「キンセンカ タッチ・オブ・レッドミックス」（左上）と「リモニューム（スターチス）ニューハイブリダ混合」（右上）・「パンジー ＬＲアリルブルーフラッシュ」（左下）・「パンジー ＬＲビーコンミックス」（右下）をポットに移植しました。
パンジー２種は、何故か貧弱で徒長しすぎの苗で１本ずつポットに移植しましたがうまく育つかどうかは疑問です。
「キンセンカ タッチ・オブ・レッドミックス」は２本ずつポットに移植していくとちょうど小トレイ２個で満杯になりました。
「リモニューム（スターチス）ニューハイブリダ混合」は３本ずつポットに移植していくと小トレイ１個余りでした。
「日本小菊」、うすいピンク・白色・エンジ色等々密植すると多彩な色の花で楽しめます。
「オキテング25号」、寒くなってきたけれどまあまあ元気です。
「本紅金時人参」、間引いたついでに生でかじってみました。甘かったですが、後味が残ります。好きな人は好きでしょう。この調子だと正月までには何とかなりそうです。
「アスター 大輪混合」（写真左）と「矢車菊 スイートサルタン」（写真右）をポットに移植しました。
「アスター 大輪混合」は、ポットに３～４本ずつ移植して大トレイ１個で足らず小トレイ１個でなんとか収まりました。
「矢車菊 スイートサルタン」は、ポットに３本ずつ移植してちょうど小トレイ２個に収めることができました。
「日本小菊」、なかなかきれいです。種から育てたから余計にきれいです？
「スイートピー赤系自家採種」とキンセンカ類（「パシフィック混合」・「イエロー」・「カブロナイエロー」・「ピンクサプライズ」・「ネオン」・「トライアングルフラッシュバック」）とルピナス類（「サンライズ」・「ラッセル混合」・「混合」）の一部を畑に植え付け、近所にあげました。
尚、 近畿地方では今日の夜に1号が吹いたそうです。（昨年より1日早いそうです。）
「ルピナス サンライズ」（写真左）と「ラッセルルピナス混合」（写真右）を移植しました。
「ルピナス サンライズ」をポットに１本ずつ移植しました。苗はものすごく巨大で早くも大物の気配を感じさせました。それもそのはず、ブルー・イエロー・ホワイトの絶妙な組み合わせが美しい新品種で一つ一つの花が大きい種のようです。花壇向きの花ということで数本を新花壇に植えてみたいと考えています。
「ラッセルルピナス混合」をポットに１本ずつ移植しました。苗は「サンライズ」より小ぶりでしたが、鉢植えや花壇用としても利用できるそうです。花色はわからないけれど、どんな色の花が咲くかはかえって楽しみです。鉢植えにするか花壇植えにするかは少し考える所です。
「日本小菊」、開花していました。先日紹介したのは、うすいピンク色のようでした。
エンジ色や白色の「日本小菊」もあります。
「絞り咲百日草」、来年も栽培してみたいです。
北山村特産の「ジャバラ」を１個初収穫です。早速、（天王寺かぶ＋米酢＋昆布茶＋ジャバラ）でいただきました。うまかった！
尚、「ニゲラ ペルシャンジュエル」が一部発芽していました。１年前の古い種でも発芽するのですね。
「カーネーション アンファンドニース混合」を16穴のトレイ半分（８穴）に各穴３～４本ずつ、各ポット３～４本ずつで小トレイに満杯になる程度まで移植しました。
「美女なでしこ」を各ポット３～４本ずつで大トレイ１個と小トレイ１個に満杯になる程度までに移植しました。
現在、自宅の下のミニ花壇を拡張中です。ブロックを少しだけ埋めて夕方になってしまいました。では、お休みなさい！
「矢車菊 フロステッドクイーン ＳＴ．ＮＯ．429349」（写真左）と「矮性矢車草レッド」をポットやトレイに移植しました。
サカタのタネの「矢車菊 フロステッドクイーン ＳＴ．ＮＯ．429349」はポットに３本ずつ移植しました。
国華園の「矮性矢車草レッド」は結構多数発芽していたので、16穴のトレイに１本ずつ移植し、さらに小トレイ２個が満杯になるように各ポットに２～３本ずつ移植しました。
畑に蒔いた通称「うまい菜」の芽が出てきました。苗の希望者はどうぞご自由に！ただし畑に取りに来てくれる人に限ります。
「宮川早生温州」、そろそろ収穫できます。
畑の「シャリンバイ」、知らぬ間に咲いていました。
「日本小菊」、橙色かな？
赤色のもありました。
６色混合の「スーパーカラフル 切花用スイートピー プレミアム」を12本（2本×６ポット）、畑に植え付けました。
「天王寺かぶ」、初収穫です。早速、根の部分を薄く切って塩漬け→米酢＋昆布茶＋花柚子で簡単に漬けました。味見をしてみました。結構やわらかくておいしかったです。
「ガイラルディア タズラーミックス」・「モナルダ ディディマミックス」・「アルメリア」・「矮性デルフィニウム」（２回目に蒔いたもの）が一部発芽しました。
