"キク科で、花径5~7cm、半八重~八重咲きのイエロー、オレンジ、ローズの二色咲きを含む華やかな印象のミックス"「ガイラルディア タズラーミックス」を1袋全部蒔きました。
昨年栽培した「金せん花 オレンジキング(自家採種)」を、穴を開けた発砲スチロールの箱に一部だけ残して蒔きました。今年は「キンセンカ」だらけになると思います。
”キンセンカで赤みがかった花の混合”「キンセンカ タッチ・オブ・レッドミックス」を1袋全部蒔きました。
「スイートピー(自家採種)」を小さなプランターに1袋全部蒔きました。昨年プランターで栽培していたスイートピー類の種でどんな色になるかは、咲いてからのお楽しみです。
「ブルーデージー」を1袋全部蒔きました。「ブルーデージー」は”名前のごとく、青い色の花を咲かせるデージーです。他に類が少ない美しい青色の花を咲かせ、比較的花つきもよく育てやすい草花で、近年のガーデニングブームの頃から人気が出てよくでまわるようになったらしい”です。尚、別名を「ルリヒナギク」と言うそうです。
”草丈:30cm 金魚のような小花が鈴なりに咲く”、「リナリア 混合」をピートバンに1袋全部蒔きました。尚、花期は春~夏だそうです。
”ブルー・イエロー・ホワイトの絶妙な組み合わせが美しい新品種。ほかの草花と合わせて切り花にしてもすてき”な「ルピナス サンライズ」を1袋全部蒔きました。
「フロックス スターアンドストライプミックス」・「ビスカリア ブルーエンジェル」・「カタナンケ ブルー」・「ガザニアミックス」・「ガイラルディア混合」・「宿根スイトピー ピンクパール」が一部発芽しました。
新ギネスで世界一の辛さを持つと言われる「ブートジョロキア」、実が赤くなってきました。一昨年は、「ハバネロ レッド」を栽培し、果実を素手でさわって一晩寝られなくなった苦い経験があるだけに、今年も懲りもせず栽培してしまいました。どうしたら被害が少なくなるでしょうか?
数年前に種を蒔いて育てた鉢植えの「ローズマリー」、元気に花を咲かせています。結構丈夫なハーブです。
「宮川早生温州」、少しだけ黄色くなったものを収穫しました。
カラーピーマン「ソニア」、若いうちに収穫しなければ色がついてきます。
鉢植えの「西洋朝顔 ブラックナイト」、10月中旬というのに、まだ咲いています。毎日同じ色の朝顔を見るのも、そろそろ飽きてきました。人間関係も・・・。