モンサンミッシェルの観光の終盤は
「サン・テティエンヌ礼拝堂」
「死者の為のチャペル」
死者のための礼拝堂には
臨終の修道僧のために「悲しみの聖母像」が置かれています。
「修道僧の遊歩場」を抜けて
「騎士の間」に続いています!
修道僧たちが写本や彩色を行った仕事部屋です。
印刷技術のなかった当時は聖書を書き写すことは聖職者にとって大事な仕事だったそうです!
1469年に「聖ミカエル騎士団」が結成された後「騎士の間」と呼ばれるようになったそうです。
最後にお土産ショップに出て来ます!
「大天使ミカエル」の石膏レプリカ↓
ミカエルは龍を打ち倒す聖人!
モンサンミッシェルは
アヴランシュの街の司教オベールが夢の中で
「大天使ミカエル」に
「この岩山に私を祀る聖堂を建てなさい」
と告げられたことで聖堂の建築を開始しました!
(オベールは三度目でやっと本当だと確信したそうですが・・・)
モンサンミッシェルのはじまりですね!
修道院の見学が終わりました!
島のお土産屋さんもオープンしている時間です!
見学が終わった頃には青空に美しい修道院の姿を見せてくれました!
これからモンサンミッシェルの名物「オムレツ」の昼食です!
「サン・テティエンヌ礼拝堂」
「死者の為のチャペル」
死者のための礼拝堂には
臨終の修道僧のために「悲しみの聖母像」が置かれています。
「修道僧の遊歩場」を抜けて
「騎士の間」に続いています!
修道僧たちが写本や彩色を行った仕事部屋です。
印刷技術のなかった当時は聖書を書き写すことは聖職者にとって大事な仕事だったそうです!
1469年に「聖ミカエル騎士団」が結成された後「騎士の間」と呼ばれるようになったそうです。
最後にお土産ショップに出て来ます!
「大天使ミカエル」の石膏レプリカ↓
ミカエルは龍を打ち倒す聖人!
モンサンミッシェルは
アヴランシュの街の司教オベールが夢の中で
「大天使ミカエル」に
「この岩山に私を祀る聖堂を建てなさい」
と告げられたことで聖堂の建築を開始しました!
(オベールは三度目でやっと本当だと確信したそうですが・・・)
モンサンミッシェルのはじまりですね!
修道院の見学が終わりました!
島のお土産屋さんもオープンしている時間です!
見学が終わった頃には青空に美しい修道院の姿を見せてくれました!
これからモンサンミッシェルの名物「オムレツ」の昼食です!
「スカウスハウス」さんの「リヴァプール・ニュース(NLW)」では
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 No.642に更新しました!
6月22日更新の<NLW No.642>では
■第21話《悪天候で行き先変更!》■
■第22話《ベンツミュージアムの豪華さに脱帽》■
が読んで頂けます!
ドイツの春一番なのか!「シュトゥットガルト」までの鉄道は不安で一杯でした(^_^;)
シュトゥットガルトの「メルセデスベンツミュージアム」の写真はこちら
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 No.642に更新しました!
6月22日更新の<NLW No.642>では
■第21話《悪天候で行き先変更!》■
■第22話《ベンツミュージアムの豪華さに脱帽》■
が読んで頂けます!
ドイツの春一番なのか!「シュトゥットガルト」までの鉄道は不安で一杯でした(^_^;)
シュトゥットガルトの「メルセデスベンツミュージアム」の写真はこちら
夢の中のお告げで始まったモンサンミッシェルにポチッと
リアルに歴史を感じる場所ですよね
青空とモンサンミッシェル、美しい景色ですね~
お土産屋さんが気になりますが…
オムレツ、楽しみです!!
塔で目が回りそう^^
勇ましいですね!!
青空とモンサンミッシェル
美しい〜 (*´ェ`*)ポッ
その佇まいがなんとも神々しい。
洋の東西を問わず
宗教建築は素晴らしいですね。
わ~夢の中でお告げが?それで建築を開始したとは
凄いお話ですね。
遠目から見る修道院の姿、本当に綺麗で絵になりますね。
なんか幻想的。
ちょっと天空の城ラピュタを思い出しちゃった。
映えますね。
聖書の書き写し
仏教の写経と似て非なるものなのでしょうか?
大切な教えがこうして後世に残されたのですね。
やっぱりモンサンミシェルまで行ったら名物オムレツですよね。
美味しかったですか?
テレビでしか見たことないので、すごく気になります。
まるでポストカードのように美しいわ。
日本のお坊さんも写経するように
あちらでは聖書を書きうつしていくのですね〜
そっか・・・昔は書き写してたんですね!
石の床、石の建物、書き写し・・・
確固としてるけど冬は寒かっただろうなぁ・・・