~Long day~
今週、16日(木曜日)母が
都内の病院【日赤】にて、腹腔鏡手術を受けました。
数年間にかけて徐々に大きくなっていた、大腸にある
腫瘍性ポリープの切除。ポリープは大きいもの(3cm)
を含めて、いくつかあり、5時間位の手術となりました。
手術は無事、終わりました。
とても長い1日でした。
手術中、父とは待機ルームでゴルフの話しをしながら
気を紛らわしていました。昔の有名プレイヤーの話しや
自身がラウンドした今までのゴルフ場の話しなど、私の
知らないゴルフ秘話などetc~。長い待機時間でしたが
何だか気持ちは暗くなる事無く過ごす事ができました。
待っている間の時間というのは
本当に長く感じます。
落ち着きません。
父と一緒に不安を打ち消しながら
色々と話しをしていました。
家族が入院、手術をするというのは
本当に辛いものです。
佳代さんの、お母様も体調が良好という事で
良かったですね!
今、子供として出来る事、
自分なりに考えて
母にしてあげたいと思っています。
温かいメッセージを伝えに
今日も、これから病院に
行って来ます。
母は心臓が悪い為、手術中に発生する合併症などの
説明をドクターから、聞かせれていましたので、無事に
手術が終わった時には安堵から父と涙してしまいました。
本当に早くポリープに気が付けば簡単に切除できるのですが、
気が付かないと・・・いつの間にか大きくなってしまい
切除が難しくなってきてしまうので、早期発見は大切です。
受けたくない検査の1つなのですが、こういう事を考えると
検査も大切ですね。
尿管結石は本当に痛いそうですね!
「痛みの王様」と言われているのが印象的です。
男性の10人に1人はかかる?
男性の多いと聞きますが、
その激痛に・・・2回も!?
Jessさん、凄いです。
女性でいうと・・子供を2人、出産した感じでしょうか。(笑)
病気は嫌ですね。
元気で長生きしたいです。
温かいメッセージ、本当に感謝します。
これから病院に~
皆様のメッセージを届けに
行ってきます♪
1日も早いご快復をお祈りしております。
また、暑い日が続きます、お母様、吉田さん
NON さんご家族も体調にお気をつけください!
去年の私の母が手術をしたのを思い出します。
術後の経過や、退院してからも、検診に行って
ます。半年、1年、良好です。
親孝行しなければ行けません( ̄0 ̄;)
私も8年前に大腸ポリープの切除をしたことがあります。全部で8つ、いずれも小さなもので組織検査をしても問題がないことが分かり、安心しました。でもしばらくは固形物や消化の悪いもの、酒はご法度でした(笑)。痛みなどの症状がないので気づかないうちに大きくなることがあるようですね。
場所が近いですが(笑)、尿管結石は2回経験しました。あれは凄まじいほどの激痛ですが、初めて救急車で運ばれる時に隊員から「痛いでしょうが、これで死ぬような病気ではありませんから安心して下さい」なんて声を掛けられ、「この痛さでは、死んだほうがましだ!」と叫びそうになったこともありました。
お母さま、くれぐれもお大事に、と願っております。
そうなんです。
腹腔鏡手術は切除範囲は必要最小限!
その分、負担が少なく回復も早いので
昨日(手術翌日)はICUから早くも、
お部屋に戻り元気な顔を見る事ができました。
とにかく一安心です。
お母様の、お話し・・・素敵ですね。
私もタオル、
「洗いたてのタオル」
持って行ってあげたいと思います。
私の母も元々、心臓が弱く昔から入退院が多くて
私の小さい頃の記憶でも母が年中、入院して病室にいる、
そんな光景が目に焼きついています。
∴変に入院慣れしているので
入院の支度とかは本当に上手く自分なりに、
私物を、きちんとまとめて持ってきていました。
【でもタオルは見た目が派手な使いずらそうなタオルでしたね】
~入院~
毎日、お見舞いに来てくれる
娘の愛は、きっと、お母様も感謝していたはずです。
私も母が入院すると毎日、必ず顔を出すのですが
「毎日、来なくても、いいのよ~」
と言いながらも、その顔には
「忙しい中、ありがとう♪毎日、来てね。」
の文字が・・・・・・。(笑)
温かいコメント頂き感謝します。
頑張ります。 ̄O ̄)ノ
ご無沙汰すみません。
前期授業期間となると、休講期間中とは打って変わって・・・という状態になるのです。でも、忙しい中でも、NONさまページには毎日寄らせて頂いて、拝見して、楽しませて頂いております。
しかし
今回頂いたご報告には、レスポンスを書きたくなりました。お母様のご様子、気遣われます。
皆々様、ご心配されたことと思います。
お疲れさまです。
腹腔鏡のOpは、患者さんに対する侵襲度も少ない方ということですが、術後の今は、母上の一日も早いご回復を心から、強く強く期待するところです。
我が実家の母の話で恐縮ですが・・・。
(2009年に帰天しましたが)何度か大きな手術を受けていました。そういう時は私も毎日、病院に見舞いました。
入院生活の母に殊のほか喜ばれたのが、「洗いたてのタオル」の差し入れでした。フェイスタオル、大判のバスタオルなどなど、ふわふわにして、たくさん届けたものです。
「病院のニオイがつく~」と気にしていた母でしたので、タオルだけでも贅沢させてあげたのです。喜んでもらったのが、今ではちょっと懐かしい思い出。
母は、ちょうど今頃の季節の入院が多かったです。
梅雨は弱さを抱えている人には厳しい気候でもあるらしいですね。
尚更、
NONさま、ご家族様、お父上には、何とぞご自愛頂きたく!!
どうか、くれぐれもお大事に。
お疲れの出ませぬよう・・・。
お祈りしております。