ボビーとボビーのご主人が埋葬されている「グレイフライアーズ教会」
偶然見つけた教会に入って見ることにします。
パブ側から入ると教会はありました!
(右下端に見えているのが前回紹介したボビーのお墓です)
正面から左側
学校側からの教会
前回紹介した墓地は
世界で1番怖い墓地「グレーフライアーズ・カークヤード」と呼ばれているそうです。
今でもポルターガイスト(心霊現象の一種)などの目撃情報が報告されるとのことです!
スコットランドはそういうお話の多い地ですね!
墓地側から教会に入れました!
チャールズ2世の上級官吏サー・ジョージ・マッケンジーは
キリスト教長老教会派へ執拗な迫害を行って
墓地内にある刑務所に投獄し、そのうちの約1000人を残忍な方法で虐殺したそうです。
そのため、マッケンジーの遺体は墓地にある霊堂に封印されていましたが、
ホームレスが霊堂のドアを開けてしまい封印が解かれ、
そのマッケンジーの霊堂周辺では、
「切られる」「かまれる」「引っかかれる」など多くのポルターガイスト現象の報告があるそうです。
中に入って見ると外からの印象とかなり違いました!
振り返ると立派なパイプオルガン!
とても綺麗な教会です!
グレーフライアーズ・カークヤードのすぐそばのカフェは
「ハリー・ポッターシリーズ」の著者J・K・ローリングさんがハリー・ポッターを書いていたことで一躍有名になりました!
お話に登場する架空の魔法使いヴォルデモート卿のモデルになったと言われるトーマス・リドルさんのお墓があるらしく
ハリー・ポッターファンがリドルさんのお墓に訪れるそうです。
ステンドグラス
1800年代には遺体泥棒が横行して
死体から発生した疫病が瞬く間に市民に伝染したそうです!
そして14年間飼い主の墓を守ったとされるスコットランドの忠犬
「グレイフライヤーズ・ボビー(Greyfriars Bobby)」のお話!
歴史あるヨーロッパの都市には
こんな小さな教会と墓地でも、今も多くのことが語られていることに驚きました!
偶然見つけた教会に入って見ることにします。
パブ側から入ると教会はありました!
(右下端に見えているのが前回紹介したボビーのお墓です)
正面から左側
学校側からの教会
前回紹介した墓地は
世界で1番怖い墓地「グレーフライアーズ・カークヤード」と呼ばれているそうです。
今でもポルターガイスト(心霊現象の一種)などの目撃情報が報告されるとのことです!
スコットランドはそういうお話の多い地ですね!
墓地側から教会に入れました!
チャールズ2世の上級官吏サー・ジョージ・マッケンジーは
キリスト教長老教会派へ執拗な迫害を行って
墓地内にある刑務所に投獄し、そのうちの約1000人を残忍な方法で虐殺したそうです。
そのため、マッケンジーの遺体は墓地にある霊堂に封印されていましたが、
ホームレスが霊堂のドアを開けてしまい封印が解かれ、
そのマッケンジーの霊堂周辺では、
「切られる」「かまれる」「引っかかれる」など多くのポルターガイスト現象の報告があるそうです。
中に入って見ると外からの印象とかなり違いました!
振り返ると立派なパイプオルガン!
とても綺麗な教会です!
グレーフライアーズ・カークヤードのすぐそばのカフェは
「ハリー・ポッターシリーズ」の著者J・K・ローリングさんがハリー・ポッターを書いていたことで一躍有名になりました!
お話に登場する架空の魔法使いヴォルデモート卿のモデルになったと言われるトーマス・リドルさんのお墓があるらしく
ハリー・ポッターファンがリドルさんのお墓に訪れるそうです。
ステンドグラス
1800年代には遺体泥棒が横行して
死体から発生した疫病が瞬く間に市民に伝染したそうです!
そして14年間飼い主の墓を守ったとされるスコットランドの忠犬
「グレイフライヤーズ・ボビー(Greyfriars Bobby)」のお話!
歴史あるヨーロッパの都市には
こんな小さな教会と墓地でも、今も多くのことが語られていることに驚きました!
「スカウスハウス」さんのメルマガでリヴァプール・マンチェスターの旅が配信されています
個人旅行でサッカー観戦したいけれど自信のない方はどうぞ
「クリスマスはリヴァプールで!」20回目NLWライブラリーNo.612で読んで頂けます
第35話《ママのクリスマスのご馳走》
第36話《イングランドのクリスマスパーティ》
第37話《いよいよクリスマスプレゼントの交換》
初めてイングランドのご家庭でクリスマス
英語で会話が出来たらなあ
写真はこちら
個人旅行でサッカー観戦したいけれど自信のない方はどうぞ
「クリスマスはリヴァプールで!」20回目NLWライブラリーNo.612で読んで頂けます
第35話《ママのクリスマスのご馳走》
第36話《イングランドのクリスマスパーティ》
第37話《いよいよクリスマスプレゼントの交換》
初めてイングランドのご家庭でクリスマス
英語で会話が出来たらなあ
写真はこちら
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わが日本におきましても 大都会東京の片隅にて
生涯をAnneさんに捧げた愛猫圭佑くん伝説が ブログ史で語り継がれましょう。
そのためにも Anneさん!
「圭佑との愛あふるる日々」を上梓なさりませ。
そんなコワイことがあったのにゃあ!
Anneおねえちゃん、偶然、そんなコワイコワイみつけちゃったにゃあ!
も、もしかして・・・ホラー好きおねえちゃんにゃあ?
おねえ今晩トイレ行く時、またアタシについてきてって言いそうにゃあ!
中は明るくて綺麗ですね。
ステンドグラスもパイプオルガンも立派!
遺体泥棒って、何の為に?
中は明るくて綺麗ですね。
ステンドグラスもパイプオルガンも立派!
遺体泥棒って、何の為に?
これはちょっとくらい、何か出ちゃっても仕方ない(^^;)
私は霊感ないけど…
ここでそんなたくさんの人たちが酷い目にあったんですね・・・
う~ん、何か起こりそうな気がして怖い。
協会の中はとても清潔感があって素敵で全然そんなイメージないですね。
ステンドグラスやっぱりとても綺麗ですね(o^-^o)
しかし夜中には行きたくないな
ポルターガイストも納得の雰囲気。
ステンドグラスが実に見事ですね!
ハリーポッターファンは行ってみたくなりますね!
ポルターガイスト
あまり恐いって感じがしないですね!
ステンドグラスが見事ですヽ(^◇^)ノ
そこにいるだけで
神聖な気持ちになりそうです。
有名な場所だからこそ
ホラーな話題も多いんだと思います。