エドガータダシのブログ

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エドガータダシの支配されてる階層は地獄2017・8・26

2017-08-26 11:00:47 | 精神世界
 支配されてる階層は地獄だと私は思うが。支配されてる階層は宮田、宮本、宮川、北田、北川、北野、北村、中嶋、中島、中村、中野、中田、山本、山田、山下、坂本、矢野、上田、上、加山、石田、石原、黒田、黒岡、加藤、足立、高橋、高村、高岡、橋本などの名前だが。これらの人は結婚して子供を産んでる人もいるが。かなり酷い人生を歩んでいる人も多いと私は思うが。私の知ってるこれらの人の中には医者になった人もいるが。精神科医をして。患者とトラブルになりそりゃ支配されてる階層なら権威もなにもあったもんじゃないから。それでトラブルになり医者としてやっていけずおまけに収入が上がらず精神不安定になり精神病で医者にもかかわらず精神科医に受診して生きている人もいるが。その人は病院がお抱えで面倒見て。今は臨床検査技師の手伝いをしささやかな収入を得ているが。61歳結婚歴のない独身だが。他にもこの名前の人で大学時代に家に金がないので非常に不細工な頭の悪い金持ちの奥さんと結婚して公務員になり子供を作って生きている人もいるが。支配されてる階層の名前で不細工な奥さんと結婚してる人は私が知ってるだけでも5組知っているが。これが非常に多いのが世の中だが。それとか支配されてる名前で30歳のころフルトライアスロンの皆生トライアスロンで2位になった人がいるが。この人は一生独身の一人暮らしだったが。52歳の時に酒を飲みすぎ寒い冬に凍死したが。私も現在64歳で中嶋で支配されてる階層で現在まで結婚歴のないそしてもう25年ほど続く精神病だが。自分でも酷い人生だと思うが。自分よりもっともっと酷い人生を歩んでいる支配されてる階層の人をいっぱい自分は見てきているので。私は社会に対して一個も不満を言ったりしないが。どんな人間にも上見たらきりないが下見てもきりないと私は思うが。エドガーお前そんな支配されてる階層の名前に生まれたら悲惨で生きていく夢がなくなるを言っており。そんな人間を地獄に落とすようなことばかり言って。お前はもっと自分の立場をわきまえて。言うことも控えるべきは控えて発言しないといけないのと違うのか。私は今まで生きてきていつも叩かれて中嶋しっかり仕事しろとか。お前の仕事は出る芽を摘んで摘んでするのよ。とかお前は社会の常識が全く解ってない。全ての仕事の基本は内職の紙かばん作りのようなことをするのが常識だ。なんて言う全く仕事したことのない人にもお叱りを受けたが。それらに対して私はいつも何を言われても全く口答えせず黙って対応してきたが。私は生まれた時からこれから死ぬまでの全ての期間を完全マゾで生きていくと思うが。それで私が支配されてる階層の人を地獄に落とすようなことばかり言っては。それは人により生きていく道が違うので。地獄に落ちずにやっていく人もいるとは思うが。私の見てきた人生はそんな境遇の人はほとんど不幸な人生を歩んでいる人が多いことを客観的に世の中の状況を踏まえて言っただけだが。だから私は支配されてる階層の俳優の石田純一とか加山雄三とかの人のことも言うが。二人とも結婚して子供がいるが。それもどちらもきれいな奥さんだし。石田純一は二人目の奥さんみたいだが。彼らはきれいな奥さんもらってしかも人気俳優で言うことなし。エドガーが思っているほど支配されてる階層はそんなに酷い目にはあっていない。そうか。石田純一はもう63歳にもなるのにいまだにテレビ出演番組を週5本ほど抱えて働きに働きまくっているが。普通の人間なら常識的に63歳にもなったらもう引退を普通は考え。テレビ番組も一週間で1、2本に抑えるのが普通と思うが。石田純一は重たい借金があるみたいで。あの年になっても働きまくらないと生きていけないみたいだが。加山雄三も現在90歳ぐらいだが。最近でもテレビに出ていることがあるみたいだが。70歳代80歳代の頃でもテレビに精力的に出ていたみたいだが。一見幸せそうな人でも良く見たら殺人的な仕事に追いまくられている人も多く。人は見かけに寄らないが。支配されてる階層の人は若いとき幸せを得てもその後不幸を背負うことも多く。死ぬ最後まで自分を見ないと実際のその人の人生は解らないものだが。

エドガータダシのこれからの若者の生きていく道作り2017・8・26

2017-08-26 09:04:05 | 精神世界
 これからの若者の生きていく道作りを全てのブロガーはしていかないといけないと思うが。私の考える若者の生きていく道は。それは日本社会が学歴社会で頭脳労働で生きて行かないといけないのは今までもこれからも同じだが。とはいえ頭脳労働で若者が生きていくのは大変だが。私が役所に入ってから若者の頃していた仕事は薬剤師職だったが。ほとんど単純労働ばかりだったが。環境科学研究所に自分の職場の仕事を業務委託して研究してもらいその報告書を受け取りそれを本にして関係機関に配るような仕事ばかりだったが。とは言え役所に入った新米が仕事のことも解らず頭脳労働しろという方が無理な話だが。役所に入った頃はいつも上から仕事を与えられていたので。私は何でもはいしますだったが。口答えはいっさいせずいつも上からの命令でビクビクしていたが。仕事に対する姿勢は私はそれが一番いいと思うが。それは入りたては一方的に仕事を言われるばかりだし。それは完全マゾヒストの世界だが。そうならざるを得ないし。そんな経験を全ての労働者は味わわなかったら定年までの長い労働はどんな労働者も不可能だと私は思うが。それでも仕事をしていたら。勉強すれば自分の仕事が改善される問題も出てくるが。私はそれらの勉強を家にいるとき何日も一日何時間も。私の場合それは統計学の本を読みそれを覚える作業を中心にしていたが。それを職場の上司に30分位だけ披露したが。それを一年に2、3回だけでもし続けていけば。5、6年経ったら意外のところから評価を受けることがあるが。とはいえ私の場合は統計学の勉強しそれの上司への報告だったが。どんな勉強を家でするにしても半端な勉強ではまともな上司への提言は出来ないし。勉強するならどんな勉強でも徹底的にして。そのごく僅かのことだけを上司に言うをしないといけないが。私には意外なところからの評価がありましたが。全ての労働者は家での長時間勉強結果をを職場でごく僅かだけ披露する頭脳労働をしていけば将来頭脳労働で生きていける道が広がるのですが。私にはそんな意外なところからの評価が何個かあったので。長い間役所に勤めることが出来たと今も思うのです。