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エドガータダシの広く浅く2017・8・18

2017-08-18 15:07:03 | 精神世界
 広く浅く物事を把握することは大事なのでしょうか。それとも深く狭く考えた方がいいのでしょうか。どちらも大事なことだと思いますが。その人の性格にもよる問題のような気はしますが。世の中にはより専門的なことを求めるスペシャリストタイプとゼネラリスト(全項目平均点以上)タイプがいますが。どちらもその立場の仕事で実力を発揮している人はおりどちらの方がいいかは一概に言えませんが。している仕事によっても変わってくる場合もありますが。公務員なら若いころはいろいろな仕事に従事させられゼネラリスト型を強いられる場合もあり。そして公務員はミスすることなく仕事をし業績を上げることはあまり要求されないので。ゼネラリストを作る職場が多いということですが。広く浅くがゼネラリストで深く狭くはスペシャリストだと思いますが。ある本には人間一芸に秀でないといけないと書かれていますが。これはスペシャリストにならないといけないと書かれているみたいですが。それを目指してもメシの食えないことはいっぱいありますが。仕事でスペシャリストを目指し頑張っても。自分の専門性の生かせれる職場も少なくそれならそつなく切り抜けて行こうはありますが。狭く深くやっても収入になかなか結びつかなかったりしたら広く浅くもしないといけないということですが。大体大抵の収入が上がりそうな仕事は基本的に世の中の大抵の常識は身に着けておかないと。収入は上がらないものなのですが。どんな仕事にも教養のある人は大事にされる面があり。一般教養は身に着けておかないといけませんが。仕事で長く勤めれるかどうかはそれはいつまで年行っても他人より教養があるかと運動能力があるかにかかってくると思いますが。大抵の深く狭くする一芸に秀でる職種は専門性を要求され世の中の取り組みも進んでいる職種ですが。それは医学や工学や心理学や教育学や法学や経済学や哲学などですが。一芸に秀でるには大学卒業も必須となると思いますが。大学卒業知識もないのに一芸にはなかなか秀でることは出来ないですが。でも世の中には一部の学問はすごく進んでいてもまだあまり取り組んでない分野もいっぱいあるということですがそれとか取り組んでいてもいっぱい見解があり何が正しいか解らない分野もありますが。それらまだ取り組みの少ない分野や正しい効果的研究成果の解りにくい分野は開拓の余地はありますが。それらの分野は広く浅く知識を取得したことに基づき展開しないといけないですが。それらの分野の中には私がよく言っている長時間集中もありますが。私はこれを考え検討してますが。関連書籍もあまりないので。もっぱら集中の本を読みレベルアップを図ろうとしてますが。集中の本には集中はそんなに続けることが出来ないので。しても60分や90分までの集中を考えるのが効果的と書かれている本が多いですが。私の11時間読書などの長時間集中は一般社会ではそれは集中と言うものではないと言っているみたいですが。でもそんなことをしてる人も世の中にはいっぱいいるみたいですが。それら読書については有名作家の努力が一番進んでいるみたいですが。私も売れる作家を目指していますが。まだまだ有名作家の努力には程遠いのでもっとしっかり頑張らないといけないと思っていますが。有名作家の努力とは松本清張は一日17時間原稿を書いていたというし。ある評論家は一か月で100冊本を読み原稿を300枚書いているそうですが。一日3冊以上本を読み原稿用紙に10枚書いているのですから。こんな人は皆私の言う長時間集中をしてる人ですが。私が長時間集中をよく書いても世間がそのことに目を向けなかったり私の書いてることが読書の興味を惹かなかったら消えてしまうでしょうが。作家の書いていることは皆こんなことが多い気はしますが。