私のブログ見て長時間集中をする人も出て来ると思うが。長時間集中は疲れやすいので特に14時間サイクリングしたり5時間ランニングしたりすると次の日を空けておいて一日休憩を取るをしないと。次の日に仕事なんかすると。疲れが取れていないので一日中しんどいがあり。体を壊す事があるが。私は読書を一日11時間読書してもまた次の日も同じ読書をしても平気だが。しかし一日8時間ブログ書き続けたらかなり体が疲れるので。その日のその後は横になって休む事も多いが。長時間集中しても気がつかない内に疲れている事も多く。睡眠不足などの事態も出てくるが。3日も4日も疲れが溜まる事もあり。特にそんな時は睡眠を十分取るように努力しないといけないが。とは言え私が長時間集中を言っても口で言うは易し行うは難しだが。長時間集中は頭を使った方がいいのか体を使った方がいいのかの問題もあるが。自分が若い頃勉強優位だったのか運動優位だったのかで変わってくる問題だが。私は頭も体も両方長時間集中するタイプだが。それで私は一日11時間読書をするが。これもそんなに簡単に出来るものでないが。受験生や大学生してた時に一日12時間勉強してた人なら簡単に出来るのだが。若い時からあまり勉強してこなかった眼鏡もかけてないカンニング人間なら。読書の楽しみもなかなか味わえないが。若い時から眼鏡かけていない読書しない人間はもう50歳になったら遠視になり本が読めなくなるから。若い時からの読書習慣は必要だが。若い時から読書していたら80歳になっても読書出来る人も多いが。それで知識人程読書して幸せな人が多いが。精神病生活保護者はほとんど読書をする人が少なくそれでいてする事がない人が多いが。退屈で一日過ぎるのが長く苦痛ばかりだが。本を読まない人の幸せを感じていない人は多いが。それで私はブログ書いても一日閲覧者が60人ぐらいで。これからもそんな感じが続いて行くと。それは続きそうだが。そこに一定数の読者がいるので。それらの人の中で私が言うから私の長いブログを読んでいたら読書時間が1時間から2時間に伸びた人もいると思うが。私のブログが読者に少しでも影響を与えたら。それだけでもう私は何もいらないと思っているが。それで長時間集中はなぜ必要かであるが。長時間集中していたら実績が上がるからと人生での楽しみが増えるからだが。若い頃はフルマラソンした方がいいと私は思うが。それはどこの職場でもそんなにしてる人はいないし。したら仕事が優遇される事も多いが。私は精神病サークルに入っているがそこのメンバーの精神病生活保護者150人を見ても誰ひとりとしてフルマラソンをしてないが。私もそんな精神病生活保護者を一千人ほど見て来たが誰もフルマラソンを走ってないが。走っている人は仕事してる人のみだが。勉強が苦手な人はこれに取りこんだらきっといい人生がやってくると思うが。私も走り始めは5キロ走るのがせいいっぱいだったが、それでも毎日走っていれば少しずつ距離は伸びて行くが。読書もいっしょで。初めは30分読書ぐらいからだが。読んでも難しい漢字が出て来ての人は。中学生用読み物を読むなどして読書量を伸ばして行けばいいが。辞書見ながら読書は効率が悪く挫折し易いから。辞書なしで解らない漢字が出て来ても飛ばして読んでいたら読めるようになるだが。それでいつも私は長時間集中ブログを書いているが。そんなテーマで書いてなくても長い文書のブログも多く。読む方も大変だと思うが。だから読者は私のブログ読んでいてら粘りと頑張りがついてくると思うが。読んだだけでもずっとましで。読んでいる人は確実に読解力もついて行くと思うが。読者は好きなブロガーに似て来るはあると思うが。私のブログはヤフーグーグルでエドガータダシ検索で見れる私のホームページのブログと書いてる行をクリックしたら。千本ぐらいブログは見れるが。今まで私は1800本程ブログを書いてきたが。私のブログはスマホや携帯で見れるし見ても金がかからないし私は易しい文章で書いていて。全文章1ブログ完結で解り易いが。私のブログを全部読めば。そんな人ならほとんど大抵一日11時間読書が出来るようになるので。それが出来るようになれば楽しいどころの騒ぎではなくなるが。それは私がいつも言っている気が狂うほど楽しい世界です。
逆境クリアはどんな人間でもさせられますが。どんな人間にも逆境はあるということですが。それはどんな時に現れるでしょうか。それは自分の生き方にいろいろな進路の選択を迫られ出したら逆境は現れるですが。大学受験戦争や就職戦争は逆境だと言えると思いますが。それは苦痛以外の何ものもないと思いますが。逆境クリア出来た者だけがこの世で新たなステージに立てる訳ですが。大学受験戦争でもどんな人間も妥協が出来る訳ですが。妥協しなかった人間のみがいい大学に入れるわけですが。人間どこまで行っても意地の張り合い的な面もありますが。それで逆境でも他人と比べてそんなに苦しまない逆境もありますが。私は大学受験戦争は苦しみましたが就職戦争はそんなに苦しみませんでしたが。しかし就職すると苦しみ逆境がいっぱい出て来ましたが。カンニング人間はカンニング出来るので仕事をするまでは楽な人も多いですが。仕事をし出すと逆境が現れる人も多いと思いますが。人間若い時にカンニングで成功しても。学生時代は23歳位までで人生85歳ですから残りの62年間はカンニングなしで戦わないといけないし。結局死ぬときまでには自分の実力は全て出て来ると言う事ですが。しかし逆境も今までの生きて来た人生が上手く行っていたらこれからもいいはありますが。今までの人生があまり上手く行ってなかったら。逆境も厳しいですが。それで仕事における逆境とはどんなものがあるのでしょうか。仕事では頭脳労働と肉体労働がありますが。私は大阪市役所に入社して両方させられましたが。肉体労働してたときは理美容の現場監視などでしたが。理容所美容所を自転車でまわり衛生の指導をしてましたが。でもそれも一日25軒ぐらい自転車で回らないといけないので。体がしんどかったですが。そのころフルマラソンを完走したりしましたが。すると現場肉体労働も始めきつく働かされましたがフルマラソン完走するとそんなに言われなくなりましたが。現場監視の最初の頃が逆境だったと思いますが。私は比較的運動体力があったのでそれ以降そんな仕事はなかなかさせてもらえないところもありましたが。それで頭脳労働の方ですが。私は薬剤師職でしたが試験競争率25倍位の競争に勝ち抜いた大卒の文科系や理科系の公務員上級職の人がうようよいる職場で仕事してましたから。その頭脳労働は半端ではなかったですが。私は勤めてすぐ大気汚染の人体影響調査部局で働きましたが。上司の係長は女の保健婦で課長は医者でしたが。勤めて6か月経った頃上司の保健婦の係長が大気汚染学会に行き東大医学部生の数量化3類による大気汚染疫学調査を受講して来ましたが。私にその係長があんた数量化3類の統計解析が解るのですかと言われ。はい解りますと返事しましたが。数量化3類は多変量解析ですが。当時私は勤めて6か月しか経ってなかったしそれら統計学の本を自腹で買って読みかけたところではありましたが。しかし市役所友人の京大薬学部出の先輩が言ってましたが。大学受験は無茶苦茶難しい問題もよく出題されるがそんな問題は誰も出来ないから出来なくてもいい。しかし皆の出来る問題は絶対に間違えることなく正解を出さないといけないと私に教えてくれましたが。それで私の仕事ですが医者の課長、保健婦の係長、高卒ベテラン事務屋、私を含め薬剤師2名の係員でしたが。自分の職場の統計解析習熟度といえば。私以外には係長が少し統計学の本を読んでましたがあまり出来ませんでしたし。私の出来が断トツでしたが。周りの人間が皆統計学が出来ないので。そんな職場は周りのレベルにあわせて世渡りしてたら上手く行くですが。それでもそんな数量化3類もありましたが。回りみても相関係数と回帰式も知らないし。検定の知らない人間ばかりなので。自分の周りにそれらを教える事に専念しましたが。それでも勤めて一年経った頃には。自宅のコンピューターでBASIC多変量統計ソフトを全て自分でインプットして。多変量統計解析が自宅のコンピューターで出来るようにしましたし。プログラム見てどんな解析してるのか検討を加えたりしてましたが。私の頭脳労働の逆境は数量化3類の統計解析解るのかの頃でしたが。皆解らないものは解らなくてもよいがあったらどんな頭脳労働もやっていけるものなのです。