サカタ交配「ミニ白菜」黄味小町を約30粒、四角のポットに蒔きました。
昔使っていた、RAYNOXの4倍のクローズアップレンズ(28mm径)が出てきたので、ご老体(COOLPIX995)につけて、ブロッコリー苗の葉の表面に付着した水滴をクローズアップしてみました。現在の新しいデジカメに比べて、派手さはないけれど、ピントはしっかり合って、まあまあの写りだと思います。
「みさき」苗14本をポットに移植しました。
サカタ交配「ミニ白菜」黄味小町を約30粒、四角のポットに蒔きました。
昔使っていた、RAYNOXの4倍のクローズアップレンズ(28mm径)が出てきたので、ご老体(COOLPIX995)につけて、ブロッコリー苗の葉の表面に付着した水滴をクローズアップしてみました。現在の新しいデジカメに比べて、派手さはないけれど、ピントはしっかり合って、まあまあの写りだと思います。
「みさき」苗14本をポットに移植しました。
サカタ交配「ミニ白菜」黄味小町を30粒余り、四角のポットに蒔きました。
「みさき」苗19本をポットに移植しました。
昨日、ポットに移植しました「葉牡丹 F1 丸葉系フレッシュミックス」苗 の一部です。「葉牡丹」は、ここ三年連続の栽培です。左の紫色の苗は、ほぼ間違いなく、中心付近が紫色の葉牡丹に、右2本は中心付近が白色になると思われます。
撮影:E-P5+60mmマクロ。
サカタ交配「ミニ白菜」黄味小町を30粒余り、四角のポットに蒔きました。
「葉牡丹 F1 丸葉系フレッシュミックス」苗60本余りをポットに移植しました。
サカタ交配「ミニ白菜」黄味小町を20粒余り、四角のポットに蒔きました。
「ミニ白菜」苗19本をポットに移植しました。
”うるか生え”の「ひとくちメロン」の受粉した果実です。たぶん、あと約20日後に収穫できるでしょう。
それにしても”うるか生え”はたくましく元気ですね。好きな所から芽を出し、雑草と戦いながらたくましく生きていく。結果として、他の「ひとくちメロン」よりも長生きする。人間もこうありたいものです。私は、周りの雑草引きのお手伝いだけをしましたが・・・・・・。
反面、人が種を蒔いて、人が耕した場所に植え付けた「ひとくちメロン」の株は、もうそろそろ最後で、つるが枯れ始めてきました。
PENTAX Q7+02 STANDARD ZOOM(偏向フィルター使用)で撮影しました。
サカタ交配「ミニ白菜」黄味小町を20粒余り、四角のポットに蒔きました。
「みさき」苗19本をポットに移植しました。
畑の駆除が厄介な雑草「スベリヒユ」の花をクローズアップしてみました。E-P5+中間リング数枚+マウントアダプター+Industar-61 L/Z 50mm M42 Lens(絞り値=5.6程度)で撮影しました。
おしべは何本なのでしょうか?
追記:めしべの先端が5裂、多数のおしべだから、たぶん写真左上が、めしべ、その他10本?余りがおしべでしょうか?(5枚の花弁の付け根から2本づつ出ておれば、計算上10本になる)
昔は”スベリヒユ科”でした。新分類系でも変更なく”スベリヒユ科”だそうです。
先日カシの木のクサビを打ち込んで補強したはずの通称「トンガ」(唐鍬)、また木のクサビが抜けてしまいました。
今回は、クリの木を割って小さなクサビを作り、ベルトサンダーで平滑にして柄に取り付け、ネジくぎを電気ドリルで打ち込んで、固定しました。さらに、反対側に市販の鉄のクサビ(中)を打ち込んで補強してみました。もう大丈夫でしょう。
E-P5+マウントアダプター+Industar-61 L/Z 50mm M42 Lensで撮影しました。