち、月の満ち欠けは意識してなかった。
それでも、バランス取れるのは、
たぶん、身体や自然のリズムのほうを見ているからだろうなと思う。
これから冬に向かうと、裏磐梯の自然はとても静かになります。
そうすると、宇宙と自分が対峙する季節が始まるのです。
冬に向かうこの季節、久しぶりに月の力を意識的に味わいました。
月の魅力はとても素敵ですね。
僕も一年程前に趣味として写真をはじめて
景色はもちろん星や月の存在を身近に感じて生活するようになりました。
おかげさまで社会的ストレスも軽減しているみたいです。
僕らはもっと空の星と向き合う時期にきているのかもしれないですね。(笑)
☆今後ともブログ楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
自分が感じたことを写真で表現するっていいですよね。
裏磐梯に越してきてから、
月があまりに明るくて驚いています。
周りが真っ暗なので・・・。
宇宙や地球のリズムを感じて生きることは、
とても大事なことだと思います^^
たまにしか、更新できてませんが、
今後ともよろしくお願いします!