~Walking exercises~
母の手術から5日目、やっと自力で立って歩行が、
できるさまになりました。お部屋から出てラウンジで
外を眺めながら~お茶Time♪母は、ポカリスエット。
父は、コーヒーとスイーツ(どら焼き)。
夕方になると、父は、うとうと。
毎日、お疲れ様です。
面会時間を過ぎても病室に立てこもる父。
毎日、看護師さんから
「面会時間が過ぎましたよぉ~」
と追い出されています。
(笑)
今日も、お弁当持参で病院に
行って来ます♪
温かいレスポンスを感謝いたします。
mindfulnessは、もう随分前から臨床心理学・心身医学の現場では注目されている概念です。
要はNONさまのように、「日々、いかに工夫して、大切に過ごし、それをきちんと、こころと身体を活かして消化して行けるか」という、とっても「普通のこと」を指しているようなのです。
「真っ白なふかふかのタオルが嬉しい」、
「今日はムスメの手作りのお弁当が美味しい、
お弁当があって嬉しくて安心した」
・・・日常のことなのですが、
こういうことが小さくはないことなのです!!!
あ~、ねぇ・・・父は母の病室に「立てこもり」ますよねぇ。わかります~(ウチの父もそうしてましたが…)。
以下、お差し支え無ければ、
吉田さんにお伝えください。
『お母さん、退院されてからもしばらく在宅療養の状態になるのですよ~。今はとてもご心配でしょうし、お家に帰ると寂しくも感じられるでしょうけれど、お父さんが疲れたら、もっと大変になるのですから、長~くじっくり頑張れるように、体力温存してくださいね!!』 と。面会時間制限は、できるだけ守りませう。
どうかお疲れの出ませぬよう。
そして、
くれぐれも 転倒にはご注意!!
油断大敵です。
他家のこととは思えません。
このような僭越を御寛恕ください。
毎日、強くお祈りしております。
(*職場での、お仕事は少し話しは別です。)
昔、母が私に
「部屋の掃除機、かけておいて~」
と
私は露骨に嫌な顔をしながら掃除機をかけ始めた。
その時、母が私に
「どうせかけるなら、そんな顔をしてかけるのは損よ!
同じ掃除機をかけるなら楽しく笑顔で歌でも歌いながら、
かければ周りも気持ちがいいし自分も楽しくなるわ♪」
その言葉は私を変えました。
確かに何か頼まれて・・・やらないのなら別ですが、
やるなら・・・どうせやるなら~気持ちよく!!
自分で無理だと思う仕事をするのは大変。
誰かにサポートしてもらえるものはしてもらう。
今は、そんな感じで生きています。
激動の社会の中で高まるばかりのストレス。
職場で家庭で、学校で~毎日の生活の中でストレスを
感じている事が多いです。それをいかに解消するか。
それは人、それぞれ違いはあります。
日々を笑顔でいられる様になるべくしたいですね♪
今日はmicah suzukiさんのメッセージを、しっかり
伝えてきま~す。(*娘のいう事を2人はききませんので・・・。)
本当に有難うございます。
*お忙しい中、色々と心配して頂き
コメント下さる事、感謝します。