1月17日(火) 対戦相手:発注書
FAX
自分より立場が下の人間には滅法態度がでかい男・ヒューザーの小嶋社長の証人喚問が行なわれましたが、聞きたい部分に関しては「発言を控えさせていただきます。」との事でして、
お前、何しに行ったん?
構造計算書の偽造問題が今尚取りざたされております。この問題はまだまだ根が深いようです。あ、この話題はネタになるので、来週の舞台で演るかも。たぶん演ります。
今朝届いたFAXは、最近我が家で慣れっこになってしまった建築関係の発注書なのですが、内訳は
『給気口150Φスリーブ 16コ
AC 75Φスリーブ 16コ
以上注文願います。20日(金)AMに納入いただければありがたいです。』
ありがたくない事態を覚悟しておいて下さいね。だいたい『Φ』も合ってるかどうか解りませんよ。そんな専門的な記号出されましてもさっぱりワカランもん。スリーブって“袖”だよねぇ?ダメです。凡人には理解不能です。
そして何よりも気がかりなのは、この発注元の下に、その現場であるマンションの名前が書いてあるんですが、部品届かなくて手抜き工事になったりしないでしょうか?そしてまた、もし手を抜き放題の場合、
片棒を担いだ事になるの?
証人喚問なんて事になったら「コメントは差し控えさせて頂きます!」