猫と旅のアルバム

猫の圭佑との日々
ヨーロッパの一人旅
河合悠祐さんの活躍

それらの写真を
残していきたいと思います

ハイネケンエクスペリエンス!ハイセンスな空間を進みます!

2014-03-16 14:18:18 | オランダ観光・スタジアムツアー




オリジナルハイネケンボトルを予約して
次のコーナーへ進んで行きます


オリジナルボトルは見学後にショップで受け取るしくみになっています



007



矢印に沿って進んで行きます





以前紹介した家を建ててしまったボトルがありました



間近で壁を見ることが出来ます



他にも近年のボトルや缶などのデザイン









癒しの空間



広告も楽しいデザインが一杯









次はいよいよチャンピオンズリーグ関連の展示を見ます

一番見たかったヨーロッパサッカーの強豪チームの展示コーナーです



「スカウスハウス」さんのメルマガでマンチェスターへの観戦記が配信されています
「まさかのナショナルダービーへ」第10回NLWライブラリーNo.576で読んで頂けます


写真はこちら

今回のお話は
第23話《いよいよオールドトラッフォードに入ります!》
第24話《試合開始!》
を読んで頂けます



どこの空間もハイセンスなハイネケンにポチッと






ハイネケンエクスペリエンス!世界で一つだけのボトル!

2014-03-09 20:51:29 | オランダ観光・スタジアムツアー



麦汁を頂いた後に次のコーナーに移動





「Brew you ride be the beer」

あなたをビールに乗って醸造する
私の英語力じゃ分からない


みんな誘導されて中に入ります



ここは観客が麦汁に飛び込んで泳ぐアトラクション
だんだん泡が出てきて醸造後は瓶詰


私がビールの中で一緒に醸造を楽しむコーナーです

写真がありません
撮影禁止ではなくて、参加型なので撮影してる暇がないのです


最近は日本でも見せて頂くだけじゃなくて参加型になって来ましたね

こうして醸造されたビールが瓶詰されるところを
ビールの中を泳ぎながら見届けると次のコーナー






出来たてのビールで、美味しい注ぎ方を教えて頂けます



これはお向かいの人用

「早く頂きたい



彼は解説が長い
仕事熱心で中々注いで頂けない




やっと私用に注いで頂けました
これはハイネケンバーで頂けるビールとは別の一杯です


「プロが注いでくれたビールに大満足~

そして次は



世界で私だけのビールを作って頂けます



ボトルの下の方に私の名前入り



液体は航空機では機内に持ち込めないので
スーツケースで預けられるように瓶を安全にこんな細長い箱に入れて頂けます




友人の名前も入れて頂いてお土産にしました
ただ、瓶詰ビールは重くて重量オーバーしそうなので
自分の名前入りビールはホテルで冷やして中身を飲んでしまいました



「スカウスハウス」さんのメルマガでマンチェスターへの観戦記が配信されています
「まさかのナショナルダービーへ」第10回NLWライブラリーNo.576で読んで頂けます


写真はこちら

今回のお話は
第23話《いよいよオールドトラッフォードに入ります!》
第24話《試合開始!》
を読んで頂けます



世界に一つだけのハイネケンボトルにポチッと










ハイネケンエクスペリエンス!仕込み中!

2014-03-02 18:21:16 | オランダ観光・スタジアムツアー




ハイネケンエクスペリエンスの次の部屋は仕込みをしている部屋

原料を、配合、粉砕、仕込み、ホップを投入して煮沸し、麦汁に仕上げるようです







これがタンクに入れる材料



仕込みのタンクを覗いて見ると





何だかあそこで試飲してるみたい





タンクの中で仕込まれた「麦汁」を試飲させてくれました





この麦汁を発酵させてビールになるんですね



次のコーナーに進みます



「スカウスハウス」さんのメルマガでマンチェスターへの観戦記が配信されています
「まさかのナショナルダービーへ」第9回NLWライブラリーNo.575で読んで頂けます


写真はこちら

今回のお話は
第21話《タウンホールへ行ってみよう!》
第22話《オールドトラッフォードに向かいます!》
を読んで頂けます


ハイネケンの麦汁を頂いた経験にポチッと






オランダ・ハイネケンビールで家を建てちゃう?

2014-02-23 12:23:23 | オランダ観光・スタジアムツアー



ハイネケン・エクスペリエンスで歴史のお話を聞いたあとは
この階段を上がって次の部屋に移動します




ハイネケンビールの歴史を眼で確認が出来ます









1939年の国内向けボトル



歴代のロゴ



そしてこちらがユニークな「WOBO bottle



ハイネケン三代目社長が「ビール瓶だけで家を建てようと思いついたそうです
そのために開発されたビール瓶


建築家も交えてビール瓶の家を建ててしまったのです
ビール瓶の家とその経緯はこちらで見ることが出来ます

他の方が書かれたブログで見つけたのですが、オランダと言う国の発想の面白さが他にも読ませて頂けます
成長ばかりではなく独自の成熟した国を目指してる国なんですね


それにしてもオランダではユニークな建物を見ることが出来ますが
独創的な発想と実現させる意欲は
「子供の幸福度が世界一の国と繋がっているように思えます


自由な育ち方から自由な発想が生まれて実現させちゃう夢のある国ですね

次の部屋に行きます



ヨーロッパでビールと呼ぶのは原材料が「麦芽・ホップ・水」だけのもの



実際の原材料に触れて、見て確認させてくれます



「スカウスハウス」さんのメルマガでマンチェスターへの観戦記が配信されています
「まさかのナショナルダービーへ」第9回NLWライブラリーNo.575で読んで頂けます


写真はこちら

今回のお話は
第21話《タウンホールへ行ってみよう!》
第22話《オールドトラッフォードに向かいます!》
を読んで頂けます



オランダ人の自由でユニークな発想にポチッと






オランダと言ったらハイネケン!チャンピオンズリーグもやっぱりハイネケン!

2014-02-16 17:17:17 | オランダ観光・スタジアムツアー



アムステルダムアレナのスタジアムツアー後
一度、ホテルに戻ります


お土産をホテルに置いて身軽になりたい
そして、もう一つの目的は




この子



ホテルの看板猫モナちゃんは、いつも私の部屋の前のソファで眠っています

少しの間癒されて
再びトラムで次の目的の場所へ




最寄り駅で降りたけど、どこにあるの

建物の裏手にまわると入り口がありました





私が訪ねてきたのは「ハイネケンエクスペリエンス

ビール好きはもちろん
ヨーロッパのサッカー好きにとってもお馴染みですね


チャンピオンズリーグのアンセムが流れるとハイネケンが飲みたくなります
ハイネケンを飲んでると、チャンピオンズリーグのアンセムが心に響いてきます


入り口を入ってチケットを買うと壁には世界地図



手前に日本が見えると思います

奥の方の大きな星がオランダ
赤い星を追うと、世界中の国々でハイネケンは飲まれているのが分かります






いよいよハイネケンエクスペリエンスに入っていきます



最初は暗いBARのような空間でハイネケンの歴史を聞くことが出来ます



記念撮影が出来たりします





歴史の話しも、残念ながら英語が分からない



気を取り直して、次の部屋に移動します

ヨーロッパなどでは、ビールと呼ぶのは原材料が麦芽・ホップ・水のものですね
日本の大手ビールメーカーでは、エビスビールやハートランドやザ・プレミアム・モルツです


日本のビールは一般的には米やコーン・スターチなどが副原料として使われていることが多いようです

お酒を頂くことが大好きな私は
毎日、夕食と共にザ・プレミアム・モルツ
バーではハートランド
サッカー観戦の時にはハイネケンを頂いています



「スカウスハウス」さんのメルマガでマンチェスターへの観戦記が配信されています
「まさかのナショナルダービーへ」第8回NLWライブラリーNo.574で読んで頂けます


写真はこちら

今回のお話は
第19話《シティのスタジアムとこたつと猫》
第20話《香川のサイン貰ったよ!》
を読んで頂けます



オランダと言ったらサッカーとハイネケンな私にポチッと