ミュンスター(Münster)「聖パウルス大聖堂(St.-Paulus-Dom)」
復活祭の日曜日に内部の見学が出来たことをラッキーと思い撮影をしていると↓
礼拝が始まるようです!
そしてなんと!シャッター音を消して撮影もOK!
「聖パウルス大聖堂(St.-Paulus-Dom)」の司教さんのようです!!!
南の塔の中央の祭壇の方に歩いて行きます!
信者の方々の後ろからの撮影なので「正面祭壇」をズームで撮影すると
先ほどの方々が祭壇の後ろに座っています!
向かって右側
左側
中央祭壇の「黄金の使徒像が納められた祭壇」には司教さん↓
撮影はこれで止めて復活祭の祈りの時間の空気を感じることにします!
復活祭の日曜日に内部の見学が出来たことをラッキーと思い撮影をしていると↓
礼拝が始まるようです!
そしてなんと!シャッター音を消して撮影もOK!
「聖パウルス大聖堂(St.-Paulus-Dom)」の司教さんのようです!!!
南の塔の中央の祭壇の方に歩いて行きます!
信者の方々の後ろからの撮影なので「正面祭壇」をズームで撮影すると
先ほどの方々が祭壇の後ろに座っています!
向かって右側
左側
中央祭壇の「黄金の使徒像が納められた祭壇」には司教さん↓
撮影はこれで止めて復活祭の祈りの時間の空気を感じることにします!
復活祭の連休は不便なこともありましたけれど
ローマカトリック教区の大聖堂教会で
キリスト教において最も重要な日の特別な礼拝を
肌で感じることが出来ました!
ブレーメンからデュッセルドルフに戻る途中
予定には無かったけれど何となく途中下車して立ち寄ってみたミュンスターで
信者でない私が特別な時間を過ごすことが出来ました!
復活祭の日の特別な礼拝を肌で感じることが出来た大聖堂にポチッと
撮影もできるのですね。
お写真から荘厳な張りつめた空気感を感じます。
列の後尾を行く少年と少女、偶々巡った順番でしょうか
それとも いずれ教会で聖職につくのでしょうか。
6年前、バルト三国を旅したとき リトアニアの首都ビリニュスで
「夜明けの門」の教会のミサに参加しました。
信徒でもないのに 敬虔な心も持ち合わせていないのに
とめどなく涙があふれる... 不思議な体験をしました。
忘れがたい とても印象的な体験ではありました。
見ている方も特別な感情になりましたわ
厳粛な雰囲気の中 この聖堂に
パイプオルガンの音が
響き渡るのかな〜 (*^_^*)
一度バチカンで ヨハネ・パウロ2世司教さまを本当に偶然・・
カメラを向ける・そんなことも忘れて・ただ呆然とみてました、素敵な笑顔の司教様を忘れることができない偶然に感謝しました。
素敵な神からの贈り物ですね
荘厳ですね。
撮影して大丈夫なんですね。
こんなところも日本とは違いますよね。
なんと太っ腹。
厳かな雰囲気が伝わってきます(о゚∀゚))