エドガータダシのブログ

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エドガータダシの自ら苦痛を味わう2017・8・22

2017-08-22 04:17:24 | 精神世界
 自ら苦痛を味わう事は必要なのでしょうか。そんなもの意識しなくても自ら苦痛を味わう事はよくあるのですが。例えば将棋ですが。将棋を指したり勉強したりしたら必ず苦痛を伴いますが。プロの将棋指しなら絶えず苦痛を味わい将棋のレベルアップを図っていますが。一般人でも仕事で勉強することも多いですし学生なら勉強は必須ですが。勉強には苦痛の伴うものですが。人間は勉強しなかったら生きていけない生き物だと私は思っていますが。どんな人も日本の国に生きている以上日本の国は学歴社会で勉強なくして生きていけないのですが。それで自ら苦痛を味わわなくても苦痛は味わわされるものだと言っても。勉強しなかったら苦痛は味わえないし。年寄りでもボケ防止に囲碁将棋をする人は多いですが。そんな人は大抵長生きですが。意識してなくても自ら苦痛を味わう事をしてる人も多いのですが。苦痛を進んで味わう事はした方がいいか。私はした方がいいと思いますが。大抵苦痛を味わっている人の方が健康ですし苦痛を味わえばそこに喜びが出てくるのですが。私は64歳でそれでもブログ投稿一日4時間したり一日11時間読書をすることもよくありますが。読書は何をしたらいいのでしょうか。私は文学、経済、心理学、自己啓発、宗教、右脳左脳、医学、頭のいい、想像力、集中力、勉強法、作家になりたい、出世、物理学、数学、哲学、コミユニケーション力、願望実現などの本を読んでいますが。やってる分野が広すぎてどれもどっちつかずになる恐れもありますが。それでもまだまだ頑張りは効くし。自分に勉強する余裕のあるうちはいっぱい勉強した方がいいと私は思っていますが。そう自ら苦痛を味わうつもりになって。勉強するのに苦痛を味わわなければ何を勉強しているのか解らないから。ともかく苦痛を伴っていても勉強をしていく。そんな気持ちで頑張っていますが。多くの分野を検討して考えていく考え方は必要なんでしょうか。それは人にもよりますが。大学受験も多くの分野を試しますし。日本の国は多くの分野を検討することを求めているみたいですが。しかしどの本も一つの分野について書かれていることが多いのですが。いずれにしても人間の考えることには限界があり自分の限界までしかどんな作品も書けないということですが。どのブロガーも今書いているのがそのブロガーの世界で。世の中には多くの学問がありますが。さまざまな学問は網羅されないものを書いているのですが。それでもいろいろな学問を配慮して書いてる作品は評価されるのですが。いろいろな学問を配慮した作品を書くはそこに苦痛が伴ってきますが。少しでもいい作品を書くことに専念したら自ら苦痛を味わうをしなかったら出来ないのです。