すべては皇室に繋がっている

シワシワだったダイアナ妃のウエディングドレス 環境保護に熱心だったダイアナ妃と雅子様


「上等な天然素材の生地」は皺がつきやすい。

つまり、シワシワのドレスは、環境保護に熱心な証拠だ。


皺がつきやすい生地は敬遠されがちだが、環境に配慮するなら天然素材を使うべきである。


ダイアナ妃のウエディングドレスは、脇腹から裾まで全体にシワシワだった。

教会までの狭い車内の移動でついたものと思われる。


チャールズ国王は若い頃から環境問題に熱心に取り組んでいた。

真に環境問題を考えるなら、新婦のドレスに皺がつく事よりも天然素材を優先すべきである。

世界中の人達の注目を集めた「世紀のウエディング」のドレスに皺がつく事よりも天然素材にこだわるなら、環境保護活動は見せかけではない。


ドレスの皺は天然素材の証拠。

だから、ドレスの皺が目立つ、ドレスがシワシワで良いのだ。


雅子様がオランダ即位式で着用されたドレスも皺がかなりついていた。

雅子様のドレスは、日本の伝統的で上質な正絹の織物を使っていた。

皇室外交で着る衣装に日本の伝統文化を取り入れるというのは、これまでもあったが。

環境保護も取り入れるというのは、新しい取り組みである。







コメント一覧

ドクターM
上質なシルクはシワになりやすいのかもしれませんが、ダイアナ妃と雅子様のシワを一緒にするべきでないと思います。ダイアナ妃の方はシワになってもデザインで隠せるものです。雅子様の方はあってはならない腹ジワです。このドレスを堂々と、しかもニヤニヤしながら着て歩くのはやはり変だとしか言いようが無いと思います。後ろの女官にはシワがないのですから、どうしてなのか、本当に不思議です。女官は何も言って差し上げなかったのでしょうか?
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