すべては皇室に繋がっている

悠仁様26歳で男子誕生でも現状では皇室の終わりを招く 悠仁様まで決まっているというデマ㈡

悠仁様まで決まっているのだから、悠仁様に男子が誕生しなかった時に皇位継承について考えれば良い

という先延ばし派が秋篠宮派(男系男子派)には多いのかもしれない


悠仁様が大学院卒業直後に結婚し翌年男子を授かったと仮定。

男子誕生時の皆様の年齢は、


天皇陛下  72歳

秋篠宮殿下 67歳

悠仁様   26歳


その男子が18歳で成年式を迎える時、


天皇陛下  90歳

秋篠宮殿下 85歳

悠仁様   44歳


上皇陛下は85歳4ヶ月でご退位されている。



秋篠宮殿下が41歳の時に悠仁様が誕生した。

悠仁様が成年となる今年59歳。

早く結婚し早く男子を儲けても、現役世代の皇位継承者が一人という危機的状況は改善しない。

しかも、第一子が男子である保証は無い。


もし、愛子様が皇太子になって26歳で第一子が誕生した場合、

       

天皇陛下      67歳

愛子様   26歳

秋篠宮殿下   62

悠仁様                  21歳


第一子の成年時は、

天皇陛下  85歳

愛子様   44歳

秋篠宮殿下 80歳

悠仁様   39歳

となる。

愛子様の第一子が未成年のうちに愛子様がご即位代替わりとなっても悠仁様というスペアがいるので問題無し。

佳子様が皇室に残らなくても危機的状況にはならない

しかも、第一子が男子でも女子でも皇位継承者になる為、第一子誕生で後継ぎの確保となる。


男系男子継承を継続する事で国や国民が危機的状況に陥る可能性は高い。

女子にも皇位継承を認め愛子様を皇太子とするのが、皇位継承の安定化の早道。

しかし、皇室と宮内庁(政府)は女子皇族と旧宮家男子の結婚による安定化を既定路線とし、万策尽きるまで悠仁様の皇位継承を変えるつもりは無い。

つまり、万策尽きて皇位継承の対象となる男性皇族の増加が見込めないなら、ギリギリのところで愛子天皇に方向転換する。










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