すべては皇室に繋がっている

愛子様は殿上で拝礼 悠仁様は庭上で拝礼 宮中三殿での初の参拝の形の違いは記事から分かる 本家(内廷)の愛子様と分家(宮家)の悠仁様の格差②


内廷皇族(宮廷皇族)は殿上で拝礼

宮家は庭上で拝礼

という決まりがある。

宮中三殿は宮廷の施設だからだ。

しかし、それでは男系男子継承に差し障りがある。

内廷の女子皇族 愛子様の方が、宮家の男子 悠仁様より立場が明らかに上、皇位継承者に相応しい厚遇を受けている事が公になるからだ。


悠仁様は秋篠宮邸で身を清め着替えたと下記の記事にある。

参拝は庭上だった証拠だ。

皇居まで車で移動すれば清い身体でなくなる。

宮中三殿での参拝が殿上での拝礼の場合は、清い身体、清い衣装でなければいけない。

その為、身を清め着替える場所は皇居の宮中三殿に付属する形である。


愛子様は皇居で着替えたとある。

身を清めた事は書いていないが、清めずに古式装束に着替えは考えられない。

身を清める必要が無いなら、皇居で着替える意味が無いからだ。


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敬宮さまは皇居で両陛下から贈られた白い絹の着物「御初召一重(おうぶめし・ひとかさね)」に着替え、午前10時39分、東宮女官長に抱かれて三殿を順に参拝。続いて宮殿「鳳凰(ほうおう)の間」で天皇、皇后両陛下と対面し、天皇陛下と敬宮さまが形式的に杯をとり交わした後、雅子さまが両陛下にお礼を述べた。(asahi.comより)


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 悠仁さまは秋篠宮邸で身を清めた後、天皇、皇后両陛下から贈られた白い「御初召(おうぶめし)」に着替え、ご夫妻と一緒に皇居に向かわれた。


 賢所仮殿では、宮内庁楽部が神楽歌を奏で、掌典長が祝詞を読み上げた後、松田慶文宮内庁御用掛に抱かれた悠仁さまが拝礼をされた。秋篠宮ご夫妻も見守られた。


 この後、両陛下にあいさつするため、悠仁さまは皇居・御所を初めてご訪問。悠仁さまは目を開けて、あくびをされるなど元気な様子で、報道陣から「何と呼んでいますか」と質問されると、秋篠宮さまは「悠仁の悠をそのまま読んで『ゆうちゃん』」と笑顔で答えられた。(sankeiより)


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