ノルマンディー地方セーヌ河口にある小さな港町オンフルール(Honfleur)
印象派画家たちがスケッチに訪れた町としても有名な港町です。
多くの先人たちが絵画や写真に収めた風景です。
ポストカードなんかで目にしたことがある方もいらっしゃると思います。
港沿いに散策をしていきます!
散策をしているとアトリエやギャラリーが多い!
漁港といっても漁船ではなくヨットやクルーザーばかり↓
海の博物館
お店の建物もかなり古いですね。
港を背に市街の方に向かいます。
ケーキ屋さんやワインのお店。
こちらでも絵画が売られています。
小さなお店が並んでいます↓
お肉屋さん
特に有名な建物があるわけではないのですが
多くの芸術家たちに愛された港町を散策していきます(*^_^*)
印象派画家たちがスケッチに訪れた町としても有名な港町です。
多くの先人たちが絵画や写真に収めた風景です。
ポストカードなんかで目にしたことがある方もいらっしゃると思います。
港沿いに散策をしていきます!
散策をしているとアトリエやギャラリーが多い!
漁港といっても漁船ではなくヨットやクルーザーばかり↓
海の博物館
お店の建物もかなり古いですね。
港を背に市街の方に向かいます。
ケーキ屋さんやワインのお店。
こちらでも絵画が売られています。
小さなお店が並んでいます↓
お肉屋さん
特に有名な建物があるわけではないのですが
多くの芸術家たちに愛された港町を散策していきます(*^_^*)
「スカウスハウス」さんの「リヴァプール・ニュース(NLW)」では
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 No.644に更新しました!
7月19日更新の<NLW No.644>では
■第23話《ベンツのタクシーでポルシェ博物館へ》■
■第24話《青空の街をお散歩》■
を読んで頂けます!
メルセデスベンツミュージアムだけじゃない!「ポルシェミュージアム」も楽しい空間ですよ(*^^)v
シュトゥットガルトの「ポルシェミュージアム」の写真はこちら
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 No.644に更新しました!
7月19日更新の<NLW No.644>では
■第23話《ベンツのタクシーでポルシェ博物館へ》■
■第24話《青空の街をお散歩》■
を読んで頂けます!
メルセデスベンツミュージアムだけじゃない!「ポルシェミュージアム」も楽しい空間ですよ(*^^)v
シュトゥットガルトの「ポルシェミュージアム」の写真はこちら
芸術家達に愛されたオンフルールの港町にポチッと
とっても絵になりますね。
芸術家でなくても
目を止めてしまいますね。
絵心があったら
こうした場所で絵を描いてみたいです。
何でか嬉しくなります
おいしいお店を見つけてランチもいいですね
小さなケ-キ屋さんでおいしいケ-キを
散策するだけで絵の中に溶け込んでいるようですね
散策するだけで楽しそう。
どこを切り取っても ステキな絵になりますよね~
お店もお洒落でいい雰囲気です
ここで買ったら お肉もお菓子もきっと美味しいのでしょうね
その言葉の響きだけでもうっとりだよね〜
絵なんか描けないあたしですら
キャンバス片手に座ってみたくなるもん!
素敵だわー。風情もあるし。
建物が縦長でいいですよね。
窓に可愛いお花がついてるのも絵になるな。
ケーキ屋さんも外側からこうやって見えるのがいいですね。
ぶらっと散策だけでも良さそう
素敵な写真。o@(^-^)@o。
写真を撮るのも絵を描くのも
構図を考えるのがわくわくする風景って
いいですよね〜 (*´ェ`*)ポッ
特別なものではなく
生活に密着している感じ。
港がどこを見ても画になります。