「オペラ・ガルニエ」を背中に「オペラ通り」を10分程歩きます!
振り返ると↓
「オペラ・ガルニエ」がこんなに小さく見えてきて
前方にはロータリー↓
噴水を囲んでいます。
ロータリーを左側の方に進みます!
前方を左に曲がった所に地下鉄の駅「パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅」
メトロ100周年記念として改装されたこの駅は
タイトルは「夜遊び人たちのキオスク」
作者は「ジャン・ミシェル・オトニエル」だそうです!
(オトニエルは、ガラスの特徴を生かした作品を制作しているアーティスト)
この地下鉄の駅入り口の先が「パレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)」です!
前が広場なので広場から撮影
「パレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)」は
17世紀、ルイ13世の居住していたルーヴル宮のそばに枢機卿リシュリューが建てた城館で
リシュリューの死後、王家に寄贈され、王宮(パレ・ロワイヤル)と呼ばれるようになったそうです。
その後、建物はルイ13世の孫のドルレアン家の手に渡り、
革命前の時期にフィリップ・ドルレアンの手によって大々的に改築され
庭園を囲むように建物を建て、革命家や民衆の集う場となりました。
フィリップ・ドルレアンはギロチンで処刑されているそうです!
革命期の歴史を今に伝える貴重な歴史遺産のパレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)は
1871年以降、国務院、憲法評議会、文化省などの「行政施設」になっています。
中庭と庭園の開園時間
毎日
10月1日~3月31日:7:30 - 20:30
4月1日~5月31日:7:00 - 22:15
6月1日~8月31日:7:00 - 23:00
9月1日~30日:7:00 - 21:30
ギャラリーやレストランもあります!
パレ・ロワイヤルのガイド付き見学については
英語版サイトは→こちら
「パレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)」前の広場は観光客で賑わっています!
「モンサンミッシェル」へのバスの乗り場がこの広場で
朝、まだ暗いうちの出発なので遅れないように下見を兼ねて来てみました(^○^)
こんなのに乗って観光も楽しそう↓
広場を挟んで「パレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)」のお向かいの建物は?
(地下鉄の駅名にヒントが!)
次回はお向かいの建物に入って行きます!
振り返ると↓
「オペラ・ガルニエ」がこんなに小さく見えてきて
前方にはロータリー↓
噴水を囲んでいます。
ロータリーを左側の方に進みます!
前方を左に曲がった所に地下鉄の駅「パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅」
メトロ100周年記念として改装されたこの駅は
タイトルは「夜遊び人たちのキオスク」
作者は「ジャン・ミシェル・オトニエル」だそうです!
(オトニエルは、ガラスの特徴を生かした作品を制作しているアーティスト)
この地下鉄の駅入り口の先が「パレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)」です!
前が広場なので広場から撮影
「パレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)」は
17世紀、ルイ13世の居住していたルーヴル宮のそばに枢機卿リシュリューが建てた城館で
リシュリューの死後、王家に寄贈され、王宮(パレ・ロワイヤル)と呼ばれるようになったそうです。
その後、建物はルイ13世の孫のドルレアン家の手に渡り、
革命前の時期にフィリップ・ドルレアンの手によって大々的に改築され
庭園を囲むように建物を建て、革命家や民衆の集う場となりました。
フィリップ・ドルレアンはギロチンで処刑されているそうです!
革命期の歴史を今に伝える貴重な歴史遺産のパレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)は
1871年以降、国務院、憲法評議会、文化省などの「行政施設」になっています。
中庭と庭園の開園時間
毎日
10月1日~3月31日:7:30 - 20:30
4月1日~5月31日:7:00 - 22:15
6月1日~8月31日:7:00 - 23:00
9月1日~30日:7:00 - 21:30
ギャラリーやレストランもあります!
パレ・ロワイヤルのガイド付き見学については
英語版サイトは→こちら
「パレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)」前の広場は観光客で賑わっています!
「モンサンミッシェル」へのバスの乗り場がこの広場で
朝、まだ暗いうちの出発なので遅れないように下見を兼ねて来てみました(^○^)
こんなのに乗って観光も楽しそう↓
広場を挟んで「パレ・ロワイヤル(Le Palais Royal)」のお向かいの建物は?
(地下鉄の駅名にヒントが!)
次回はお向かいの建物に入って行きます!
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