すべては皇室に繋がっている

入学は9月送金は2ヶ月後 入学金も授業料も納付済みの時期 おかしな週刊誌記事 小室さん母子バッシング⦅2⦆



小室圭さんの大学入学は2010年9月。

最初の送金は2010年11月だから、その2ヶ月前だ。

無事に入学出来たのだから、入学金と入学前に納める授業料、施設料は小室さん母子がきちんと納めていた訳で、週刊誌記事に書かれていた話とは全然違う。


彼が高校を卒業したのは2010年の6月。

中学高校とインターナショナルスクールに通ったので、日本の高校とは卒業の時期が異なった。

そして、彼のような6月卒業の学生を受け入れる為に、日本の大学でも秋入学を取り入れている大学がある。 

その一つが眞子様と小室圭さんが卒業した国際基督教大学であり、この大学は春入学と秋入学がある。


眞子様は2010年4月に入学した春入学生。


コメント一覧

umenohanatiru
さあ?どうでしょうね。
元々佳代さんが元婚約者からカネを引き出す名目なので、授業料でも入学金でも同じことですし週刊誌によっては「入学金や授業料」と分けずに書いていたこともあります。
佳代さんは慢性的に生活費が不足していた。足りない生活費を補うために、入学金、学費を名目に元婚約者からカネを引き出した。
時期や日付や使用目的が合わないことこそが、佳代さんが言った入学金、学費が名目だった証ではないでしょうか。
嘘つきは元婚約者や週刊誌で無く、佳代さん。

私は、この件に関しての元婚約者の言い分や週刊誌報道は、おっしゃるほど事実から離れているわけでもないと見ています。
同じ事実を見ても、見え方は人それぞれ、ということで。よろしく。
eicttif
@umenohanatiru コメントありがとうございます。

最初の送金の45万3千円は、
冬学期の授業料が11月下旬に引き落としになるとメールで知らされ、急いで振り込んだ
という話になっています。
昨年末の週刊文春の記事では。
お書きになられたように、当初の週刊誌記事では、「入学金を出した」という話でしたが、いつの間にか変わっています(笑笑)

週刊文春の同じ記事の中で、
冬学期の授業料を奨学金で払えるよう申し込んだというメールが来ていた事も紹介しています。

小室さん母子の代理人弁護士の説明と一致していますね。
umenohanatiru
度々失礼します。
その件ですが、元婚約者の「佳代さんから<ICUの入学金を振り込んでいただけますよね>と言われて45万3千円を振り込んだ。」という証言から、週刊誌は「入学金」として報道しているのでしょう。
佳代さんが元婚約者から入学金名目でカネを引き出したのだろうということくらいは、週刊誌も先刻承知でしょう。
<実際は入学金で手持ちのカネを使い果たして、生活に困り元婚約者にカネの無心をしたのだろう>という考察は週刊誌にも書かれていました。

元婚約者も佳代さんの「入学金に必要」は名目だということは解っていたと思いますよ。
入学金を支払ったら、手持ちのカネが空になった。→元婚約者からカネを引き出した。
という流れですから順序が逆になっただけで「入学金に必要」といってもまるっきり嘘でもない、名目と解っていても元婚約者は黙って出してあげたのでしょう。
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