～一周忌法要～
もう一年が経ってしまったのか…
まだ一年しか経ってないのか…
父の一周忌の法要は
コロナ禍の中という事で本当に身近な親族で行いました。
法事の会食も中止となってしまいましたが、母を含めた数人で
父が好きだった、お蕎麦屋さんで、お蕎麦を食べて帰りました。
母は父の写真を、いつも持ち歩いています。
どんな時も一緒の様です。
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温かいコメントを下さり有難うございます。
コロナで大変な時期ですが、
どうぞ、ご自愛下さい！
もう少し…
頑張りましょう！
ぎゅっと抱きしめたいです！そして一緒に父のコンサートを振り返りたい。振り返りながら沢山、お話ししたい♪そうコメントを読みながら思ってしまいました。
思い出は色あせる事無くキラキラと輝いていて。
そんな思い出がある事が幸せ。
そう思いながら過ごしています。
素敵なコメントありがとうございます。
少人数での一周忌法要は…よかったのかもしれません。
でも母が、どうしても父が好きだった、お蕎麦屋さんにだけは立ち寄りたいと言うので……。
何だか父がいないのが不自然で！
とても悲しくなってしまいました。
いつも
そばに
その思いは変わりません。
変わらない事って
大切ですね。
勿論、変わらなくてはいけない事、
変る事も大切。
プライベートで船の旅に出かけた時の写真です。
父が亡くなっても、、、
父の歌声はなくならないと
信じてはいても、やはり今流行りの音楽の中に
埋もれて隠れていってしまうのでは？と不安。
でも、この様なコメントを頂くと嬉しいです！
オンライン追っかけ♬
感謝しかありません。
これからも、どうぞ宜しく、お願い致します。
記念のお式のご報告をupしてくださり、感謝申し上げます。
私たちは時間の流れの中で生きていますが、そのことを忘れがちですね。ふと気づくと、サラサラと砂のように捉えようももなく指の間から流れ落ちてしまっていて…。
時間の過ぎ方は、まるでDuke Acesの素晴らしいコンサートの思い出とそっくりです。
コンサートのチケットを用意して、その日を今か今かと待って、コンサートの幕が開いて、「あ、吉田さんだ!! 今日も素敵、なんて素敵なの!?」・・・ワクワク・ドキドキして、1曲ごとに「次は何? でも、この曲は好きだから、終わらないで欲しい!!」などと、もう、もう…!!
ステージの最中、ファンの私は取り乱しっぱなしで。
楽しい思い出がいっぱい。
一つ一つのコンサートを私はいつでも克明に
(心の中で)play backできますよ～。
本当に、楽しい、美しい、宝石のような思い出なのです。
吉田さんには、心から感謝を申し上げたいです。
吉田さんを支えてくださったNON様・ご一家の皆様にも、心から感謝を申し上げます。
素敵な吉田さんに
またどこかで、いつか、お会いできると信じています。
末筆ですが
このような時節柄です。どうかご自愛ください。
殊に、お母様をご大切に。
そばで、見守っていてほしい。
そんな感じですね。
小さな気づきを、大切にして
それが、小さな幸せであってほしい
そんな世の中であってほしいですね。
お疲れ様でした。
早いですね。歳月人を待たず❗ですね。