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ドイツ「ケルン大聖堂(Kölner Dom)」の天井や床も見逃せない美しさ!

2018-11-04 12:12:12 | ドイツ観光・サッカー観戦



堂内に入ると



リブ・ボールトの円天井と跳び梁や尖頭アーチが施されたゴシック様式特有の開放感を感じます!



大聖堂は神の国と考えられ、天高く聳え立つべきと考えられていたからだそうです!







周歩廊の足元も美しい!



ステンドグラスを見ていると床の美しさを見逃してしまいそうです!







もちろんパイプオルガンも↓





2つ目のパイプオルガンもありました!



トランセプト(北側)です!





十字架



椅子の彫刻





横臥像の1つ



キリスト埋葬の像





東方三博士の聖遺物箱(内陣)



三連祭壇画



堂内も紹介しきれないほど見ごたえがあります!



周歩廊では天井も聖遺物も祭壇も床までも美しい大聖堂にポチッと





コメント (7)
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