2月18日(月) 対戦相手:技術
町屋
よみうりカルチャー町屋でのバルーンアートの先生です。今日は少し難易度を高く設定してレッスンを行いました。メインの題材は象。でも、ちょっと特殊なテクニックを使用するのです。まずはこのテクニックに辿り着く為の練習題材として桜を。別に花なら桜じゃなくても何でも良いのですが、やっぱり
早く春よ来い。
の気持ちを込めてのチョイスですね。花のブレスレットを作る際に使うテクニックがありまして、指を突っ込んで結び口を膨らましたバルーンの間を通すんです。それをもっと長くやると象の鼻を曲げる事が出来るという超ハイテクニック。ところが、バルーンにストレスをかけるのと、抜く時に指や爪が引っかかるのでとっても割れやすいんですよ。
「じゃあまずボクがひとつ作りますね。こういう感じで…
プシュ~~。」
はい、言ってる傍から破れました。このテクニック部分が肉眼で見えるように透明なバルーンを教材として用意していったのですが、どうも強度がよろしくないようです。レクチャーして生徒さんたちも挑戦しますが完成する割合がとっても低く、教室のあちらこちらでパン!という音が響きます。先生としては今日は割れるの覚悟でお教えしておりますので想定内なのですが、それでも作り始めてからひとつも成功しない方もいらっしゃって
先生、ちょっとバツが悪いね。ひとり平均して4~5個は割ってるでしょうか、90分の授業を終えてこの象用に準備したクリスタルブルーの風船、最終的に
一応フォローもしっかりすべく
「あのぉ、このテクニック使わなくても象は作れますからね、ほら、こんな感じで。」
難易度のあまり高くない作品を作ってお見せしたりしますが、一旦沈んだ教室の空気は、ちょっとやそっとじゃ挽回できないね。そんな事もあろうと、先生は気分転換用の作品も持ってきてるのだよ。なので後半は
コアラ。
熊の変形ですが顔の配置がちょっとだけ厄介ですよ。上手く顔の真ん中にデカい鼻がくるようにしなくてはいけません。で真ん中にちゃんと決まると仮面ライダーV3みたいになります。あー、コアラを選んだ理由ですか?クマに似ててちょっとの変化で別物になりますし、もうすぐ3月でしょ、
コアラのマーチ…。
それにしても手がゴム臭い。象の鼻のテクニックは指を深く突っ込むのでレクチャーの後は手を洗いましょうねっ。
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