すべては皇室に繋がっている

日付も金額も違う証拠メール おかしな週刊誌記事 小室さん母子バッシング⦅1⦆








 
 



小室さん母子が元婚約者に借金をした証拠としてメールが掲載されていた。

「避難先にみずほのカードしか持って来なかった、当分の生活費として現金10万円貸して下さい(振り込んでください)」という内容である。

日付は、2011.3.16と東日本大震災の5日後。

ところが、貸したとする金額の表に 

'11年3月  10万円

という記載は無い。


メールからは、誰かに避難するように言われて取るものもとりあえず出先から遠方へ移動した事が伺える。

緊急事態に婚約者へ頼んだ送金が、日常的にお金を貸していた証拠となるのだろうか。

それも貸した金額に含まれていないのに。


コメント一覧

umenohanatiru
相手の言うままに出していたのなら、送金時期が不定期で金額が一回ずつ違うことは不思議ではありませんね。
佳代さんには、遺族年金と自身の給与という定期収入がありましたので、それだけでは足りなくなった分をを元婚約者から引き出したのだと週刊誌にも書いてあったはずですが?
eicttif
@umenohanatiru コメントありがとうございます。

元婚約者は、求めに応じてその都度必要な金額を出していた・・・という話だったかと思います。
貸したとするお金の送金時期が不定期で額も一回ずつ違う。
それは相手からの借金の頼みにその度応じていたからだ・・・という事の証拠として出されたメールです。

学費は納付時期と金額が決まっている。
納付金額を納付時期に送金したなら、貸した時期も金額も一定になる筈ですが。
umenohanatiru
そういえば、元婚約者のかたは「生活費は良いから、学費だけでも。」というようなことを言ってましたね。、
週刊誌報道も小室側の「学費はアルバイトと奨学金でまかなった。」という説明に「では学費の名目で借りた400万円余りのカネは何処へ行った?!」と騒いでいました。
この表は学費に相当する分だけの借金ではないでしょうか?
umenohanatiru
借金表を作る時、元婚約者が「あれは、その表に入れなくてもいいです。」と言ったとも考えられますね。
男として好きだった女への惻隠の情くらいはあるでしょう。
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