ノルマンディ地方の西端コタンタン半島にシェルブールがあります。
日本では、映画『シェルブールの雨傘』の舞台として有名ですね!
シェルブールは半島の先なのでオンフルールに「シェルブールの雨傘屋さん」があります!
ここから少し歩くとレストランのような建物!
その先に見えて来たのは「鐘楼」
フランスで現存する最古の木造教会「サント・カトリーヌ教会(Saint Catherine's Church) 」
長い建物の中央辺りが入り口です。
教会は船大工によって造船技術によって作られたために
教会内部の天井は船底の形をしています。
天井は2艘の船が並んでいるように見えます。
教会のパイプオルガン!
サントカトリーヌ広場を挟んで建てられている「鐘楼」
建物が木造なので、重量の関係で鐘楼は別棟で建てたそうです。
木造でゴシック式の「鐘楼」です。
教会から細い通りを散策して行きます。
散策が楽しい通りはどこをとってもお洒落!
手前に見えるのは消火栓かしら・・・
適当に散策していると港のカフェに出て来ました。
「旧提督の館」
大航海時代にはここで多くの冒険家が門出の酒を酌み交わしたと言われています。
次回は港の周りを散策です!
日本では、映画『シェルブールの雨傘』の舞台として有名ですね!
シェルブールは半島の先なのでオンフルールに「シェルブールの雨傘屋さん」があります!
ここから少し歩くとレストランのような建物!
その先に見えて来たのは「鐘楼」
フランスで現存する最古の木造教会「サント・カトリーヌ教会(Saint Catherine's Church) 」
長い建物の中央辺りが入り口です。
教会は船大工によって造船技術によって作られたために
教会内部の天井は船底の形をしています。
天井は2艘の船が並んでいるように見えます。
教会のパイプオルガン!
サントカトリーヌ広場を挟んで建てられている「鐘楼」
建物が木造なので、重量の関係で鐘楼は別棟で建てたそうです。
木造でゴシック式の「鐘楼」です。
教会から細い通りを散策して行きます。
散策が楽しい通りはどこをとってもお洒落!
手前に見えるのは消火栓かしら・・・
適当に散策していると港のカフェに出て来ました。
「旧提督の館」
大航海時代にはここで多くの冒険家が門出の酒を酌み交わしたと言われています。
次回は港の周りを散策です!
「スカウスハウス」さんの「リヴァプール・ニュース(NLW)」では
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 No.646に更新しました!
8月2日更新の<NLW No.646>では
■第23話《チューリッヒ行きの鉄道で感動》■
■第24話《ベートーヴェンの故郷「ボン」》■
を読んで頂けます!
クラシックファンじゃなくても「ベートーヴェン・ハウス」は楽しめます(*^^)v
ベートーヴェンが22年過ごした「ベートーヴェン・ハウス」のあるボンの写真はこちら
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 No.646に更新しました!
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■第24話《ベートーヴェンの故郷「ボン」》■
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クラシックファンじゃなくても「ベートーヴェン・ハウス」は楽しめます(*^^)v
ベートーヴェンが22年過ごした「ベートーヴェン・ハウス」のあるボンの写真はこちら
古い町並みはどこをとってもお洒落なオンフルールの港町にポチッと
カッコイイですね〜♪
パイプオルガン
立派ですね!!
こんな大きなものでなくても良いんだけど
1度ひいてみたいと思ってるんですよね〜
あの独特の音の響きがステキですよね!!
素敵ですね、デザインも風格があって。
こんな街のカフェで
ぼ〜っと町並みを眺めていたいですね・・・。
中はひろーい。
パイプオルガンの音っていいですよね。聴きたいな。
そして街並みの散策は楽しそう。本当に素敵な所ですね。
どれも絵になる。
こんな所でゆっくりオープンカフェしたいな。
なんだか大きいね。
船大工さんがつくったっていうのも
なんかおもしろいね。
教会の屋根が「船みたい」って思ったら、
やっぱり船大工さんのお仕事でしたか♪
いい雰囲気のお店で食事してみたいです~
↓圭佑君と同じく、うちの珊瑚も出勤時に見送ってくれたり眠ったままだったり
理由は本人(猫)に聞いてみないと分からないですね
やはりパリって感じかなぁ?
木造の教会は趣のある素敵な教会・・
作り人の趣向が光る手腕は光りますね
パリとはまた違った歴史のある町並みや建物が素敵にゃ!
シードルやカルヴァドス飲んだぁ?
珍しいですね。
石畳の街並みが
ヨーロッパらしくて
とっても素敵ですね~!
やっぱあるのね、シェルブールの雨傘屋さん!
ついお土産に傘が欲しくなるもんね^^