20万キロを 超えたのでタイミングベルトを交換
手前が交換済みのタイミングベルトまだ使用できますが
10万キロ交換推奨です
一緒に エンジンもオートマチックミッションもリフレッシュ
同時に 接続をして行います ミッションのフラッシングは
2時間ゆっくりと 時間をかけて洗浄します (鉄粉をオイルパンへ落とすように)
マグネットは鉄粉で真っ黒になっています この細かな鉄粉がバルブ廻りに入ると
シフト不良の原因になります 時間をかけゆっくりフラッシングで鉄粉を取るのが
重要になります
洗浄後オイルパンを外し オイルパンマグネットを清掃
フィルターの中は大粒の鉄粉でいっぱいですが ちょっと分かりずらいかな
フィルターを交換
オイルパンは清掃が終わって取り付けるだけ
これでオートマミッションのフラッシングが完了
シフトショックの軽減 トルクコンバーターのトルク、燃費アップ
シフトショックが大きい車は バルブの動きが シブイ ようです
ちなみに20万キロ超えてもフラッシングです 燃費もよくなりますよ
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