7月30日(土) 対戦相手:小デブ
Aンバサダーホテノレ
昨日に引き続きビルメンテナンスなのですが、昨日と違うのはこのホテルの掃除&修理をした後にホテルMコスタに移動して新郎新婦の祝福という、
舞浜ダブルヘッダー
なのです。午前の部の戦いであるここAンバサダーホテノレは夏休み&土曜日という事で賑わっていますが、やはり昨日同様、方言祭りなのです。この祭りは当分続くんでしょうねぇ。
2回目の出演時、マイムで透明なガラスを作り丁寧に拭いているとちょっと小太りな小学生くらいの男の子が近寄ってきて拭いているガラスを無視してわざとそのガラスを通り抜けていきます。
「・・・、えっ?」
なーんてリアクションを取ったもんだから、この小太り少年、調子ぶっこいて、何度もガラスを通り抜けます。ただ、こんな調子ぶっこき野郎には二度目のリアクションをしないのがボクの持論でして、その後は何度通り抜けても
無視!
静かにしていたら“にくめないデブ”が、今じゃ“憎くて仕方がないデブ”になっちゃってます。すると、この男の子、頭を働かせて「攻撃」よりも「服従」に出ました。壁にゴツンってぶつかる仕草をしてきたのです。ここで、ボクが
「ガラスに気をつけてね。」
なーんて言おうものならG行為を覚えた猿のように同じ事の繰り返しですよ。まあ、言っちゃったんですけどね。ガラスにぶち当たりまくりなのです。ここまで来たら、もうブレーキの壊れた暴走特急です。スティーブンセガールでも止められませんよ。ガラスにぶち当たって、鼻まで押さえる小芝居。もうこの時点で“憎くて仕方がないデブ”が“マジでむかつくデブ”にクラスチェンジしたのでした。その後、彼は道具に寄ってきて触りだす。パフォーマンス最中に口を出す。何かブツブツ言っていて、何を言いたいのか良くはしらないんですけど、演技の合間に
「ねえ、言っていい?」
なんて騒ぎ出すから思わず口から出た言葉は
「ダメ」
それを見ていたお客さんにはウケてたよん。みんな、そう思ってたんだね。
Aンバサダーホテノレ
昨日に引き続きビルメンテナンスなのですが、昨日と違うのはこのホテルの掃除&修理をした後にホテルMコスタに移動して新郎新婦の祝福という、
舞浜ダブルヘッダー
なのです。午前の部の戦いであるここAンバサダーホテノレは夏休み&土曜日という事で賑わっていますが、やはり昨日同様、方言祭りなのです。この祭りは当分続くんでしょうねぇ。
2回目の出演時、マイムで透明なガラスを作り丁寧に拭いているとちょっと小太りな小学生くらいの男の子が近寄ってきて拭いているガラスを無視してわざとそのガラスを通り抜けていきます。
「・・・、えっ?」
なーんてリアクションを取ったもんだから、この小太り少年、調子ぶっこいて、何度もガラスを通り抜けます。ただ、こんな調子ぶっこき野郎には二度目のリアクションをしないのがボクの持論でして、その後は何度通り抜けても
無視!
静かにしていたら“にくめないデブ”が、今じゃ“憎くて仕方がないデブ”になっちゃってます。すると、この男の子、頭を働かせて「攻撃」よりも「服従」に出ました。壁にゴツンってぶつかる仕草をしてきたのです。ここで、ボクが
「ガラスに気をつけてね。」
なーんて言おうものならG行為を覚えた猿のように同じ事の繰り返しですよ。まあ、言っちゃったんですけどね。ガラスにぶち当たりまくりなのです。ここまで来たら、もうブレーキの壊れた暴走特急です。スティーブンセガールでも止められませんよ。ガラスにぶち当たって、鼻まで押さえる小芝居。もうこの時点で“憎くて仕方がないデブ”が“マジでむかつくデブ”にクラスチェンジしたのでした。その後、彼は道具に寄ってきて触りだす。パフォーマンス最中に口を出す。何かブツブツ言っていて、何を言いたいのか良くはしらないんですけど、演技の合間に
「ねえ、言っていい?」
なんて騒ぎ出すから思わず口から出た言葉は
「ダメ」
それを見ていたお客さんにはウケてたよん。みんな、そう思ってたんだね。
でもなかなかやるデブだな
まるで触るもの皆傷つけるジャクナイフのよう。
なかなかやるように読んだかも知れませんが、現場にいる側は大変なのです。(-_-;)
●デブ
●自分中心でしつこい
●声がハイトーンボイス
ね、うっとーしいでしょ。