～Valentine's Day～
日曜日の〝Valentine's Day〟
帰国したばかり…時差ボケしている中でしたが
父にチョコレートを渡しに実家へ行って来ました。
私はチョコレートウラウニー
を作って父にプレゼント。
食後のデザ－トで頂きました。
母の手作り料理は、やっぱり美味しいです♪
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もう聞きたくない話かもしれませんが、先日、YOUTUBEで新メンバーのドライボーンズを聞いてしまいました。ひどいもんです。吉田さんのパートの出だしからして、言葉がありません。
ドライボーンズは簡単な様で本当に難しい曲。
４人の息が、ぴったりと合って完成します。
KENICHIさんも素敵なバレンタイン♪
家族からのチョコは愛情たっぷりです。
男性から女性へあげるパターンもあるそうで。
私は、あげる方は・・・。二人でした。
理想のタイプ。
好みのタイプ。
違う意味なのか同じなのか、ふと思いました。
好みのタイプが、現実っぽい感じがしますが。
余談でした、予断です。
＊本命チョコ
＊義理チョコ
＊友チョコ
＊ファミチョコ
＊逆チョコ
＊ご褒美チョコ
と色々なパターンがあります。
理想のタイプ。
好みのタイプ。
ん～、イコール（＝）ですね。
（笑）
投稿にあったYOUTUBEは見ていませんが
今年のチョコレート・ブラウニーは
今年だけのモノです。
今年のバレンタインは、昨年と同じではないし
来年は また新しいバレンタインを楽しめるはず。
・・・それが
人間の「分」というものなのかと思います。
すみません。
エラそうなアタシ・・・(苦笑)。
(書いている本人が最も悟ってないので、
お恥ずかしい限りなれど。)
手作りのケーキを届けるNONさま、
お父上にはどんなに嬉しいことでしょうか!!
「まことに大切なものは多くはない
いや、一つだけです」という言葉を
思い出している当方です。
NONさまを育み、私の青春を彩った
デュークのドライボーンズは
奇跡のハーモニーですからね。
「そんじょそこらにあるもの」
ではないのです。
私はGGQより百倍、いや千倍、もっと!!
吉田さんのデュークの方が
クリアでシャープで、カッコイイと思う。
お父上からの今年のWhite day が楽しみですね。
(この投稿は吉田さんにはpressureになるカナ?)
鴨長明の「方丈記」の冒頭の文章が、
今更ですが胸に来ます。
他人事でも、親世代のことでもなく、
近々、自分のことになるのだなぁ。
どうも、今のことを
一生懸命やるしかないのかな、と。
ちゃんと楽しみながらね。
その極意はmindfulnessだそうな。
> ゆく河の流れは絶えずして、
> しかももとの水にあらず。
> 淀みに浮かぶうたかたは、
> かつ消えかつ結びて、
> 久しくとどまりたるためしなし。
> 世の中にある人とすみかと、
> またかくのごとし。
寒いので、
NONさまもお気をつけください～
今回のコメント、深いですねぇ。。。♪
でも私もmicah suzukiさんと同じ気持ち。
ＤＵＫＥのドライボーンズが１番好きです！
私の青春時代、父の音楽と共に過ごしてきました。
父のコンサートにも、どれだけ同行した事でしょう。
そんな思い出が今では私の大切な宝物。
そんな思い出を作ってくれた両親に感謝です。
そんな私に今、出来る事、
些細な事しかしてあげれませんが、それでも沢山の思いを込めて・・・。
父も今年で８０歳。どう見ても８０には見えない父に、
私は、これからは【欲を出さず】のんびりと過ごしてほしいと思いました。
先日、旅行先で老夫婦が楽しそうに、のんびりと時間を過ごしているのを見て
両親にもそうなってほしい、と思いました。
これからは無理しないで、のんびり生きてほしい。
都会は・・・あまりに複雑で面倒くさ過ぎます。
自然ではありません。
無理しないと・・・生きていけないというのは悲しい事です。
micah suzukiさんの
〝私はGGQより百倍、いや千倍、もっと!
吉田さんのデュークの方が
クリアでシャープで、カッコイイと思う〟
という言葉、父にしっかりと伝えますね♪
ホワイトデーの事は、おまけに付けて・・・？（笑）
来年のバレンタインは・・・何を作ってあげようか。
私は、そんな平凡で小さな幸せを噛み締めながら
１年が平和に過ごせる事を願います。
鴨長明の「方丈記」
心に沁みます。
二度と戻らぬ時の流れに心を込めて・・・
今を一生懸命、生きます。
一緒に残りの人生を楽しく過ごしていきましょう。
あぁ～あ～
川の流れのよぉ～にぃ～♪
と
私的には聴かないジャンルの歌ではありますが
何だか口ずさんでしまいました。
【＊おまけ＊】
私、今回ハワイ旅行で見つけた心に沁みる言葉。
ＡＬＯＨＡ～♪
その言葉の中にある思い
Ａ＊ａｋａｈｉ 思いやり
Ｌ＊ｌｏｋａｈｉ 調和
Ｏ＊ｏｌｕ ｏｌｕ 喜び
Ｈ＊ｈａ ａｈａ ａ 謙虚
Ａ＊ａｈｏｎｕｉ 忍耐
この言葉を大切に生きているハワイの人々が素敵に感じました。
日本でいう「おもてなしの心」に相通じるものを感じたり・・・。
寒暖の差が激しい毎日ですが、
体調を、お崩しになりません様にして下さい。
また素敵なことを教えて頂きました。
ありがとうございます。
ハワイの言葉は、明るい音韻ですね。
ハワイ、いいですね。行きたいです～
「川の流れのように」・・・わぁ♪
小椋桂さんですよね。
小椋さんの曲のカバーは
吉田さんも
ステージで歌われた記憶があるような…。
何を歌っても綺麗に澄んで
聴き手の心にしみわたるような声は
吉田さんの持ち味。
「天からの音楽の賜物」、まさに。
吉田さんには ALOHAの気持ちで
(赤いハイビスカス模様のアロハシャツなど
着用されるとさらによいと思いますが)
楽しくお過ごしいただけたら、
ファンとしても嬉しい限りです。
また寄らせて頂きますねー
ありがとうございました!!
まるくしてくれる。。。そんな土地【ハワイ】だと感じました。
小椋桂さん、好きで小さい時、よく聴いていました。
どんな人なのか？
こんな優しい声で
こんなに切ない曲を作るのは・・・・・・・
やっぱり〝声〟だけで…よかったかなぁ。（笑）
【＊小椋桂さんと井上陽水さん】
みんな、笑顔で
ＡＬＯＨＡ～♪
と
いきたいのですが、、、
中々、
そうもいかない
世の中【社会】
でした。
おお、NONさまが
女子学生モードに!!?
> やっぱり〝声〟だけで…よかったかなぁ。（笑）
>【＊小椋桂さんと井上陽水さん】
この意外なお言葉で、私は
私と友人たちとの高校時代の出来事を
思い出しました～。
(long long ago...お赦しください。)
梶井基次郎(「檸檬」の作者)について。
梶井の作品群のすばらしいこと!!
高校生の時に、課題でもあって
クラスメイトみんなが熱狂して読んだものです。
そこまではよかったの、ね。
梶井基次郎の作品を読むと、
どんな王子様かと期待するわけです。
女子高生くらいの年頃だとね～。
それで、クラスの一人の子が
豪華なハードカバーの全集版を
買い込んだと思ってください。
その本には、他の文庫版にはない
「作者近影」というページがありました。
教室で、それが回覧されてきた時、
ムスメたちは「わー、梶井って」と
ちょっと静かになったのでした～。
でも、「檸檬」とか「Kの昇天」とか
作品の価値は、やはり変わらないなぁ…と。
しばらくして、また作品を読み直し…。
写真は載せなくてもよかった!?
(ちなみに、今見ると、普通。)
井上陽水さんなら、「少年時代」。
初期の頃の曲も好き。
吉田さんversionの「少年時代」はいいですね～。
「夏の終わり」の切なさが
ステージのホリゾントに映し出されて
綺麗な一曲、吉田さんの素敵なステージの1コマです。
吉田さん、傘寿ねぇ。
傘寿でも、「吉田さんが永遠に少年らしい」という
感覚に、違和感はないですよね。
かくなる上は、
NONさんも、時々 女子高生モードで
お父上を刺激してくださいねー。
A-HA-HA
勝手なおしゃべり、失礼しました～
(荒らしぢゃないよー
いつも ゴメンナサ～イ🙇)
人は色々、想像するもの。
頭の中で
ある事、ない事、考えてみたりするものです。
私なんかも、あれこれ想像しては
想像以上、想像以下、
に心、揺さぶられている日常。
（笑）
＆
私は五感をフル活させるクセがありので、
これ又、厄介。
そうそう
梶井基次郎の「檸檬」
私も好きでした。
主人公の得体の知れない心情に
不思議な面白さを覚えたのを記憶しています。。。
が
が
やはり検索しなきゃ
よかった～
知らなかったです～。
画像を、はじめて拝見しました。
（笑）
いえいえ
昔の、お方。
こんなものですよね。。。。。。。。。。。。
人は勝手にイメージしてしまう～。
そうなんです。
昔、私のブログでコメントして下さっていた人を
私は、ずっと何年間も女性と思っていて
実際は男性だった！又、その逆もありました。
micah suzukiさんは・・・男性
ですよね！（笑）