4月21日(月) 対戦相手:声
隣
我がアパートの隣の一軒家が中を改築しまして四月一日から小規模幼稚園となりました。ワンマンショーの本番までは色々とやる事もあったしそんなに気にもしてなかったんですが、この幼稚園は朝8時から営業開始のようでして8時5分にはね
預けられた子達の泣き声です。で、まあこの年齢になってワタクシもあんまり泣く事もしなくなったので、ふとこの泣き声を聞きながら考えるんですよ。
何で、この子達は泣いてるんだろう?
ってね。お母さんと離れてしまう悲しみ?どっか痛いとか?子供は泣くのが仕事!と仰る方もいるでしょう。でもね、泣くって事は少なからず
悲しみが存在
していると思うのです。土日は幼稚園がお休みのようでして朝もとっても静かです。週が明けてまた泣き声で起きる日がやってきました。悲しみの声を聞いて目が覚めて時計を見ましたら
7時30分…。
ちょっと早いよ、あと30分…。
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