マドレーヌから地下鉄で「アベス駅(Abbesses)」駅に来ました!
アベス駅の外に出る螺旋階段↓
駅はアベス広場にあります!
駅のアール・ヌーボのアーチはエクトル・ギマールのデザイン!
「アベス広場」↓
広場の前には「サン・ジャン・ド・モンマルトル教会」
鉄筋コンクリートの新しい技術を用いて、1894年から1904年から建築された教会だそうです!
「サクレ・クール寺院」に向かうには郵便局を探します!
アベス駅の地上に出たら郵便局の左側の通りを進みます!
こんな通り↓
途中、教会のような建物が目に入ります!
「イヴォンヌルタック・カレッジ」
つまり大学だそうです!
大学を通り過ぎると交差点があります!
交差点を渡ってそのまま前方へ!
交差点の右手を見ると、丘の上を歩いているのを実感↑
可愛い雑貨屋さんやお土産屋さん、カフェのある通りを歩き始めるとすぐに↓
「サクレ・クール寺院」へ上る階段と「フニクレール(ケーブルカー)」乗り場です。
フニクレールは地下鉄の回数券「カルネ」で乗車出来るので、私は上りはフニクレール(^_^;)
下を見ると↓
車内は↓
フニクレール乗場の横にある「サン・ピエール広場」から散策しながら登ることも出来ます!
モンマルトルは芸術家に愛された街!
「ゴッホのアパルトマン」「サティ」「ビゼー」「ベルリオーズ」の家「ピカソの通った酒場」などもあり
ゆっくり出来る方は芸術家の愛した街を散策されるのも楽しめそうですね!
次回は丘の上にたたずむ白亜の教会「サクレ・クール寺院」の紹介です!
アベス駅の外に出る螺旋階段↓
駅はアベス広場にあります!
駅のアール・ヌーボのアーチはエクトル・ギマールのデザイン!
「アベス広場」↓
広場の前には「サン・ジャン・ド・モンマルトル教会」
鉄筋コンクリートの新しい技術を用いて、1894年から1904年から建築された教会だそうです!
「サクレ・クール寺院」に向かうには郵便局を探します!
アベス駅の地上に出たら郵便局の左側の通りを進みます!
こんな通り↓
途中、教会のような建物が目に入ります!
「イヴォンヌルタック・カレッジ」
つまり大学だそうです!
大学を通り過ぎると交差点があります!
交差点を渡ってそのまま前方へ!
交差点の右手を見ると、丘の上を歩いているのを実感↑
可愛い雑貨屋さんやお土産屋さん、カフェのある通りを歩き始めるとすぐに↓
「サクレ・クール寺院」へ上る階段と「フニクレール(ケーブルカー)」乗り場です。
フニクレールは地下鉄の回数券「カルネ」で乗車出来るので、私は上りはフニクレール(^_^;)
下を見ると↓
車内は↓
フニクレール乗場の横にある「サン・ピエール広場」から散策しながら登ることも出来ます!
モンマルトルは芸術家に愛された街!
「ゴッホのアパルトマン」「サティ」「ビゼー」「ベルリオーズ」の家「ピカソの通った酒場」などもあり
ゆっくり出来る方は芸術家の愛した街を散策されるのも楽しめそうですね!
次回は丘の上にたたずむ白亜の教会「サクレ・クール寺院」の紹介です!
白亜の寺院を目指して丘の上の駅までやって来た旅にポチッと
道路がレンガみたいですね
あの味気ない日本の道路とちがいますよ^^
雑貨屋さんはのそいてみたいです
カラフルだけどちゃんとおしゃれをしている?そんなふうに見ました^^
郵便局もおしゃれ
パリの街はおしゃれだらけ^^
日本が赤をメインに使ってるからかしら?
可愛い雑貨屋さん、是非入ってみたいです~
芸術家が多く住んだパリ、本当にゆっくり散策してみたいものです
特に雑貨屋さんに入るとめにつく物ばかりで
帰りに寄らないと・・行け無くなっちゃう~
どの画像を見ても画になりますよね~♪
日本って探してもなかなかこういう場所ないですもんね。
こういう場所って路上駐車とかがあった方が
オシャレに見えたりするから不思議です。
景観を損なわないような色とデザインですね。
歴史を感じる街並みを散歩したくなります。
わー雑貨屋さんの飾られてる商品見るとやっぱり日本と
全然違うー。
なんてカラフルで可愛いんでしょう。
ケーブルカーの形もなんかシャープでかっこいいね。
芸術家が愛した街をゆっくり散策♪良いですね。
サイタマは雪です
ジム、どうしようかなって(^-^;
日本もあんな風に出来ないかなぁ~。
落書きもアートに見えますww
落書きアートがなんだかオシャレ♪
入り口も素敵ですね!!
サクレ・クール寺院のレポートも楽しみです♪