すべては皇室に繋がっている

眞子様と小室圭さんは元婚約者バッシングを阻止する為にマスコミだけでなく批判的な国民を悪者にした マスコミが元婚約者に責任を押し付ける動き 批判を自分達に向ける会見

小室さん母子の潔白は、眞子様との結婚が正式発表された事で、ある意味証明された。

今後、小室さん母子に関する報道の正確性が問題になる。

週刊誌は娯楽という位置付けなので、正確性は本来問われないが、眞子様を病気にし、皇室の評判を落とした責任は重い。

マスコミは旗色が悪くなれば、元婚約者に全ての責任を押し付け、国民の怒りが向くように仕向けるだろう。


眞子様の結婚の正式発表後、有名皇室ジャーナリストが口火を切り、元婚約者批判が始まった。


10月1日  宮内庁が眞子様の結婚を正式発表

   3日  山下晋司さんが週刊現代の企画で元婚約者にインタビュー

   8日  山下晋司さんがインタビューした記事を掲載した『週刊現代』発売

      山下晋司さんが「ミヤネ屋」で「元婚約者に違和感」「通用しない」と発言


<小室さん母と元婚約者が会ってじっくり話し合うべきだ>

<弁護士を立てるのはお金がかかるので知人を代理人にするのは仕方ない>

と言っていた「ミヤネ屋」、マスコミが、突如、山下晋司さんを使って、

・当事者同士が話し合いをしない方が交渉がスムーズに行われる

・離婚では双方が弁護士を立てて交渉する形が多い

と元婚約者の要求を非難した。

しかも、弁護士以外の人が代理人交渉は出来ない

と法的な問題にまで言及したのである。


「佳代さんに会いたい」

「交渉相手は佳代さん」

と元婚約者の主張は当初から一貫している。

お金が無いと弁護士を立てず、知り合いとなった週刊誌記者を代理人としたのも、何年も前だ。


山下晋司さんのインタビュー記事を載せたのは、『週刊現代』

元婚約者の代理人は、『週刊現代』の記者。

『週刊現代』は記者が元婚約者の代理人を務めている事で、元婚約者の責任に転嫁出来ない立場。



山下晋司さんの元婚約者への取材企画をきっかけに元婚約者にも非があるという論調が増えてきた・・・と、成城大教授 森暢平さんがサンデー毎日10月31日号で、『週刊現代』を批判した。


『週刊現代」は山下晋司さんのインタビューを載せる事で、元婚約者側の立ち位置を修正したと思われる。


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